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五条悟VS宿儺戦を皆で見ている間に領域展延について「感覚としては理解できる」と思ってたり領域展開に勘づいて「おい…くるぞ…」と真っ先に言っていた日車さん"彼の中で最も光る原石は呪術師としての才能だった"という165話の台詞が効く
#呪術本誌
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・15話で「五条の領域(外殻)の大きさ」が分かる描写あり
・15話で必中効果は無下限を貫通すると判明
・30話「結界術(領域)は外からの力に弱い」
・119話で宿儺の領域の必中効果範囲は「最大半径約200m」とある
・206話で羂索の閉じない領域が九十九の簡易領域を剥がした
全て繋がってる... #呪術本誌
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五条先生は最強だけど無敗ではないのが面白いところで、追い込まれると異常な執念と天賦の才で限界を超えてくるところが一番恐ろしいから
結界を閉じない領域展開も取得してくれるという信頼がある
反転術式を会得した時は、何の因果か伏黒の父との勝負で首に傷を負っていたし
#呪術本誌
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先週の五条悟
「九綱、偏光、烏と声明、表裏の間、虚式茈」
今週の五条悟
「恵の顔がアイツに似てるので本気で殴りま〜〜す!!建物ぶっ壊しま〜〜す!!」
この差よ。
#呪術本誌
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「下手な呪術より基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」
「天逆鉾は五条悟が破壊してしまった」
「甚爾戦後、五条に頼まれ冥冥は実験で神風を向けた」
「恵なら本気で殴れる」
今まで甚爾との戦いを若干引きずってる気がしたけど、今度は間接的にあの男をボコボコにしようとしてて笑った。
#呪術本誌
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#呪術本誌 「五条悟は教え子(昔から面倒見てた付き合い長い子)を殴れない」という読み自体は合ってるのに「残念恵だけは顔がムカつくから全力でぶん殴れま〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!」というクズさで全てを回避する五条悟さん職業教師
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宿儺、「術師連中と戦うのであればこのままの方が都合がいい」って敢えて顔変えずにいたのに、一番手加減して欲しかった五条悟が「(あの親父と顔が似てる)恵なら本気で殴れる」って超逆効果だったの面白いな。
#呪術本誌
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呪術廻戦223話。
#呪術本誌
#呪術廻戦ファンアート
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歌姫先生も伊地知さんも楽巌寺学長もファンブックに書いてあるストレスが全員五条悟なの思い出して笑ってしまったけどこの4人で史上最強の術師に先制攻撃喰らわせるのあまりにも最高すぎる
#呪術本誌
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#呪術本誌
呪術師ではなく補助監督という立場として五条先生たちを見てきた伊地知さんだからこそ自身の弱さを何度も噛み締めてきたのだろう
自分には決してできないことをする彼らは伊地知さんにとってとても眩しいものでだからこそ覚悟は人一倍強いことがこのシーンからめっちゃくちゃ伝わってくる
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#呪術本誌 発動までの手順において省略を使わない歌姫は一般的に見て呪術を極めきれてない半人前で、五条が弱い言うてたのも多分それが起因なんだろうけど、最終的にその歌姫の術式で呪力底上げして五条が省略なしの虚式撃つの考え得る限り最高の先輩後輩コンビネーションで手叩いた ありがとう世界
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「オマエが1番信用できる、そんだけだよ」
これ、伊地知さんが一番欲しかった言葉じゃないかな。
多分伊地知さんって誰かが亡くなる度に“逃げた私なんかが生き延びて申し訳ない”って感じてたよね。そんなとき最強の男から自分の存在意義を教えてもらえたら葛藤し続けた人生報われると思う。
#呪術本誌
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現代最強の術師に一番信頼できると言われ、史上最強の術師に悟らせないレベルの結界を張る伊地知さんの評価を我々は改めるべきなのかもしれない
#呪術本誌
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#呪術本誌
「いやー俺たちもついに3人だけになっちゃったね」
「まだ1人半端になってる奴がいるだろ」
「…だな」
飄々とした口調でやり取りしてる大人組の3人だけど多分これ場所がタヒ体安置所で会話してるので七海の半身を確認した上で呪術的に悪用されないよう処置した後だと思うんすよ…キッツ…
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え、これ五条と虎杖入れ替わってないか…?
・「ボディタッチ出来ないから術式邪魔」じゃなくて「入れ替われないから術式邪魔」
・「ははっ」は「マジでやるつもり?」的なニュアンス
・その後の五条の表情が虎杖っぽい
・日下部の表情と汗、脹相の表情
・「応‼︎」の言い方と表情も虎杖的
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あのピリついた空気の中で「先生!!術式邪魔!」って言える悠仁と五条先生の距離感、このハイタッチから変わってなくて好き
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しれっと伏黒恵は16歳に、五条悟は29歳になってしまった…
#呪術本誌
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クソ呪術界をリセットする為に教師になり「強く聡い仲間を育てる」と言っていた五条先生がその強く聡い仲間たちに囲まれているのがあまりにも....
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