看護師さんたちへのコロナ特殊勤務手当の支給の補助金はいち早く打ち切りましたけどね。 twitter.com/hiroyoshimura/…
当時の財政難の原因は長きに渡る大型開発などが主要因。そのツケを府民と職員に背負わせ「痛みを分かち合う」と職員を減らし、府立病院や研究所をはじめ、公共の仕事や施設、財産を切り捨て続けた15年。そして、今度はまた万博やIRカジノに巨額の税が投入される。 twitter.com/hiroyoshimura/…
昨夜は久しぶりの残業実態調査を行いました。大手前庁舎(府庁本館・別館)で終業後1時間ごとに退庁する職員の数を確認し、声をかけました。21時半以後も約200人が残業し、22時半以後も約50人が残業していることも明らかになりました。人を増やすし、恒常的な時間外勤務をなくすことが必要です。
コロナ事業の打切りを早々に決めた大阪府。病院のコロナ対応看護師への手当の助成も2月末で打切りに。5類移行もまだだし、コロナ患者はまだ多いため府立病院は当面独自に対応するとのこと。 大阪府/大阪府新型コロナウイルス感染症に係る特殊勤務手当支給事業補助金について pref.osaka.lg.jp/iryo/2019ncov/…
岸田首相の「育休中の学び直し」発言に批判が集まっていますが、大阪府では制度はあっても「取得しづらい」実態が明らかになっています。人を減らし職場に余裕がなく、代替職員配置も不十分なため、取得をためらう人も多くいます。子育ての両立が困難になり、退職する人も少なありません。
大阪でも児童相談所、一時保護所では、職員不足が深刻化し、長時間労働が常態化しています。職員、子どもたちの健康と権利を守るためにも早急な改善が必要です。 tokyo-np.co.jp/article/226675
2類が5類になれば保健師や保健所職員を減らしてもいいのでは?そんな議論がされているという噂もあり、本当に腹が立つ。この3年コロナ禍でも「すぐに増やせない」となかなか増やさなかったのに、今でも相当な残業があるのに、もう人を減らす準備するとかあり得ない。府民の命守るために働ける府政を!
大阪府が万博推進に必要な職員を確保するため、保健所に配置している職員まで削減しようとしていることについて、撤回するよう吉村知事あてに申入れました。 コロナ禍の中、保健所等での長時間労働は改善されていません。職員を減らすことは命や健康にもかかわる問題であり、安全配慮義務違反です。
年明け後の三連休、どの保健所からも第8波のひっ迫した状況が寄せられています。 「一気に陽性者が増え、発生届の対象となる方が100件を超えています。施設でのクラスターも多く、入院を断られるケースも増え、このままでは救える命が救えない事態となってしまいます。長時間残業が続いています」
吉村知事が「イソジン会見」までやった研究がひっそり終了。 「使用を推奨できる結果とは言えない」と。 現場が大混乱し保健師や職員が振り回されただけ。 吉村知事「コロナに効く」から2年、うがい薬研究ひっそり終了…専門家「推奨できる結果なし」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4bb98…
万博やIR推進に必要な人を確保するため他部局の人を減らすという「人員体制の編成」に対し、抗議し撤回を求める要請を行いました。過労死ライン超えの働き方はコロナ前から起きていたことで、それを知っていながら人を減らすことは「安全配慮義務」に違反する行為であり、許されるものではありません。
14年間下がり続ける賃金。そして、大企業の内部留保は増え続ける。「不景気だから仕方ない」「財源がないから仕方ない」そんなあきらめ感がこういう結果を招いてることを直視して、もっと働く人を大切にする政治へと転換しなければならないと思います。 twitter.com/inoueshin0/sta…
万博パビリオンのためには建設費をいとも簡単に増やすのに、万博のために職員を1人も増やさず、他部局で減らして何とかするって、どう考えてもおかしいでしょ。コロナの次は万博で過労死基準超に。 ブレーキきかぬ大阪万博、「鳥の巣」パビリオン建設費上振れの訳 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
