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「食べ方ってそいつがするセックスと類似するらしいな」
「なんです。せっかくの食事中に下世話ですね」
「いや、あんた優等生みたいな食べ方するからつまんなさそうなセックスしそうだなって」と挑発していた受けがその後布団に包まり「この悪食っ!!嘘つきっ!!」と泣き喚く即堕ち2コマ
#宵小噺
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自分を大切に出来ない推しが好きなんですが、そんな推しが「自分を大切に?じゃあ、あんたが教えてよ」と好意を寄せてきた相手を挑発するのも好きだし、しっかりじっくり髪の毛から爪の先まで大切にされて「もういい、わかったから!」と絆されていくのも好きです。
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いつもは誘っても必ず断る受けが泥酔状態で際どい所を触ってきたり抱きついたりするのを理性ギリギリで耐えてた攻めくんが「酔ってるから勃たないだろ?」と諦めるように受けを促すも「……こっちでイけるから、だいじょうぶ…」って受けが自分のお腹を撫でて攻めの理性をぶち壊す回
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付き合ってなきゃその距離感はおかしいのに付き合ってない推しCPが本当に付き合い始めた時の変化が好きで、急に距離をとり始めたり、肌が触れただけで慌てたり、手の繋ぎ方が恋人繋ぎになったりしたのをみて「…おや?」と全てを察したいオタクです。こんにちは。お元気?
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何年も付き合っている推しCP、何年も一緒にいすぎて、毎年の記念日や誕生日プレゼントもネタ切れになってきた攻めが直接受けに「今年は何が欲しい?」と聞いた時、少し考えるフリをして「……名字?」と受けが答えるので最高(叩きつけられた式代)(飛び出すご祝儀)(溢れる新婚旅行費)
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付き合ってるわけではないんですけど、ボロボロになってる相手に「男前になったな」と皮肉を言いながら助けにきた推しと「惚れ直した?」と皮肉を気にもせず答えられる推しの関係が好きですし、この後付き合い始めていただいてもこちらとしては全然構いませんよ。
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長い間攻めの激務が続き、営みすら出来なくなり寂しく思いつつも「でも、あいつも頑張って働いてくれてるんだし、次の休みには好きなものでも作ってやるか」とカレンダーで攻めの休日を確認したところ、攻めの字で『昼まで受けとせっくす』と大きく殴り書かれていたのを発見してしまった受け
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長身攻めに「君のその身長で私にキスなんて出来るんですか?」と煽られたため、攻めの足を蹴りで払い、膝から崩れた攻めの襟を逃げれないように掴み、えげつないキスをして腰が抜けさせた後「キスしたかったなら言えよ、ハニー?」とバードキスをおくる背のちっさい受けを持続点滴で摂取したい
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推しCP初めてのデートの前日に、受けから明日のデートが楽しみにしてることが分かるメッセージと「明日この服で行く」と写真を送られたので愛しくて微笑んでいると、追加で「下はこれ」と服を捲って扇情的なすけべ下着を見せる写真も送られてきたため攻めが眠れない夜を過ごす回
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いつものルーティンで寝起きの恋人のボサボサの髪を整えてあげながら「あんた、俺がいなくなったら生きてけなさそう」と揶揄っていたら、「あー、そうだな。お前がいないと生きていけないだろうし、生きる理由もなくなるしな」と当たり前みたいな顔で答えられる回
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行為中喘ぎそうになるも、ただでさえ無骨な身体を抱いているのに喘いだら攻めは萎えるんじゃないかと唇を噛み締めていたらしきりにキスをされるようになり、指や手を噛んで声を我慢してたら口に攻めの指を入れられて噛むことなんてできずに、攻めの思惑通り喘いじゃう受けちゃん可愛いですね
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受けに毎日しつこいぐらい「可愛い」と褒め続けて、その度に照れ隠しで怒られたり気味悪がられたりするため、褒めるのを止めたら数日後にもじもじと口籠る受けが不安そうな表情で「今日の俺は、…可愛くない?」と控えめに服の裾をぎゅっと握ってきたため死ぬ攻め
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『隠し事を相手に言わないと出られない部屋』に閉じ込められて受けが(浮気なんてしてないし、やましいことなんてしてない)(もしかして攻めが浮気…?もう好きじゃなくなったとか…?)と不安になる中、攻めが「実はセックスの時全部入ってない」と言い、扉が開く回
