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フォロワーのみんなーーー!!!露出が多い推しの急に露出を最低限まで減らした正装といつも肌を一切見せない推しの鎖骨や腕、胸元などが見えるラフな格好だったらどっちが好きーーーーー??!!??2階席ーーー!!!!!!!声が小さいですよ!!!!! #宵小噺
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スキンシップの激しい年下受けに隙あればキスやハグをされ、いつも手を出すのを理性と戦い我慢している年上攻めが、ある日受けに灸を据えるために大人のキスをしながら服を脱がせ始めたら、キャパオーバーした受けに泣かれてしまう話を集めて辞書ぐらい分厚いアンソロをどうにかして作りたい。 #宵小噺
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いつもは恥ずかしがって好きなんて言えない受けが快楽によって理性が溶け、攻めが「好きだよ」と愛を囁くたびに「俺も好き」と素直に愛情を伝えられるようになるのが性癖で、行為が長引くにつれて攻めより受けの方が好きという回数が増えていくと100点満点中5億点ぐらい付けたいですよね。 #宵小噺
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口では「嫌だ」「待って」と抵抗する受けが、挿入されている途中に攻めにいきなり唇を奪われ驚くも、夢中になって攻めの舌に応えるようにキスをしてしまう上に、キスの気持ちよさに連動して無自覚に肉壁をきゅうきゅうと締め付けるのは最高という話はもうしたと思うんですが、再度しますね。 #宵小噺
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夜なので何を話しても許してもらえないかなという気持ちでえっちな話をするんですけど、受けが媚薬を飲んでいつもよりも乱れてしまうのも無論えっちなんですが、攻めが媚薬を飲んでしまい、いつもなら歯止めがきくのに止まらなくなってしまうのもえっちなのでは? #宵小噺
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「なんとこの俺!特技は料理に掃除洗濯、家事は完璧!好きなことはお前と一緒にいること!さらになんと!添い寝機能も付いてます!」 「…いってらしゃいのちゅー、は付きますか?」 「…!おかえりなさいのハグも付ける!」 みたいな感じで攻めのもとに永久就職する受けちゃん可愛いですね… #宵小噺
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人の姿をしている生物が一瞬見せる、人ならざる所業や価値観が好きで、例えば雨乞いのために好みの贄を捧げられた美しい人の姿の神様が贄を喜ばせたい一心で「雨は降らせた。村人ももう雨を降らせろと言って来ぬ」と満面の笑みで水没した村を見せてくれたりするとこう、クるものがありますね。 #宵小噺
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恋人が闇オークションにかけられた際に、他の参加者がどんどんと値段を上げていき、競い相手が少なくなったあたりで「1億」と勝負に出るのが攻め派、早く帰りたいので早々に「3億」と言い一瞬で全てを終わらせるのが受け派の皆さん #宵小噺
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「今夜部屋に行くから」と恋人に言われた相手がその意味を考えて顔を真っ赤にしたり、挑発的に「とびっきり良くしてくれよ?」と耳打ちするのも好きなんですが、実際部屋を訪ねれば、きぐるみパジャマでゲームやらお菓子を楽しそうに用意してる鈍感な子も愛おしくてお金を渡したくなります。 #宵小噺
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「お前が好きなんて絶対死んでも言ってやんない」と好きなのに認めたくなくて挑発するように舌を出してずっと威嚇してくる素直じゃない相手が、死ぬ間際に「…ずっと好きだった。多分これが最初で最後の恋だった」と言い逃げして死ぬ話ですか助けてください。 #宵小噺
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直接的な性描写は最高なんですが、性行為を匂わせる描写も本当に良くて、初め受けの足が抵抗するように暴れていたのに、だんだんと力が入らなくなり痙攣する様や絶頂でピンとつま先まで伸びたり、足の指がきゅっと丸くなったりする描写でしか得られない特殊な栄養素がある。 #宵小噺
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推しCPが結ばれた際は、ご両家に挨拶に行ってほしいと願う腐女子なんですが、受けの家を尋ねた際「まずこれを記入してほしい」と『𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬な息子の好きなところ』と書かれた紙を受けの父親に渡され、書き始める攻めとか見たい。用紙が足りなくなり「もう一枚ください」と言う攻め。 #宵小噺
