151
Genius 58 「激戦」
あらすじ
絶妙なコンビネーションにより、赤澤・金田ペアに追いついた大石・菊丸ペア。「黄金ペア」と呼ばれるにふさわしいプレーを見せた彼らは、さらに新たなフォーメーションを披露する！
#テニプリ歴代アオリ
152
Genius 57 「大石と菊丸」
あらすじ
聖ルドルフ観月の対策により、集中力を削がれた菊丸。だが、逆に菊丸は試合に燃え、激しいプレーを繰り広げていく。菊丸がよろけた隙を見逃さない赤澤だが…!?
#テニプリ歴代アオリ
153
Genius 56 「赤澤マジック」
あらすじ
都大会準々決勝ダブルス１。大石・菊丸ペアは、赤澤・金田ペアを相手に苦戦していた。試合中、集中力が落ちイージーミスを繰り返す菊丸。その理由の一端は、赤澤の放つ打球にあり…？
#テニプリ歴代アオリ
154
Genius 55 「聖ルドルフ学園の実力」
あらすじ
仲の悪さとは裏腹に、順調に試合を進めていく桃城と海堂の２年ペア。だが、聖ルドルフの柳沢と木更津淳は、桃城と海堂のデータを詳細に把握していて…!?
#テニプリ歴代アオリ
155
Genius 54 「桃と海堂」
あらすじ
準々決勝聖ルドルフ戦が開幕。桃城と海堂のダブルスは、試合前から口論し、仲の悪さを見せつけていた…。2人の姿に、手塚は１年前の光景を思い出し…。
#テニプリ歴代アオリ
156
Genius 53 「暗雲」
あらすじ
青学は聖ルドルフ戦のオーダーを決定。桃城と海堂はダブルスを組まされたことに疑問を抱く…。対する聖ルドルフでもオーダーが確定。不二裕太は、兄の不二周助との試合を望んでいたが!?
#テニプリ歴代アオリ
157
Genius 52 「ベスト8出揃う！」
あらすじ
白熱する都大会。無名校の不動峰が4回戦を突破し予想外の展開となったものの、氷帝をはじめとした関東大会の常連校は予想通り勝ち進む。そして、関東大会への切符を競う、上位8校が決定した！
#テニプリ歴代アオリ
158
Genius 51 「水面下の接触」
あらすじ
圧倒的強さで緒戦突破した青学。一方、試合を見た聖ルドルフの観月は、青学との試合に向け画策に動く。秋山三中との試合で勝利をおさめた青学陣だが、試合にやりにくさを感じて…。
#テニプリ歴代アオリ
159
Genius 50 「強すぎる奴等」
あらすじ
いよいよ開幕した都大会。会場は今大会唯一の１年生選手であるリョーマの実力に騒然としていた。鎌田中を相手に危なげなく勝利していく中、シングルス1に手塚が登場する――！
#テニプリ歴代アオリ
160
Genius 49 「OPENING」
あらすじ
都大会当日。現地で集合している青学レギュラー陣は、リョーマの到着を待っていた。出場選手全員でエントリーしなければ失格となってしまうため、顧問の竜崎スミレはある秘策を実行する！
#テニプリ歴代アオリ
161
Genius 48 「都大会前日 ～カルピンの大冒険～」
あらすじ
都大会前日の朝、家で練習に励むリョーマは、カルピンの姿を見失う。なんと、カルピンは家を抜け出し、冒険に出ていた！ 街を歩くカルピンにレギュラー陣達が遭遇し…。
#テニプリ歴代アオリ
162
Genius 47 「白熱！半面vs全面の5ラリー対決②」
あらすじ
防御練習、攻撃練習のためのレギュラー陣同士でのラリー対決。リョーマは、菊丸の反射神経を生かしたアクロバティックなプレーに翻弄されるが!?
