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コロナ感染急拡大で、自治体病院も保健所も危機的状況です。体制強化、人員増が急務です。
#自治労連 は、医療・保健所など公務公共の拡充、住民のいのちとくらしを守りきる政治への転換を求めます。
#パラリンピックやめて命守れ
#命を守れない政府は交代を
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本日(9月9日)、 #自治労連 は「 #いのちまもる 緊急行動」に連帯し、大塚駅前で宣伝行動を行っています。
いまこそ保健所や医療提供体制の充実、保健師や看護師などの増員、公務公共の拡充が必要です。
そのためにも、ただちに国会を開き、真剣に議論することを求めます。
#国会ひらき医療崩壊を防げ
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【#自治労連 記者会見での発言 #政令市 #事務職員】
年間約850時間、繁忙期は130時間の時間外労働。それでも仕事は終わらず毎日隠れて泣きながら仕事をこなしました。心に余裕がなくなって周りにきつくあたるようになっていきました。（続く）
#労基法33条キャンペーン
署名→change.org/inochimamoru33
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【#自治労連 記者会見での発言 #岩手県大船渡市 #事務職員】
東日本大震災前の2002年から10年間で92人の正規職員が削減。ただでさえ人が足りないのに「これ以上削減してどうするんだ」というときに東日本大震災津波が発生しました。（続く）
#労基法33条キャンペーン
署名→change.org/inochimamoru33
