今年は 韓国 #ハンファ による #伊豆高原メガソーラー の住民無視の強引な計画に苦しめられましたが、多くの住民や漁師、政治家が立ち上がり、全国の皆様から応援をいただいた結果、行政が動いて工事がストップ。完全阻止のため、来年も戦い続けます。 皆様、今年はお世話になりました。良いお年を!
韓国 #ハンファ#伊豆高原メガソーラー は八幡宮来宮神社(画像)のすぐ近くの計画なのですが、三大八幡の一つ、石清水八幡宮が鎮座する男山でもメガソーラー計画が強行されているとのこと。 メガソーラー業界は八幡神に恨みでもあるのでしょうか? 絶対に守り抜かねば! #メガソーラー建設反対
#伊豆高原メガソーラー 問題。 #SUNホールディングス 案件の違法伐採が再注目されていますが、実は韓国 #ハンファ 案件でも昨年3月頃に無届け伐採が(画像)。残置森林が椎茸栽培用のほだ木にされました。冗談にも聞こえますが実話です。 最近、動物除けネットが張られるなど再開の動きが有るとのこと
伊東市八幡野で計画されている #伊豆高原メガソーラー への差し止め訴訟がスタート。近年の異常気象により住民や漁師の懸念は一層深まっています。地元から拒絶されているにも関わらず強引に進められた韓国 #ハンファ グループの計画を止めるため原告とともに最後まで戦います headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-…
#ハンファ#伊豆高原メガソーラー は、工事を強行しようとする直前の記者会見で、2018年6月からの規制条例を避ける意図は無いと嘘を言っていました。しかし、マスコミの追求で本音ではその思惑があったと認めます。前からその場限りの誤魔化しが多いと感じていましたが、それが証明された瞬間です
初期の頃 #伊豆高原メガソーラー は環境に配慮していると強調していました。しかし、2018年、道を作った際の土砂や倒した木などを斜面に捨てていたのが発覚(沢のすぐ近くで、赤道を塞いでいました)。韓国 #ハンファ の言行不一致を目の当たりにした住民の不信感は更に増大。 #メガソーラー建設反対
2018年6月 #伊豆高原メガソーラー は住民を前に「工事中でも泥水は一切出ない」等としました。 #ハンファ 同席の場でそれを断言していたのが #梅沢設計 で、土木の達人の様な物言いに市民から「嘘だ」という声も出ました。 実際、工事が始まると濁水流出を続け様に起こし、嘘だったのが発覚しています
拡散希望。韓国財閥 #ハンファ#伊豆高原メガソーラー がまた土砂崩れを発生させました。土砂が沢に流れ込み泥水となって流出するのも確認されたとのこと。事業者の「土砂崩れはしない」「泥水は出ない」などとの主張は、偽りでした。 雨量は想定外とは思えず杜撰工事かと。 #梅沢設計 #児玉総業
マイケルムーア最新作の作中で太陽パネル素材会社が発した「ソーラーパネルを地球環境の未来を救う切り札のように考えている人たちがいるが、それは妄想だ」との言葉。 #伊豆高原メガソーラー 反対運動はクリーンエネルギーという名の欺瞞との戦いでもあるかと。 #ハンファ headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
#ハンファ#伊豆高原メガソーラー は複数個所で崩落が発生しており、その安全性が担保出来る企業とはとても思えません。土砂崩れはしないというのが工事前の彼等の主張でしたが、事実として彼等は続け様に崩落を発生させており、地元住民は施工技術が低く、杜撰な工事であると認識しています。
全国で #ハンファ など住民を無視して工事強行し国民負担のFITで荒稼ぎしようというメガソーラー企業が、SDGsや自然エネルギー100%に言及していることは大きな懸念です。クリーンエネルギーを謳いながら自然破壊という欺瞞が明らかになった今、この流れは世論に歓迎されるものではないと考えます。
2018年 #ハンファ グループの社員同席の下、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも泥水は一切出さないと住民側に主張。しかし、工事が始まると泥水の流出が続きました。8月に工事をはじめ、半年経っても一年経っても流出は発生しました。事業者の技術への信頼は失われたのです。
