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姉のために呪術師になって、姉を守りたくて術式を磨いて、姉を助けることが自分の良心で、降りかかる火の粉を払うために人を殺して。そうして歩んできた人生の答えが「自分が姉を殺しました」は人の心がない。
#呪術本誌
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ツラしか取り柄が無いと長年蔑んできた女にご自慢の綺麗なお顔をめちゃめちゃにされ、三歩後ろを歩かせてきた女に、三歩後ろを歩かせてきたからこそ刺され、最後は見下してきた女(達)に抱かれた直哉…人間としてはクズだけどキャラとしては最高すぎるしgg先生凄すぎる
#呪術本誌
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虎杖悠仁くんに「宿儺の術式が刻まれる」というのは一体いつ何ですか............五条先生.....
#呪術本誌
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悟だけでなく傑も「単独での国家転覆が可能」だったんだね。
悟との間に実力の差を感じ始めて、「私達は最強なんだ」から「悟は"最強"になった」と変化した傑だけど、本来なら同じ土俵に立つことができたってこと。
望まぬ形で「二人は最強」が改めて証明されて複雑な感情...
#呪術本誌
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・15話で「五条の領域(外殻)の大きさ」が分かる描写あり
・15話で必中効果は無下限を貫通すると判明
・30話「結界術(領域)は外からの力に弱い」
・119話で宿儺の領域の必中効果範囲は「最大半径約200m」とある
・206話で羂索の閉じない領域が九十九の簡易領域を剥がした
全て繋がってる... #呪術本誌
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#呪術本誌
・「成ったな」(黒閃をキメた虎杖に放った東堂の言葉)
・「悟は"最強"に成った」
・「真希さんは今、あの人(甚爾)と同じに成ったんだ」
・「そんなに恐ろしいか!私が何者かに成るのが!」
・「成ったから...怪物に」🆕
呪術師において「成る」ことは強者への重要なステップなんだよね。
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秤の領域展開
・クソみたいな情報を脳に送り込まれる
・クソみたいな演出を延々と見せられ続ける
・クソみたいな大当たりを引いた瞬間にほぼ無敵になる
・クソみたいな無敵時間が終わったと思ったら再びの領域展開でクソゲー周回に入る
結論:ノッてる秤はクソゲー
#呪術本誌
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先週までの俺たち「まあ何やかんや言うて先生出てきたらなんとかなるで」
今日の俺たち「あかん…五条悟でもこれはキツい…」
#呪術本誌
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今日で野薔薇ちゃん生死不明から2年が経ちました。
#呪術本誌
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渋谷事変の時は「兄ちゃん」って呼んでた悠仁は完全に存在しない記憶だけど、今回はちゃんと「脹相」って脳内の悠仁が言ってるからきちんとアップデートされた記憶だけど完全にこれは脹相の存在しない記憶
#呪術本誌
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最後の煽り文「矜持」じゃなくて「矜恃」なの細かいなぁ...
「矜持」は自分の能力を誇りつつも、それを"表に出しすぎない様子"で、一方の「矜恃」は自分の中の自信を"積極的に外側に出していく"ってニュアンスらしい。
論外な男・禪院直哉に相応しい後者の言葉を選ぶ芥見先生のセンスね...
#呪術本誌
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#呪術本誌
五条先生反転術式で身体だけじゃなく術式の治癒まで行えてしまうなんて本当にもう規格外すぎる
同じ反転術式を使える乙骨先輩が驚くくらいだからマジで最強の名は伊達ではない
以前天逆鉾を自身で壊しちゃっててみんなから責められてたけど今回の戦いで壊してて正解だったんだと認識した
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歴代のキャラクター人気投票の結果
#呪術本誌
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やっぱり呪術廻戦では「涙」が"人間"の象徴として描かれていると思う。
「俺が殺した命の中に涙はあったんだなって」と壊相にどこか人間性を見出した悠仁や、人間(の地位)に成りたかった漏瑚が最期に涙を流したように、脹相も今回きちんと泣いたことでやっと「人」に成れたのかなって。
#呪術本誌
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同じ特級術師で、反転術式ができて、術式の焼き切れた感覚も知っている憂太の『何かとんでもない無茶を五条先生はしているんじゃないか......?』はあまりにも怖すぎる。
#呪術本誌
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「オマエさ、もっと言葉を選んだ方がいいんじゃないか?今際の際だぞ」
「こっちは傑の肉体を弔いに来た」
「じゃあ12月24日でいいだろ」
「命日が2つもあったらややこしいだろ」
「勝つさ」
コイツたった1話でどんだけの名言連発するんだよマジで。#呪術本誌
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#呪術本誌
芥見下々「一体いつから呪胎戴天編が終わっていると錯覚していた?」