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「いのち守る33キャンペーン」を立ち上げた私たちの思いを聞いてください。「人間らしく働き、住民の命と暮らしが守れる自治体を作りたい」
#自治体職員の声
#労基法33条キャンペーン
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change.org/inochimamoru33
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ある新採保健師は第5波の時、自宅に帰り倒れて目が覚めたら玄関で数時間眠ってしまっていたと言っていました。数か月で退職に追い込まれた新採保健師もいました。ある職員は「昼食を食べると吐いてしまう」と、昼食抜きで仕事をしていました。
#労基法33条キャンペーン
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毎日フル防護服を着て、宿泊療養ホテル内の感染エリアで作業する仕事をしていました。本庁で17時まで仕事した後、ホテルに移動し業務終了が夜中1時を超えたこともありました。防護服を脱いだ後、倒れ込み本当に死ぬのではないかと思いました。
#労基法33条キャンペーン
署名→change.org/inochimamoru33
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繁忙期は毎月130時間の時間外勤務していましたが、それでも仕事は終わらず、毎日隠れて泣きながら仕事をしていました。夫と過ごす時間も、結婚式の準備をする時間もありませんでした。夫と平日に晩御飯を食べたのは3年間で2~3回でした。
#労基法33条キャンペーン
署名→change.org/inochimamoru33
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【#自治労連 記者会見での発言 #岩手県大船渡市 #事務職員】
東日本大震災前の2002年から10年間で92人の正規職員が削減。ただでさえ人が足りないのに「これ以上削減してどうするんだ」というときに東日本大震災津波が発生しました。(続く)
#労基法33条キャンペーン
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【#自治労連 記者会見での発言 #政令市 #事務職員】
年間約850時間、繁忙期は130時間の時間外労働。それでも仕事は終わらず毎日隠れて泣きながら仕事をこなしました。心に余裕がなくなって周りにきつくあたるようになっていきました。(続く)
#労基法33条キャンペーン
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