#伊豆高原メガソーラー の差し止め訴訟の第二回が沼津地裁でありました。事業者側に「技術基準を満たしていなくても災害が起こるとは限らない」などといった主張があった模様。基準に満たないまま作られるメガソーラーを安全第一などと評していたなら #ハンファ グループには強い怒りを感じます。
#ハンファ グループが地元の多くの人に信頼をされていないのは紛れもない事実だと思います。その原因の一つはグループが #伊豆高原メガソーラー に送り込んだ社員が市民に「文句言いたいんですか?」と言ってきたことです。 地元の怒りの導火線に火をつけたのは他ならぬハンファ自身なのです。
#伊豆高原メガソーラー が初期に言っていたことは出鱈目に感じます。達人のごとき設計・施工能力は実際には無く、一切出ないはずの泥水は出て斜面も崩れる。 #ハンファ の資金力と安全第一をアピールしていたのに経費削減のため事務所どころか浄水設備や重機も消える。 彼等の言葉は信用なりません。
#伊豆高原メガソーラー は砂防ダムを新設することで住民の不安は解消出来るとしていましたが、いざ工事する際になると工事前に砂防ダムを作る計画が消されてしまいました。市に文書で確約していたにも関わらずです。 そういう言動を重ねて来た #ハンファ グループを地元が信用する理由がありますか?
メガソーラーはもう懲り懲りです。 ハッタリが多く誠実さに欠ける #ハンファ グループ。 工事トラブルを繰り返し、昨年はパネルを飛散させた #イーゲート 。 違法工事で土砂を川に流出させた #SUNホールディングス 。 どれも悩みの種です。 トラブルメーカーは伊豆高原には不要です。
#伊豆高原メガソーラー の工事を強行したのは #ハンファ エナジーの日本支社ですが、今年5月の韓国の記事で海外のメガソーラーの売却を急いでいることが発覚。日本にも言及があり、伊東市はもちろん、ハンファ社と関わりがある地域は徹底的に警戒した方が良いと思います。 m.businesspost.co.kr/BP?command=mob…
#伊豆高原メガソーラー は泥水は一切出ない、土砂崩れはしない、技術基準を満たして設計したと言っていましたが、事実ではありませんでした。当初、韓国の有名財閥 #ハンファ の事業ということもあり言葉には責任を持つだろうと言う人もいましたが、蓋を開けてみれば酷いものです……信用なりません。
#ハンファ グループ社員同席の場で、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも一切泥水は「出ません!」と大声で宣言していたので技術力に自信があるのかと思いましたが、実際の現場で見るのは技術力の低さのように思います。 言葉がまるで信用出来ません。 今や全てが誤魔化しの様に聞こえます。
#伊豆高原メガソーラー が久しぶりにゲートを開いて何らかの作業が行われているということで急行したところ、まさかの立ちションを目撃。 トイレを撤去したので作業時にどうするのだろうと思っていましたが、 #ハンファ グループがどういう気持ちでこの事業に臨んでいるのか、よく分かりました……。
鹿児島県霧島市のメガソーラー計画が話題ですが、霧島市ではすでに #ハンファ グループなど三社が合同で運営するメガソーラーがグランドキャニオンとまで呼ばれた巨大崩落を発生させています(しかも二度)。 伊豆高原の住民が #伊豆高原メガソーラー の安全性を信用しないのは当たり前だと思います。
韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。 #伊豆高原メガソーラー ……。
八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。 #ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
協定書が有ると言っているようですが、それも一般社会では何の議論も出ていません。一般社会が認識していない裏側で何をしようが一般住民には分かりませんし、そういう書類で一般住民が賛成しているように装っているように思います。これが #ハンファ グループの正道経営なのですか?