151
152
Genius 152 「読み切れなかった男」
あらすじ
タイブレークに突入したシングルス1。プレーをする手塚の表情は、激痛を物語っていた…。サービスで主導権を握れない手塚は、圧倒的に不利な状況に立っているが…?
#テニプリ歴代アオリ
153
Genius 153 「まぼろし」
あらすじ
永遠と思うほど続くタイブレーク。お互いが死力を尽くしてぶつかり合う中、手塚が「零式ドロップショット」を打つフォームをする。リョーマの目には、かつての高架下での試合のように、「零式ドロップショット」が決まった映像が見えるが!?
#テニプリ歴代アオリ
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Genius 154 「とっておきの切り札」
あらすじ
2勝2敗ノーゲームとなり、控え選手同士の対決となった関東大会1回戦。リョーマは手塚からバトンを受け継ぎ、試合に挑む。一方、相手となる選手・日吉は、氷帝の「次期部長候補」と噂される2年生で…!?
#テニプリ歴代アオリ
155
Genius 155 「下剋上大好き」
あらすじ
試合序盤から「零式ドロップショット」を披露し、会場を沸かせたリョーマ。対する日吉は、独特のフォームでプレーする「演武テニス」で反撃…!データマン・乾も知らぬ日吉のスタイルに会場は騒然とするが…。
#テニプリ歴代アオリ
156
Genius 156 「high tension」
あらすじ
自分の持てる力を出し惜しみせず、ハイペースで試合をしていた両名。だが、日吉は次第に緩急をつけ、「大人のテニス」をし始める。そんな中、リョーマは変わらずハイテンションなプレーを貫き!?
#テニプリ歴代アオリ
157
Genius 157 「1回戦突破!!」
あらすじ
ハイペースで攻め続けたリョーマは、日吉に勝利。青学は関東大会1回戦を突破した。観戦していた立海、六角のレギュラー陣が青学との試合に向け思考をめぐらす中、銀華中の面々は怪しい汁を入手しており…。
#テニプリ歴代アオリ
158
Genius 158 「ボウリングでGO!」
あらすじ
関東大会1回戦に勝利した青学。休む間もなく(!?)レギュラー陣によるペア対抗のボウリング対決が開幕する!最下位ペアとガーターを出した人には、乾特製疲労回復汁「青酢」が待っていて…!?
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159
Genius 159 「ボウリングの王子様」
あらすじ
ボウリングのスコア対決で、大石と顧問の竜崎がボウリングのマニアだと判明!不二でさえも倒れた恐怖の青酢を回避するべく、一同は本気で試合に挑む…!
#テニプリ歴代アオリ
160
Genius 160 「手塚の旅立ち」
あらすじ
肩の治療のため、手塚が九州へ旅立つことに。部内が騒然とする中、手塚と大石は、リョーマ、桃城、海堂を個々に呼び出す。大石は、3人の心に火をつける画策をしていて?
#テニプリ歴代アオリ
161
Genius 161 「大石新体制」
あらすじ
手塚が旅立ち、部長代理を務めることになった大石。練習に心理テストを取り入れ、新しいオーダーを模索する。様々なオーダーを試すため、練習相手に不動峰を呼び込み!?
#テニプリ歴代アオリ
162
Genius 162 「埼玉緑山中の実力」
あらすじ
関東大会準々決勝当日。オーダーが発表され、士気を高める青学レギュラー陣。対する緑山中は、試合に対してのやる気があまりない様子…。だが、選手達のフォームはとても綺麗で…。
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163
Genius 163 「粘り」
あらすじ
緑山中の特別コーチ陣が見守る中、開幕した関東大会準々決勝。1試合目のダブルス2で、青学は乾・海堂ペアが出陣。試合中、乾の超高速サーブを、緑山中が見送り!?
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164
Genius 164 「それぞれの戦い」
あらすじ
3つ同時に試合をしている関東大会準々決勝。シングルス3のリョーマは、季楽元プロの息子・靖幸と試合をしていた。汗をかくのが好きではないから、汗をかく前に終わらせるという靖幸の宣言にリョーマは…?
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165
Genius 166 「リズムに乗りまくれ♪」
あらすじ
関東大会準決勝進出をかけた不動峰VS山吹戦。シングルス2はスピード自慢の神尾と強運の持ち主・千石の対戦となった。スピードを上げて千石を追い詰めようとする神尾だが!?
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Genius 167 「千石VS神尾」
あらすじ
千石の動体視力により、マッチポイントにまで追い詰められた神尾。だが、神尾は新技「音速弾(ソニックブリット)」を炸裂させる!!千石の優れた動体視力は、打球を視認したが…。
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167
Genius 168 「長いラケットの男」
あらすじ
山吹に勝利し、準決勝進出が決まった不動峰。これで立海、六角、青学とベスト4が出そろった。青学の次なる相手は氷帝100人を下したという男がいる六角。その男は、長いラケットを持っているそうで…?
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168
Genius 169 「青学VS六角」
あらすじ
関東大会準決勝が開幕。ダブルス2は、河村・桃城ペアが出場。パワー自慢の2人だが、相手となる六角の黒羽も相当のパワーを誇っていた。さらに、黒羽とペアの天根は、ジャックナイフや波動球もものともせず!?
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169
Genius 170 「自分達のテニス」
あらすじ
桃城、河村の得意技を難なく返しパワーを見せつける黒羽・天根ペア。自分達のパワーテニスが通じない相手に思えたが、河村・桃城ペアはあえてパワー勝負を貫き…!?
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170
Genius 171 「真っ向勝負!」
あらすじ
六角の黒羽・天根ペアのパワーに、追い込まれた河村・桃城ペア。だが、2人で協力し、交互に力を高め合うことによってプラスαの力を生み出した…!1ゲーム獲り返し、青学ペアの反撃が開始する!
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Genius 172 「アレに気を付けろ!」
あらすじ
青学ペアは、3ゲームの差を逆転すべく、六角ペアの背中を追い駆ける!そんな中、桃城は河村に「アレやってもいいっスか?」と含みのある発言をし、黒羽と天根を揺さ振り始め…!?
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Genius 173 「新型波動球」
あらすじ
桃城の合図で、河村の新技「ダッシュ波動球」がコートを貫く…!今までの桃城の揺さぶりが布石となり、六角ペアと会場の観客は度肝を抜かれた。そして、青学と六角の点差は徐々に狭まり…!?
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Genius 174 「主導権」
あらすじ
河村・桃城ペアの試合後、六角ペアのラケットには激戦を思わせるヒビが入っていた…。続くダブルス1の不二と菊丸は、六角と対戦経験があり、その分手の内が知れている。果たして、試合の主導権を握れるか…!?
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Genius 175 「局地戦」
あらすじ
菊丸は佐伯のマークによりアクロバティックなプレイを封じられ、攻撃に動けずにいた。ペアの不二も樹の無回転ショット「シンカー」により返し球(カウンター)を打てず…。青学不利…と思われたが!?
#テニプリ歴代アオリ
175
Genius 176 「返してきた…」
あらすじ
樹の無回転のショットに対し、自らのラケット面でボールに回転をかけ、打球が弾まないカウンター技である 「つばめ返し」を打った不二。だが、回転が足りず、ほんの少し弾んだ打球を樹に打ち返される!より回転をかけようとするが!?
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