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芥見下々先生本当に天才と思う。誰も予想出来ない展開。私は呪術廻戦の中で伏黒恵が一番好きで今回吐きそうな程辛いのに漫画として面白すぎてワクワクがとまらない。心がふたつある。私は「エンターテイメントとは心がかき乱されること」だと思ってる。芥見先生は漫画というエンタメの鬼神。#呪術本誌
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・パパ黒の真実は五条先生の口から伝えようと思っているので渋谷事変の伏黒くんとの戦いでは正体を明かさなかった ・渋谷事変後日常回を挟む余裕は恐らくない ・野薔薇ちゃんは現在死にたてほやほやの状態で止まってる #呪術本誌
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漫道コバヤシでの発言がかなり効いてくる ・芥見先生は主人公には厳しくしたい派であまり和やかなムードは好きではない ・宿儺が伏黒くんを気に入っている理由は「布留部由良由良」ではない ・伏黒恵と虎杖悠仁の最後は決まっていて宿儺の最後を迷ってる ・呪術廻戦の終わり方は決まっている #呪術本誌
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諫山先生「漫画や作品で物語を面白くする方法、それは登場人物を追い詰めること。是非、極上のストレスと解放感を味わっていただきたい」と嬉々としてコメントしていたが 芥見先生もそのタイプだろうなと強烈に思う #呪術本誌
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宿儺の魂胆、「伏黒に術式を使ってもらう」じゃなくて「自分が伏黒に受肉して術式を使う」だったのは予想できなかった 最初から自分が魔虚羅を調伏するつもりなら、渋谷事変の「味見といった所だな」の意味も繋がる。 これで未完成の領域展開や未調伏の式神の全貌も明らかになるんだろうな。 #呪術本誌
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一話目から伏線立ててたの狂気の沙汰でしかない。 #呪術本誌
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この1話の巻頭カラーの蝦蟇、下側に宿儺の紋様入ってるって指摘見てビビった 宿儺が伏黒に受肉することは元々決まってたのか…? #呪術本誌 #wj10
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伏黒への受肉、全ては「“誰も傷つけない”という縛りに虎杖自身が含まれているかどうかの賭け」にかかってたのが一番の皮肉。 虎杖にとっての「みんな」に自分が含まれていないのは、「自分がみんなと一緒にいる未来」を想像できないからなんだろうな。 #呪術本誌
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虎杖悠仁とちいかわだけだよ こんなに曇らせられて絶望して泣く様を読者に喜んでもらって人気を得ているキャラクターはさ…。 #呪術本誌
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先週までの俺たち「まあ何やかんや言うて先生出てきたらなんとかなるで」 今日の俺たち「あかん…五条悟でもこれはキツい…」 #呪術本誌
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伏黒恵と早川アキの共通点 ・3人組(植物トリオ、早川家)の中で冷静キャラ担当 ・大切な女性を失う(津美紀、姫野先輩) ・命に関わる技を平気で使う(布瑠部、釘刀) ・恵「渾」、アキ君「コン」 ・恵「覚えているか?小僧」、アキ君「ピンポンピンポンピンポンピンポン」 #呪術本誌
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昔当主同士が御前試合で本気で殺り合って両方死んだという話で「五条先生と同じ六眼持ちの無下限呪術使い」で相手の術式が伏黒くんと同じ「十種影法術」だったって事は五条先生が解放されて戦う事があれば現代の御前試合が開幕してしまうのでは.... #呪術本誌
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ここに来て急にジャンプGIGAで五条悟2大付録は封印解かれる伏線ってことでいいですか😭そうであってください😭😭 #呪術本誌
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#呪術本誌 ここで伏黒恵の人生についてまとめてみます
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「力を全て取り戻した宿儺ならちょっとしんどいかな」と言っていた五条先生ですが虎杖くんが「負けちゃう?」と聞いた時の「勝つさ」がここで効いてくるってことですか... #呪術本誌
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原画集の表紙、「宿儺vs虎杖」「夏油vs乙骨」って感じで“敵対”する構図だったから、伏黒と五条先生も戦う展開が今後来るんじゃないかって考察している人が割といたけど、これ「伏黒の体に受肉した宿儺vs五条悟」で実現しちゃう可能性が出てきて怖い... #呪術本誌
虎杖、これまで「お前がいるから人が死ぬ」と言われても、それでも自分を救ってくれた伏黒と、命に役目を与えてくれた五条のためにこれまでどんな地獄にも耐えてきたのに、その恩人筆頭の伏黒が他ならぬ虎杖のかつての行動が原因で宿儺の器になるの、マジで曇らせの過剰摂取すぎる。 #呪術本誌
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#呪術本誌 #呪術廻戦 本編であの内容描いた週にこんなコメントしてるあんたの方が怖いわ
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「伏黒と虎杖の最後は決まっていて宿儺の最後を迷っている」と言っていた芥見先生ですがこれ9話の虎杖くんと伏黒くんの対比が来てしまうのでは....伏黒恵が立っていた場所に今度は虎杖悠仁が来てしまうとかそんな事....... #呪術本誌
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今週も五条悟は獄門疆から出てきませんでした #wj10 #呪術本誌
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呪術廻戦の第1話のこれ よく見ると伏黒の式神に模様があるね 初めから決まってたんやな、、、 #呪術本誌 #呪術回戦
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虎杖が逸材なのは「宿儺に対して自我を保てる」ことで、恵でも毒耐性があれば受肉は出来る。 ただ、恵は特別にデザインされた器ではないので、脹相の元の身体の自我が無いように、伏黒の自我はもう死んでて、この姿が「新しい宿儺」であり、今日が「決まっていた伏黒の最期」かもなんだぜ… #呪術本誌
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母親に愛おしく抱かれた記憶はないし、父親の生死も知らず、それでも義理姉の生活を保証するために死と隣り合わせの呪術師になったけど、世界で1番守りたかった姉は受肉され、自分は宿儺に受肉された伏黒恵。 「運命に翻弄されて、道化となって死んでくれよ」はこういうことだったの?無理。 #呪術本誌
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#呪術本誌 今コレになってて月曜から鬱
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「伏黒の最後は決まっています」 「虎杖、伏黒、釘崎、五条の4人の中で、1人死ぬか1人以外全員しぬか」 がここにきて効いてきてるし、高羽が「虎杖に宿儺が受肉してた方が面白くね?」って思う以外に今の状況を打開する策がないの意味わからない。希望がなさすぎるこの作品。 #呪術本誌