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「最近周りが結婚とかうるさい」とぼやく片思いの相手に「魔除けとして指輪でも買ってやろうか」と提案し、ほんの少しの下心ととびっきりの牽制を込めてプレゼントした指輪が後日、「…あー、好きなやつから貰ったんです。お守りに」と周囲に説明されてる所に遭遇する回 #宵小噺
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推しCPの痴話喧嘩はトムとジェリーみたいな感じかお互い殴り合ってほしいタイプなんですが、全治1ヶ月ぐらいの怪我をして「喧嘩した」とぶすくれる受けと出会って大丈夫!?DV?!攻めがやったのか!?と心配してたら全治2ヶ月ぐらいの受けより大怪我をした攻めと遭遇したい #宵小噺
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攻めに抱き潰されて翌朝まで気を失ってしまうということが連日続き翌日立てないことに対して文句を言った後日、また抱き潰されるんだろうと思って過ごしたのに2、3回で終わり身体を清めて隣で眠り始めた攻めに「あ、あれ?」と逆に物足りなさを感じてしまう受けはえっちだと思うんです #宵小噺
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キスする時に恥ずかしくて目を瞑ったり、翻弄されて余裕なくはふはふと下手くそな息継ぎをする愛い受けと受けの所作、表情、恥じらい様を肉眼に焼きつけようと一切目を閉じず、受けの腰を引き寄せて服の中に手を巡らせたり、臀部の割れ目に指を這わすすけべの権化みたいな攻めが好きです。 #宵小噺
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後背位で攻めが受けのナカに出すとき腰を押し付けるのも好きなんですが、受けの首筋に後ろから噛み付いて、腕を胸元にぐるりと巻きつかせて、決して逃げれないよう束縛するように抱くのが性癖ですね。受けも逃げるつもりはなかったのに、本能的に危険を察知して逃げようとしてほしい。 #宵小噺
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好きなのに付き合ってからは愛し方が分からなくて、嫉妬ばかりして暴力で繋ぎ止めるしか出来なかった攻めが受けに別れを告げられたあと、受けが事故に遭ったと聞き、慌てて病院へ向かうと付き合う前まで記憶を無くした受けが昔のように屈託のない笑顔で名前を呼んでくれた話。 #宵小噺
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食べることが好きな相手が毎回飽きずに自分の作った料理を美味しい美味しいと食べるので「そんなに好きなら毎日作ってやろうか」とさりげなくプロポーズの言葉を送ると、頬っぺたに米粒をつけながら「一生お前の作った料理が食べれるの!?」と興奮気味に言われてこちらの方が参ってしまう回 #宵小噺
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恋人が寝言で自分の名前を何度も呟いていてそれだけでも可愛さで大変なことになっていたのに、翌朝に恋人が「覚えてないんだけどめちゃくちゃ幸せな夢を見てたんだよね」と必死に思い出そうとしている姿を見て愛しさでめちゃくちゃになる回 #宵小噺
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年下の相手が物心ついた頃から求愛行動をし始め、(好きな子が出来た時の練習かな)(自分が身近な大人だからか)と好きにさせていた後、年下の相手が成人する手前まで求愛行動を続けるため、ある日「そういうことは好きな子とするんだぞ?」と諭す無自覚な年上が好きです。 #宵小噺
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大切な人を失った相手からしたら自分は代用品だろうし、それでも相手の寂しさを埋められるなら良いと側で支え続けた人間が、いつのまにか代用品ではなく唯一でかけがえのない存在になっているのが好きです。本人は自覚なくいつまでも換えが効くその場しのぎの存在だと思っていると旨味が強い #宵小噺
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『お互いの粘膜同士が接触しないと出られない部屋』に閉じ込められて片方が(粘膜……あ、キスか)と考え、もう片方が(あ!これ!俗でいうセックスしないと出れない部屋だ!!)と考えたためアンジャッシュ現象が起こる回 #宵小噺
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受けの予想よりも攻めの性欲が強く、疲弊した体と強すぎる快楽に「も、もうやめよ?な?ほら、お前もイったからおしまい、一緒に風呂入って、寝よう?」と行為の終了をおねだりしたり、お掃除ふぇらをして機嫌を取り行為を終わらそうとする受けがぐちゃぐちゃに抱き潰されるのが好きです。 #宵小噺
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同棲した時間が長すぎて、お互いの考えることが一緒になってしまう推しCPって至高ですね。久しぶりに休みが被ったので前日の仕事終わりにケーキやらお酒やらを買い込んで帰宅すると同じくケーキやお酒を持った恋人と玄関で鉢合わせて2人可笑しくなって笑う推しCPは大変尊いものです…… #宵小噺