176
Genius 177 「窮地」
あらすじ
執拗なマークで菊丸のアクロバティックプレイを封じた佐伯。さらに、樹との連携で、不二にも揺さぶりをかけていく…。試合の流れが六角に傾く中、菊丸が本気モードになり…!?
#テニプリ歴代アオリ
177
Genius 178 「菊丸印の新ステップ」
あらすじ
試合中、菊丸が2人に分裂し、佐伯を抜くことに成功!!すばやく移動することで残像が見え、2人に見えるという菊丸のステップ。進化した奇想天外なプレイにより、試合の流れは青学に傾いた!!
#テニプリ歴代アオリ
178
Genius 179 「決着の瞬間（とき）」
あらすじ
関東大会準決勝ダブルス１。菊丸の新ステップで六角ペアをかき乱し、不二の「つばめ返し」も完璧に決まる。青学優勢となる中、佐伯と樹も粘りを見せ…。
#テニプリ歴代アオリ
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Genius 180 「プレッシャー」
あらすじ
シングルス3が開幕。海堂の相手は、1年の葵。海堂は序盤からスネイクを連発し、一気に４ゲームを先取する。だが、葵はあえて４ゲームを落としていたようで!?
#テニプリ歴代アオリ
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Genius 181 「葵 剣太郎」
あらすじ
プレッシャーによって自分を奮い立たせるため、あえて４ゲーム捨てていた葵は次々とゲームを獲り返す…！一方、アップとして走り込みをしていたリョーマは、立海と不動峰の試合を目にし…？
#テニプリ歴代アオリ
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Genius 182 「ファーストコンタクト」
あらすじ
立海は、ダークホースと謳われる不動峰に完勝。三連覇を掲げる王者の威厳を知らしめる。そんな中、青学と六角の試合では、葵が海堂に追い付いていた…!!あえてコードボールを狙えるほどの集中力を見せる葵だが!?
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182
Genius 183 「海堂 薫のテニス」
あらすじ
葵のプレイに「信念」を感じ取った海堂は、自らも「自分のテニス」で勝負すると宣言。傷を負いながらも、気迫のこもった「スネイク」を連発する。プレッシャーに強い葵だが、体力が落ちてきたようで…？
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183
Genius 184 「爪痕を残して」
あらすじ
関東大会決勝へと駒を進めた青学。次なる対戦相手はレギュラー全員が全国区プレイヤーである王者・立海。入手した立海と不動峰の試合映像を目にした青学一同は…!?
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184
Genius 185 「対立海モード」
あらすじ
立海戦に向けてより一層練習に燃える青学陣。そんな中、リョーマのラケットのガットが３本とも一気に切れてしまう。ガットを張りかえてもらうべく、遠く離れた大型スポーツショップへ向かうが…。
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185
Genius 186 「奇襲」
あらすじ
リョーマは立海大附属中の切原と遭遇。神奈川県のテニスクラブで切原と試合をすることになる。試合開始早々、リョーマは『ツイストサーブ』を仕掛け、切原のラケットをはじき飛ばし!?
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Genius 187 「2分11秒」
あらすじ
『ツイストサーブ』や『一本足でのスプリットステップ』など、互いに高いレベルのプレイを見せているリョーマと切原。試合が白熱する中、リョーマはパワーアンクルを、切原はパワーリストを外す！
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Genius 188 「危険モードのサイン」
あらすじ
パワーリストを外した切原に対し、防戦一方なリョーマ。だが、不動峰戦で切原がみせた実力はこれ以上らしい。猛攻にリョーマが耐える中、切原の目が充血しだす…！
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Genius 189 「戦慄のナックルサーブ」
あらすじ
切原とリョーマの試合は、1ゲーム終了時、すでに９分経過。それは、スピード試合にこだわる切原にとってプライドを刺激されるタイムだった…。切原は『ナックルサーブ』でリョーマのヒザを狙い!?
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Genius 190 「容赦なき攻撃」
あらすじ
容赦なく身体を狙ってボールを放ってくる切原に、翻弄されるリョーマ。切原は次々とゲームを奪い、リョーマを追い詰めていく。限界が訪れそうなリョーマだったが…!?
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190
Genius 191 「リョーマ覚醒」
あらすじ
切原に追い詰められ、限界が迫っていたかに見えたリョーマが覚醒!!オーラをその身にまとい、凄まじい集中力を発揮する…！まるで今までと別次元かのようなプレイに、切原は圧倒され…。
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Genius 192 「覚醒の証」
あらすじ
幸村の見舞いに来ていた立海レギュラーに、切原がリョーマと草試合をしているとの連絡が入る。一方、切原は覚醒したリョーマのプレイに圧倒され…!?
#テニプリ歴代アオリ
192
Genius 193 「立海大附属の掟」
あらすじ
リョーマと切原がいるテニスクラブに到着した立海レギュラー陣。リョーマが意識を失い倒れる一方で、切原はコートに立ち尽くしていた。結果は切原の敗北。そんな切原に、真田は…。
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193
Genius 194 「赤目の恐怖…」
あらすじ
関東大会決勝２日前。リョーマは切原の「赤い目」に恐怖を抱いていた。そんな中、タイミングをはかったかのようにみんなの目が赤く充血していて!?
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194
Genius 195 「関東大会決勝」
あらすじ
いよいよ開幕した関東大会決勝戦。観戦に集った会場中の誰もが、3連覇を目指す王者立海に注目していた。そんな中、立海の面々の視線の先には、リョーマの姿があり…。
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195
Genius 196 「先制パンチ！」
あらすじ
関東大会決勝のスタートを切るのは桃城・海堂の２年生ペア。桃城は試合の主導権を握るべく、奇襲をしかける。だが、立海の丸井・桑原ペアには通じず…!?
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196
Genius 197 「絶望」
あらすじ
奇襲に失敗し、試合の主導権を握られてしまった青学ペア。そんな中、立海の丸井は、「ブーメランスネイク」を打つように海堂を誘う。口車に乗せられた海堂は、「ブーメランスネイク」を放つが？
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Genius 198 「ライバルとして」
あらすじ
己の得意技である「ブーメランスネイク」をそっくりそのまま打ち返された海堂。王者の周到な策により、精神的に打ちのめされていた。そんな中、桃城は一人で立海ペアのプレイに対抗し…。
#テニプリ歴代アオリ
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Genius 199 「それが答えだ!!」
あらすじ
桃城の必死なプレイにより、海堂復活！青学ペアは、攻守をそれぞれ徹底している立海ペアに対し、２人を分断する作戦に出る。「ショートスネイク」を駆使し、桑原に勝負を仕掛け…？
#テニプリ歴代アオリ
199
Genius 200 「プライド」
あらすじ
海堂は「ショートスネイク」を使い桑原に体力勝負を仕掛ける。持久力に絶対の自信を持つ桑原は、その勝負に受けて立っていた。青学がポイントを取る中、それでも丸井は守備に回らず…。
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200
Genius 201 「プライド２」
あらすじ
海堂が作り出したチャンスを逃さず、桃城はスマッシュをコートに叩き込む!!その時、攻撃にのみ専念していた丸井が、守備としてボールを拾いに行き…!?
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