昨年度、月100時間以上の時間外勤務をした大阪府職員はのべ858人。今年も現時点でも100人を超えている。にもかかわらず、来年度、大阪府は万博などの「重要課題に人員を配置する」ため、万博推進局とIR推進局以外の全部局で職員を減らす方針を通知。これでは本当に職員と府民の命も暮らしも守れない。
令和3年度の府職員の時間外勤務の状況。過労死の危険と隣り合わせの状況が明らかになり、いつ誰かが死んでもおかしくない事態になっています。 過労死ラインとされる月80時間超の時間外勤務をした職員は712人、月100時間超は383人に。 最も時間外勤務の多かった職員は年間1,692時間、月平均141時間に。
「死ぬかもしれない」ラインを超えているにもかかわらず「産業医の面談など、個々の職員の状況に応じた助言をし、メンタル不調の休業に陥らないよう努めたい」って。無責任すぎる。 大阪府職員383人が過労死ライン超、コロナ担当など…昨年度 200時間超えが18人 yomiuri.co.jp/local/kansai/n…
2025万博特別仕様ナンバープレート。府の各職場の全ての公用車もこのナンバープレートに変更するよう通知が出されている。しかも、その費用(1台8400円)は各職場の予算で対応しろとのこと。予算がなく壊れた給湯器が直してもらえない、消耗品も買ってもらえないなどの実態があるというのに。
先日(11月2日)に保健師をはじめ自治体職員が状況し、現場の実態を切々と訴えたことをすぐに取り上げて質問していただき、本当にうれしいです。@kurabayashia ありがとうございます。過労死、過労自死、働き過ぎで人生を壊すことのない社会にしたいです。これからも声を上げ続けます。 twitter.com/snc20165/statu…
院内集会では当事者8人が涙ながらのリレースピーチを行いました。また、院内集会には全て厚生労働委員、総務委員の国会議員と各政党に参加を呼びかけ、6人の国会議員にお越しいただき、5人の国会議員が激励と連帯のあいさつが寄せられました。
11月2日「保健師や自治体職員を過労死から守るための制度をつくってください」署名提出アクションを行い、自治体で働く当事者24人が集まり、院内集会を開催した後、厚労副大臣と総務副大臣に41,998人分の賛同署名を提出することができました。応援していただいたみなさん、ありがとうございます。
みなさんにご賛同・ご協力いただいた署名change.org/inochimamoru33は現在37,339 紙の署名も合わせると42,000に。クラファンcamp-fire.jp/projects/view/…にもたくさんのご協力をいただきました。そして、3日後の11月2日は厚労副大臣、総務副大臣に直接署名を提出することに。最後のご協力お願いします。
「夜間・休日の持ち帰り電話 いつまで続くのでしょうか… 安心して眠りたい…」保健師の声4 体制が整うまでの間ならいざ知らず、通常業務もある中でいつまで続けるのでしょうか。いつ電話がくるか分からない状況で非常にストレスがたまります。十分に眠ることすらできず、よい仕事ができません。
「夜間・休日の持ち帰り電話 いつまで続くのでしょうか… 安心して眠りたい…」保健師の声3 早く夜間電話の持ち帰りはやめてください。仕事と家庭をはっきりすみわけさせてください。体だけではなく、家庭環境にも影響が出ています。もう2年が過ぎました。早急に対応をとってください。
【拡散希望】署名提出(11月2日)まであと1週間ちょっと。誰のいのちも守ることができる社会を実現するために、過労死も過労自死も過労による健康破壊もない社会を実現するために、その大きな一歩となる署名提出アクションを成功させたい。さらに賛同の声を広げてください。 change.org/inochimamoru33
保健所のコロナ業務も、府税事務所の窓口も、職員研修も、府営住宅の家賃徴収も、宅建業の申請窓口も、現場職員が「不適切」と反対しても、公募・外部委託しまくってきたのが今の大阪府政。 大阪府「特例」天下り 「公募するのが不適切」 知事が適正さ強調 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…