126
127
Genius 127 「ツメの甘いのは どっちだ!?」
あらすじ
大石を含めた3人でダブルスをしている青学ペア。一方氷帝の向日は速攻型のため、序盤のアクロバティックプレーで体力を消費し疲弊していた。忍足はそんな中でも冷静だが?
#テニプリ歴代アオリ
128
Genius 128 「乾・海堂ペア」
あらすじ
青学はダブルス2に勝利。続くダブルス1は、乾・海堂ペアと宍戸・鳳ペアの先輩後輩ペア対決。鳳の強烈な「スカッドサーブ」により、氷帝が1ゲームを先取し…!?
#テニプリ歴代アオリ
129
Genius 129 「精神力×精神力」
あらすじ
鳳の強烈サーブにより1ゲームを落とした青学ペア。だが、海堂の心は燃えていた。前衛の海堂が後ろに下がり、「ブーメランスネイク」を披露…!会場のド肝を抜くが!?
#テニプリ歴代アオリ
130
Genius 130 「反応時間」
あらすじ
乾、鳳の高速サーブが大きな武器となっている青学・氷帝両ペア。サーブ対決になるかと思われた試合だが、宍戸が青学のサービスゲームを獲りに行く!
#テニプリ歴代アオリ
131
Genius 131 「信頼」
あらすじ
氷帝は、不利な状況を一手で攻めに転じる宍戸と、一撃必殺のサーブを持つ鳳が順当にポイントを獲得。一方青学は、ひたすら左右に走る海堂に、体力の限界がきているかのように見える。一方的かに思えた試合…だが!?
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132
Genius 132 「スーパーコンビ」
あらすじ
海堂がひたすらボールを拾う中、データを収集していた乾。データテニスが始まり、試合の流れは再び青学に…!予測できても返せない打球として、鳳がスカッドサーブを打つが…!
#テニプリ歴代アオリ
133
Genius 133 「不器用」
あらすじ
海堂は、シングルスコートに入る「ブーメランスネイク」をついに完成させる。だがそれゆえに、宍戸が打球に追い付いた…!さらに、鳳が乾の裏をつくが!?
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134
Genius 134 「最後のテニス…」
あらすじ
ダブルス1で敗北を喫し、一勝一敗となった青学。続くシングルス3が闘いの流れを決める…!鋭い緊張感の中、河村が団旗を片手で持ち上げ部員を鼓舞!これから始まる試合に向け、力強い姿を見せたが…。
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135
Genius 135 「パワー勝負」
あらすじ
シングルス3の試合が開幕。河村が相対するのは、同じくパワー自慢の樺地。互いに力強い球を打ち合うが、徐々に河村が押され始めた…!そんな中、河村は「波動球」を放ち――?
#テニプリ歴代アオリ
136
Genius 136 「河村(タカさん)の波動球」
あらすじ
河村が「波動球」を披露し、試合は青学優勢に。亜久津と越前に少しの勇気と強さをもらった河村は、彼らに恥じないテニスをしようと今まで以上に奮起していた。一方「波動球」を目の当たりにした樺地は…!?
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137
Genius 137 「絶対に勝つ!」
あらすじ
切り札である「波動球」を返された河村。パワーだけではない、理にかなったテニスをする樺地に追い詰められていく…。絶対に負けられない河村は、腕に負担のかかる片手での「波動球」を打つが!?
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138
Genius 138 「波動球VS波動球」
あらすじ
片手での「波動球」合戦となったシングルス3。中学でテニスをやめると決めている河村は、悔いの残らないよう、青学が全国へ行けるよう、死力を尽くしてプレーする。熾烈な「波動球」の応酬の末、ボールがコートに落ち…。
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139
Genius 139 「不二周助」
あらすじ
意思を継ぐかのように、血まみれの河村のラケットで試合に挑む不二。強さの底を見せない不二の試合を間近で見ようと、リョーマがベンチコーチを買って出る!
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140
Genius 140 「ジロー起きる」
あらすじ
不二の「消えるサーブ」が、芥川の目を覚ました…!一気にテンションが上がった芥川に向かって、「消えるサーブ」を連発する不二。1ゲームを難なく先取したが…?
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141
Genius 141 「芥川慈郎」
あらすじ
手首の柔らかさを活かしたボレーで不二の打球を返す芥川。自由自在にボールを操り、不二から1ゲームを奪取する!だが、不二はそんなボレーの申し子を前にしても冷静で?
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142
Genius 142 「白鯨」
あらすじ
不二は三種の返し球(トリプルカウンター)の「白鯨」を見せると宣言。一方、芥川もネット際により速くつき、得意なボレーで不二に挑もうとするが…!?
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143
Genius 143 「動きだした奴等」
あらすじ
逆風を利用した不二の「白鯨」に、観衆は騒然。その後もポイントを重ね、青学はシングルス2に無事勝利した。続くシングルス1を観戦しようと、六角や山吹、立海など、強豪の選手達が会場に集う!
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144
Genius 144 「頂上対決」
あらすじ
手塚と跡部…両校部長対決となったシングルス1が開幕。盛大な氷帝コールがコートを包み、手塚を見守る青学の面々にプレッシャーを与える。そんな中試合は、いきなり激しいラリーの応酬となり!?
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145
Genius 145 「弱点を見抜く眼力(インサイト)」
あらすじ
全ての技術がトップクラスと言えるオールラウンダーの跡部。手塚が左右に打ち分け揺さぶりをかけるが、ものともせずにラリーを続ける。さらに、跡部には相手の弱点を見抜く眼力(インサイト)があり…!?
#テニプリ歴代アオリ
146
Genius 146 「事実発覚!」
あらすじ
跡部の指摘で発覚した手塚の腕の不調。原因は2年前にさかのぼる。青学入学当初から、すでに部の誰よりも強かったという手塚。先輩に気を使い、利き腕でない右腕で試合をしていたことが反感を呼び!?
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147
Genius 147 「大和部長」
あらすじ
先輩の逆上で受けた古傷も相まってヒジを痛めていた手塚。だが、2ヶ月前には完治しているとのこと。それを証明するかのように、手塚は華麗に「零式ドロップショット」を決める…!
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148
Genius 148 「破滅への輪舞曲(ロンド)」
あらすじ
手塚が放ったロブにあえて決め技の「破滅への輪舞曲(ロンド)」で返さず、そのままラリーを続ける跡部。跡部は、手塚が完治したヒジをかばって肩に負担をかけていると見抜いていたのだ…!持久戦で手塚を破滅へいざなう!
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149
Genius 149 「持久戦」
あらすじ
跡部は、手塚が自らの腕をかばって攻め急いだ先に生じる隙を狙おうと、持久戦をしかける。だが、手塚は一向に隙を見せない…。彼は、自身のテニス生命ではなく、青学の勝利を選択したのだった。
#テニプリ歴代アオリ
150
Genius 150 「掴みかけた栄光」※「掴」は「国」ではなく「口」に「或」」
あらすじ
チームの勝利のために持久戦を選択した手塚。試合開始から1時間半経過してもなお、激しいラリーは続く!「手塚ゾーン」に「零式ドロップショット」と大技を連発し、跡部を追い詰めるが!?
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