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寝食を共にする推しCPの受けが攻めより早くに目覚めベッドから出ようとした時に、むにゃむにゃ寝ぼけながら布団をポンポン叩いて「ん…、んー?」と手探りで受けを探す攻めに見つかってベッドに逆戻りするシチュって、確か広辞苑で「幸せ」って引くと3番目ぐらいで出てきたはずですよね
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私が、攻めのものが挿入っている時に攻めが無意識に受けのお腹を愛おしい手つきで撫でるので、日常的に攻めにお腹を撫でられると行為を思い出してしまい、気持ちよくなって発情しちゃう受けちゃんが好きという話はしました?してない?今しました。
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セフレな推しCPの話なんですけど、ずっと中に出されるのを嫌がっているのに毎回男だからという心ない理由で攻めに中出しされ、攻めにはアフターケアすらされずボロボロの身体で1人シャワーを浴びながら唇を噛み締めて泣かないように出されたものをかきだす受けが好きなんです。
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推しCPがふざけてくすぐり合ったり、じゃれ合うのが好きなんですが、ふと触れた場所で「っあ、」と高い声が出てしまった時のまだ付き合ってないのですごく気まずくなる話と、付き合ってるのでそのままさらに深い所まで触れ合う話の2パターンを致死量浴びたいので、致死量ください。
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紳士的な攻めに優しく抱かれることに物足りなく思った受けが、攻めを煽り過ぎたせいで「押し倒すなんてやっぱ物足りなかったんじゃん♡」から「あっ、あ、やば…明日起きれなくなる…♡」に変わり、最後には「ごめ"ん"な"ざい"っ、むりむり死ぬっ!しんじゃう、♡」と後悔に変わるのが好きです
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攻めがいないと何も出来ない受けよりも、いつも完璧主義で生活能力がない受けの世話もしてた攻めがちょっとした出来事で受けがいなくなった瞬間何も出来なくなるのが好きなんですよ。ご飯も毎日作ってたのにインスタント食品で済ませたり、シャワーも浴びずにソファで寝る攻めが好きなんです
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恋人という関係となってから決して短くない時間を過ごしてきた推しCPが4、50代になった頃、テレビで同性間での結婚が可能になったことを知り、インタビューで喜びを表すカップルたちを見て「へぇ、今の時代はいいな」と何気なしに言った感想に「じゃあ、俺たちもするか」と答えられる回
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セックスで攻めの背中に爪を立ててしまう受けちゃんが好きなんですが、その中でも絶対に爪を立てたくなかったのに失神寸前の強烈すぎる絶頂に「っ、〜〜〜!?♡♡」と声も出せずに助けを求めて攻めにすがりつく際に自制がきかずなか爪を立ててしまうのが特に好きです。
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いつもしっかり服を着込み、着崩すこともしない受けに「今日はちょっとすごい下着履いてるんです」とこっそりと耳打ちをされてから、ちょっとすごい下着が頭から離れずその日一日の仕事に全く手がつかなかった攻めのことを考えていて私も全く仕事に手がつきません。もう帰っていいですか?
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「そこのかっこいいお兄さん」と呼び止められて全く同じタイミングで振り向く推しCPが好きですし、『頭の良い方』と指名され「呼ばれてるから行ってくる」「字すら読めなくなったのか?頭の良い方って書いてあるだろ?つまり俺だ」とお互いの服を掴み行かせまいと足を引っ張り合うCPが好き
#宵小噺
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後ろから攻められ「上の口は素直じゃないが下の口はいいって言ってるぜ?」と攻めに言葉責めをされた際に「下の口が良くても上の口は駄目って言ってんだから駄目に決まってんだろ!双方同意を取れ!ぶん殴るぞ!」と既に裏拳をかましている受けが好きって話はしました?してない?今しました。
#宵小噺
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抱き潰されると覚悟して挑んだ初夜から毎回優しく1、2ラウンド程で行為が終わるため、物足りなさを覚えた受けが素直におねだりできなくて、つい攻めを揶揄っていると「抱き潰して怖い思いさせたくなかったから、毎回抱き終わった後にトイレで3回は抜いてる」と目の据わった攻めに言われる回
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