Genius 83 「明日のために…!!」 あらすじ 都大会準決勝、決勝前日、練習に励む青学テニス部。ランニング中の部員達のため、乾がスポーツドリンクを提供する給水所を設置した。だが、1周1分以上かけてしまうと地獄が待っていて…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 82 「自己紹介2」 あらすじ 亜久津に負傷させられたリョーマ。心配する部員達をよそに「転んだ」と言い張り静かに闘志を燃やす。そんな中、河村と亜久津がファミレスで何やら話をしていて…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 81 「自己紹介」 あらすじ 青学テニス部に現れた亜久津は、銀華中と「遊ぶ」予定を崩されたとリョーマに因縁をつける。ラケットで石を打ってくる亜久津に対し、リョーマは…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 80 「ターゲット」 あらすじ 銀華中の敷地内に桜乃のボールが入ってしまった!ボールを返してもらうため、リョーマは銀華中の生徒とテニスで勝負することに!一方、銀華中テニス部部室には、亜久津という男が訪れていて? #テニプリ歴代アオリ
Genius 79 「まんじゅう食って」 あらすじ オフの日の朝、リョーマは父の南次郎に連行され、桜乃と朋香のコーチをすることに。低いテンションながら的確なアドバイスをしていくが、桜乃のボールが飛んでいってしまい!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 78 「新たなる決意」 あらすじ 九州地区2強の一人と称される橘が、氷帝の宍戸に勝利し、ベスト4進出となった不動峰。一方、氷帝は、無名校に敗北するという想定外の結果となった。部長の跡部が監督に連絡を入れ…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 77 「第1シードの氷帝学園 ダークホースの不動峰」 あらすじ 青学は聖ルドルフに勝利し、都大会ベスト4に進出。一方、無名校である不動峰は強豪氷帝学園の準レギュラーを相手に2連勝していた。シングルス3に正レギュラーである宍戸が出場するが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 76 「Easy or Difficult」 あらすじ 不二の苦手なコースを打っていたつもりが難なく返球され、想定外の事態に焦る観月。やがて観月は、自分が信じていた不二のデータが間違いだったと気付き!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 75 「観月VS不二」 あらすじ リョーマが不二裕太に勝利し、2勝1敗となった青学。続くシングルス2は、裕太の兄である不二周助と聖ルドルフの観月が相対する。観月に対し、不二は怒りを抱いていて? #テニプリ歴代アオリ
Genius 74 「本気」 あらすじ 「ドライブB」でリョーマに「ツイストスピンショット」を攻略された不二裕太。だが、裕太のプレーする姿はどこか楽しそうにも見え…。そんな中、リョーマが以前負傷した左眼を狙えという指示を観月に出されて!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 73 「ドライブB」 あらすじ リョーマは不二裕太の「ツイストスピンショット」を攻略すべく、バウンド前のボール下にスライディングして潜り込む。打ち返したボールはアウトかに見えたが…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 72 「本領発揮」 あらすじ 「超ライジング」と「ツイストスピンショット」を駆使し、『左殺し』と称される実力を見せつける不二裕太。彼を攻略するため、リョーマは自らも「超ライジング」を試して…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 71 「弟(ユータ)の答え」 あらすじ リョーマの実力に会場が沸く中、打倒兄に燃える不二裕太はここでつまずくわけにはいかないと強く思う。「ツイストサーブ」と同じく、鋭く跳ね上がるショット「ツイストスピンショット」を披露し!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 70 「標的を見据えろ!」 あらすじ 「ツイストサーブ」で不二裕太の「超(スーパー)ライジング」を試したリョーマ。「超ライジング」での返球が早いために、前方に出るネットプレイを阻まれたように見えたが、構わず前に走り出し!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 69 「左利きvs左利き」 あらすじ 準々決勝シングルス3が開幕。今大会唯一の1年生選手であるリョーマと、兄への闘争心に燃える聖ルドルフの裕太。左利き選手との対戦成績が16戦全勝の裕太は、『左殺し』と呼ばれていて…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 68 「1-1」 あらすじ 聖ルドルフの棄権敗けにより、一勝一敗となったダブルス2試合。試合結果を耳にした不二裕太は、シングルス戦をひかえ青学への闘争心を燃やしていた。そんな中、兄の周助が現れ? #テニプリ歴代アオリ
Genius 67 「シナリオをブチ壊せ!!」 あらすじ 「ダンクスマッシュ」と「ブーメランスネイク」が決まり沸き立つ会場。だが、聖ルドルフペアは、2つの技を冷静に攻略しようとする。桃城の「ダンクスマッシュ」を打ち返そうとする柳沢は!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 66 「炸裂ダンクスマッシュ」 あらすじ 海堂の「ブーメランスネイク」を見て、燃える桃城。一方木更津は、「ブーメランスネイク」に気を取られ、観月に止められていたロブを打ってしまう。打球の先、桃城が高く飛んで――。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 65 「誤算」 あらすじ 「スネイク」を打つ位置まで下がった海堂。スネイク攻略の特訓をしてきた聖ルドルフの柳沢と木更津は余裕の表情を見せる。だが、海堂が放った打球は、ただの「スネイク」ではなく!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 64 「コートの内と外」 あらすじ 紙一重で聖ルドルフペアに敗北した大石・菊丸ペア。桃城はさらに士気を高めて試合に臨もうとするが、観月がタイムを取り試合が中断してしまう。さらに観月は、コート外の乾に近づき…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 63 「タイブレーク」 あらすじ 大石の布石もあり、聖ルドルフペアに追いついた青学ペア。タイブレークに突入後も、菊丸のアクロバティックプレーがさえわたる。青学優勢かに見える試合だが…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 62 「底力」 あらすじ 菊丸は、息を吹き返したようにアクロバティックなプレーを次々と披露。あと1球で聖ルドルフの勝利となる不利な状況の中、大石と菊丸は底力を見せつけて…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 61 「切り札」 あらすじ 試合をリードしてきた故、体力が限界に達しほとんど動けなくなってしまった菊丸。相方の分までボールを拾う大石は、赤澤のワナにはまってしまうが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 60 「完璧なるシナリオ」 あらすじ 大石・菊丸ペアのダブルス1が熱戦の中、ダブルス2の桃城・海堂ペアも激戦を繰り広げていた。コンビネーションが足りない2人は、相手ペアに「体力」と「精神力」で勝つと、それぞれ言い切り…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 59 「思わぬ伏兵」 あらすじ 試合の流れが青学に傾く中、赤澤が咆哮。自らの頭の熱気を放出することにより気分を落ち着ける。さらに、赤澤は自分一人の力で何とか打開しようとするが…。 #テニプリ歴代アオリ