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【#南岸低気圧】12/22頃に南岸低気圧が通過し関東甲信の広い範囲で雪の可能性。気象庁だけでなくNOAA(アメリカ海洋大気庁)やECMWF(欧州中期予報センター)もこの頃に南岸低気圧を予想しているので確度は高そう。925hPa(上空750m)の0℃線が関東南部まで南下しCold Air Damming(冷気のせき止め)を示唆
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【#南岸低気圧】26日から29日は28日を中心に、関東甲信の内陸部や山岳で大雪の可能性。気象庁の予想図でも北東から伸びるリッジとともに、850hPaの-3℃線が関東甲信に向かって食い込むエグい予想。場合によっては2014年2月の南岸低気圧と同等の積雪も。那須岳方面では29日まで大雪の可能性。雪崩注意
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【#南岸低気圧】12/27~28頃に南岸低気圧が通過する予想で、気象庁GSM(全球予報モデル)、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(欧州中期予報センター)とも揃ってきた。現時点で最も降雪を多く予想しているのはNOAAで、関東平野部でもかなり積もりそう。中部山岳は雪崩注意。不確実なので最新情報のご確認を
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関東南部では今夜遅くから雪や雨が降り、朝には一旦やむ予想ではあるものの、昼には次の低気圧が西から接近して雨や雪が降る予想です。
#南岸低気圧
明け方には東京でも雪の降る可能性がありますが、都心では路面に積雪となるほどにはならず、影響はほとんどない予想です。
weathernews.jp/s/topics/20210…
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【#南岸低気圧】10日に予想されている南岸低気圧に加えて,13~14日頃にも南岸低気圧が通過する可能性が出てきている.気象庁GSM(全球予報モデル)は南岸低気圧,欧州ECMWFは本州縦断,アメリカNOAAは南岸の気圧の谷と予想が割れているのでまだ不確実だが念のため注意.
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【#南岸低気圧 による雪に要注意】太平洋側の雪の多くは、南の海上を通過する低気圧(南岸低気圧)によってもたらされます。
南岸低気圧による雪は、予報が難しい現象の一つです。低気圧の位置や気温などにより降雪量が大きく変わります。最新の予報に留意してください。
詳細→jma.go.jp/jma/kishou/kno…
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#南岸低気圧 による雪の予想はブレが大きいので、被害を防ぐために準備をし、何も無ければラッキーと思う心のゆとりも必要です。
大事なのは、被害にあわないこと。 twitter.com/nhk_nw9/status…
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