#テニプリ歴代アオリ
163
Genius 46 「白熱！半面vs全面の5ラリー対決①」
あらすじ
都大会に向け練習に励む青学テニス部。レギュラー陣がプレイスタイル別に分かれ、ボールを打てる範囲を限定してのラリー対決をすることに。敗者には、乾特製野菜汁が待ち受けていて…。
#テニプリ歴代アオリ
164
Genius 45 「どうなっちゃってんの」
あらすじ
ひったくりを追っていた桃城と神尾は、ストリートテニスのコートで氷帝学園テニス部に遭遇。桃城と神尾は、跡部と樺地とダブルスで試合することになり…？
#テニプリ歴代アオリ
165
Genius 44 「都大会2週間前 ～動き始めた各校の面々～」
あらすじ
地区予選を終え、青学には他校からの練習試合の申し込みが殺到。さらに、他校からの偵察も昨年より増していた…。そんな中、都大会出場校・山吹の千石が青学を訪れ!?
#テニプリ歴代アオリ
166
Genius 43 「強さへの芽生え」
あらすじ
顧問の竜崎スミレにリョーマとの試合を願い出た手塚。高架下で行われた試合は、リョーマのコートにボールが落ちて終了した。試合後、リョーマはさらに「強くなりたい」と燃え立ち――。
#テニプリ歴代アオリ
167
Genius 42 「新たなる試練」
あらすじ
記者の井上は、リョーマの父・南次郎に質問に答えてもらうべく、テニスで打ち合いをすることに。だが、１本も南次郎の後ろに抜けず…。驚くべきことに、彼は１歩も動かずに返球し続けていた！
#テニプリ歴代アオリ
168
Genius 41 「寿司屋でＧＯ！」
あらすじ
河村の実家の寿司屋「かわむらすし」で、地区予選の祝勝会をする青学テニス部。それぞれが好きなネタを食べ盛り上がる中、月刊プロテニスの記者・井上は、ある人物を訪ねる。
#テニプリ歴代アオリ
169
Genius 40 「王者」
あらすじ
リョーマが伊武に勝利し、青学は地区大会に優勝。一方、神奈川県大会地区予選では、昨年の全国王者の立海が圧倒的な強さを見せ、危なげなく県大会にコマを進めていた…。
#テニプリ歴代アオリ
170
Genius 39 「10分のタイムリミット」
あらすじ
左目を負傷し、10分間で決着をつけなければ棄権という条件を飲んだリョーマ。伊武は「スポット」を完全に会得し、リョーマを攻める。だが、リョーマはそれでも強気に挑発し!?
#テニプリ歴代アオリ
171
Genius 38 「決断」
あらすじ
左のまぶたを負傷し、出血してしまったリョーマ。止まらない血を見て試合を止めようとする周囲だが、リョーマは聞く耳を持たない。顧問の竜崎は、そんなリョーマを呼びつけ…。
#テニプリ歴代アオリ
172
Genius 37 「スポット」
あらすじ
優勢に見えたリョーマだが、プレー中動きが一瞬止まりポイントを落とす。それは、上下回転のショットを交互に何度も返球させて、相手の腕をマヒさせるという、伊武の技によるもので!?
#テニプリ歴代アオリ
173
Genius 36 「ぼやき」
あらすじ
会場がリョーマの実力に沸き立つ中、ぼやき始める伊武。「ツイストサーブ」そっくりの「キックサーブ」を放った伊武は、さらにリョーマのある「違和感」を見抜く!!
#テニプリ歴代アオリ
174
Genius 35 「ド肝を抜け！」
あらすじ
試合開始早々「ツイストサーブ」を決め、会場の空気を惹き込んだリョーマ。強気に何度も「ツイストサーブ」を打つリョーマに、伊武も負けじと際どいリターンを打つが…。
#テニプリ歴代アオリ
175
Genius 34 「越前リョーマ 公式戦 シングルスデビュー」
あらすじ
海堂が勝利し、青学は2勝1敗に。続く第4試合は、リョーマの公式戦初となるシングルスを控えていた。そんな中、コート外では桜乃と橘の妹・杏が、ある男に絡まれていて!?
#テニプリ歴代アオリ
