#ハンファ グループが関わった事業の土砂崩落や濁水流出は #伊豆高原メガソーラー だけではなく、複数あります。鹿児島県霧島市のメガソーラーでは「グランドキャニオン」とも呼ばれた巨大崩壊が三度も発生。当時の記事を今見ても、信じられない高低差。伊東市での杜撰工事も行政が予期すべきでした。
昨年、 #伊豆高原メガソーラー に運ばれた謎の巨大パイプ。事業者は「使わない」と言いはじめていますが、過去に #ハンファ グループ #シリコンバンク #梅沢設計 #梅沢技建 といった事業体ぐるみの工事に関する虚偽が見られ、#もりのこうえん という隣接公園の代表も同時期に同様の主張。油断出来ず。
2022年9月、 #伊豆高原メガソーラー の道路がこうなるのは目に見えていました。なぜなら杜撰工事だったからです。工事は荒く、住民から崩れると予想されており、予想通りにそのまま崩れただけです。 #ハンファ グループは伊東市以外でも関わった複数のメガソーラーが崩落しており、技術が信用出来ず。
良識に欠けるメガソーラーが全国に蔓延り、迷惑施設として認識されています。横柄であったり虚偽で誤魔化すなど、共生意識が感じれない事業者が各所で出没。 #伊豆高原メガソーラー がどうだったかと言うと、初期の時点で #ハンファ グループ社員が住民に「文句言いたいんですか?」と言い放つ……。
#伊豆高原メガソーラー で、また土砂崩れ。道路が沢の斜面ごと崩れ、沢から川に濁水が流れ込みました。転げ落ちたトンバックを見れば、その規模が分かると思います。韓国財閥 #ハンファ グループには、いい加減もうウンザリです……。 #メガソーラー建設反対
伊豆高原では複数のメガソーラー問題が発生しており、条例違反の #伊豆高原メガソーラー#ハンファ エナジージャパン)、違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート が知られています。全て土砂崩れや濁水流出をしており、住民のメガソーラー嫌いもご理解いただけるかと。
一般社会常識で考えた場合、地域に望まれてもない事業者が強行を示唆し、話を聞きに行ったのに社長から「文句言いたいんですか?」と言われて一般社会住民が受け入れると思いますか? その態度で容認されると思える性質の企業は #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループぐらいかと。
#ハンファ グループの関わったメガソーラーといえば、共生出来ない太陽光発電事業者として全国トップクラスの知名度の #伊豆高原メガソーラー と、複数回に渡って大崩壊した鹿児島県霧島市の事業ですが、広島県廿日市市の事業でも、濁水を流出して議会で問題視されたことが有ります。 twitter.com/SaigusaGentaro…
2018年の写真です。 #伊豆高原メガソーラー は多くの住民を前に(工事中でも)泥水は一切出ないとしており工事の達人の様な口ぶりでしたが、工事後に濁水流出が何度も発生し #ハンファ グループへの信頼度は更に下がりました。
メガソーラーがついに「令和の公害」と呼ばれるまでになりました。 #伊豆高原メガソーラー は伊東市の規制条例や河川占用不許可、静岡県の許可条件、経産省の改善命令などで事実上止まっていますが、再び #ハンファ グループが強行しようとする意思を見せるのか注視です。 news.yahoo.co.jp/articles/dd856…
この日本のどこに事業者から下請け、関係者に至るまで工事をしてない様に振る舞って、実際は秘密裏に違反工事を行っていた企業が存在するのでしょうか? ここまで共生意識が欠けるのは #ハンファ グループの #伊豆高原メガソーラー だけではないかと。国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。
SDGsだったりESGでは社会が重視され #ハンファ グループもそれ等を名乗っています。しかし #伊豆高原メガソーラー では条例適用前には工事をしていないと説明をしていたのに、実際は一般住民に秘密裏に違反工事を強行。一般社会感覚とズレており、美名を名乗る価値を有するか疑問です。信用出来ず。
#伊豆高原メガソーラー が町内会長(元市議)と秘密裏に交わした確認書には町内会に数千万を寄付するという記載があったのですが、町内会の人達は高潔であり、金では動かず無効決議をしました。 #ハンファ グループは住民の意に反すことを行っただけであり、一般社会と共生出来ない企業だと感じます。
熱海市の土石流問題で盛り土が話題になっていますが、伊東市では過去に #伊豆高原メガソーラー#SUNホールディングス の事業地で盛り土が崩れており、山一体が熱海の山と同じ火山灰成分が多い地質です。住民の不安は更に高まったと思います。 #ハンファ グループは早く計画を中止してほしい。
熱海市の土石流が発生した川の上流近くにメガソーラーがあり、それが #ハンファ グループのものではないかという噂話が広がっているようですが、別の会社だと聞いています。 ハンファグループが関わる複数箇所の案件が過去に土砂崩れを発生させてはいますが、熱海市には所有していないと思います。
熱海市で土石流の一因ではないかと疑われているメガソーラーが #ハンファ グループのものだという噂が出ていますが、違うのではないかと思います。しかし、2016年と2019年にハンファグループが関わる鹿児島県霧島市の事業で大規模崩落が発生していたことが有り、技術という点でも信用出来ません。
#伊豆高原メガソーラー の裏工作と思われる造反行為が相次いでいます。一般職員がまったく認識しないまま小野市長が念書を書いていたり、今度は町内会の人達がまったく認識しないまま、町内会長が独断で協定に関する書類を書いていました。一般社会に隠れて行うのが #ハンファ グループの共生ですか?
協定書が有ると言っているようですが、それも一般社会では何の議論も出ていません。一般社会が認識していない裏側で何をしようが一般住民には分かりませんし、そういう書類で一般住民が賛成しているように装っているように思います。これが #ハンファ グループの正道経営なのですか?
八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。 #ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。 #伊豆高原メガソーラー ……。
鹿児島県霧島市のメガソーラー計画が話題ですが、霧島市ではすでに #ハンファ グループなど三社が合同で運営するメガソーラーがグランドキャニオンとまで呼ばれた巨大崩落を発生させています(しかも二度)。 伊豆高原の住民が #伊豆高原メガソーラー の安全性を信用しないのは当たり前だと思います。
#伊豆高原メガソーラー が久しぶりにゲートを開いて何らかの作業が行われているということで急行したところ、まさかの立ちションを目撃。 トイレを撤去したので作業時にどうするのだろうと思っていましたが、 #ハンファ グループがどういう気持ちでこの事業に臨んでいるのか、よく分かりました……。
#ハンファ グループ社員同席の場で、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも一切泥水は「出ません!」と大声で宣言していたので技術力に自信があるのかと思いましたが、実際の現場で見るのは技術力の低さのように思います。 言葉がまるで信用出来ません。 今や全てが誤魔化しの様に聞こえます。
#伊豆高原メガソーラー は泥水は一切出ない、土砂崩れはしない、技術基準を満たして設計したと言っていましたが、事実ではありませんでした。当初、韓国の有名財閥 #ハンファ の事業ということもあり言葉には責任を持つだろうと言う人もいましたが、蓋を開けてみれば酷いものです……信用なりません。
#伊豆高原メガソーラー の工事を強行したのは #ハンファ エナジーの日本支社ですが、今年5月の韓国の記事で海外のメガソーラーの売却を急いでいることが発覚。日本にも言及があり、伊東市はもちろん、ハンファ社と関わりがある地域は徹底的に警戒した方が良いと思います。 m.businesspost.co.kr/BP?command=mob…