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Genius 58 「激戦」
黄金ペアの新たな陣形「オーストラリアンフォーメーション」で、赤澤・金田ペアを翻弄!
#テニプリ名場面
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Genius 57 「大石と菊丸」
常人では判別できない程の微妙なブレが生じる赤澤の打球。菊丸は動体視力が良すぎるが故、ボールが複数に見えてしまう…。高い能力値がアダとなった。
#テニプリ名場面
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Genius 56 「赤澤マジック」
菊丸の集中力が切れかけている要因を考える大石。そんな大石を見て、観月は含みのある笑みを浮かべる。
#テニプリ名場面
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Genius 55 「聖ルドルフ学院の実力」
空中で動き、ドロップボレーを打つシーン。桃城に拾われても的確に対処し、木更津淳の冷静さが光る。
#テニプリ名場面
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Genius 54 「桃と海堂」
ライバル関係である桃城と海堂がダブルスを組むことに。一触即発な2人だが、目の前の敵を倒すために息を合わせる!?
#テニプリ名場面
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Genius 53 「暗雲」
聖ルドルフのマネージャーである観月は来たる青学戦に備え、シナリオを描いていた。そして、シングルス2に自らも選手として登録する…!
#テニプリ名場面
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Genius 52 「ベスト8出揃う!」
不動峰の試合を観戦していた千石。リョーマを見つけるなり、(ボールをぶつけられた恨みからか)挨拶に向かう。
#テニプリ名場面
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Genius 51 「水面下の接触」
データ収集に長けた観月。青学が弱点に対しどう克服してくるかのデータを取るため、他校を噛ませ犬にすることも厭わない!
#テニプリ名場面
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Genius 50 「強すぎる奴等」
今大会で初めての手塚の試合。手塚の登場で、会場全体が息を飲むほど張り詰めた空気となった。
#テニプリ名場面
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Genius 49 「OPENING」
寝坊をしたリョーマの影武者になるため、変装した堀尾。レギュラージャージを着た嬉しさのあまり調子に乗り、他校生に絡まれてしまう。そんな中現れたリョーマが、堀尾になりすまして!?
#テニプリ名場面
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Genius 48 「都大会前日 ~カルピンの大冒険~」
カルピンを家まで送ってくれた桃城と家のコートで打ち合うリョーマ。打ち合いの中、2人は都大会への意気込みを語る。
#テニプリ名場面
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Genius 47 「白熱!半面vs全面の5ラリー対決②」
レギュラー陣でのラリー対決。練習相手の菊丸を挑発するかのように、リョーマはアクロバティックなプレーでボールを打ち返す!
#テニプリ名場面
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Genius 46 「白熱!半面vs全面の5ラリー対決①」
乾特製野菜汁が晴れ晴れしく登場。
見た目もおぞましい野菜汁に、戦慄が走る!!
#テニプリ名場面
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Genius 45 「どうなっちゃってんの」
ひったくり犯を追う桃城と、桃城を自転車泥棒と勘違いして追いかける神尾。しかし、スピード勝負に白熱する2人は、そのことを忘れていた!
#テニプリ名場面
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Genius 44 「都大会2週間前 ~動き始めた各校の面々~」
青学に偵察に来た千石。ゴムひも付きテニスボールを使うリョーマに、アドバイスをするが…?
#テニプリ名場面
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Genius 43 「強さへの芽生え」
高架下のコートで行われた野試合。
敗れたリョーマに、手塚は青学の未来を託した言葉を告げる!
#テニプリ名場面
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Genius 42 「新たなる試練」
祝勝会から帰宅したリョーマ。寝ている間に部員達からのメッセージが眼帯に書きこまれていた。
#テニプリ名場面
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Genius 41 「寿司屋でGO!」
河村の実家である「かわむらすし」で、河村の父に先生と間違えられてしまう手塚。
#テニプリ名場面
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Genius 40 「王者」
決勝戦の3試合を合計1時間以内で終わらせた立海。月刊プロテニスの記者である井上から、青学の試合の様子を聞くなり、真田が厳しい評価を下す。
#テニプリ名場面
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Genius 39 「10分のタイムリミット」
怪我をしてもなお伊武の「スポット」を攻略したリョーマ。青学の地区予選優勝を、その手に託される!
#テニプリ名場面
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Genius 38 「決断」
負傷により、右目の視力のみでプレーすることになったリョーマ。だが、プレーは鈍ることなく、打球のスピードはさらに上がった!強気の発言も忘れない!
#テニプリ名場面
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Genius 37 「スポット」
相手を一瞬のマヒ状態に陥らせる「スポット」。ほんのわずかなその隙を見逃さない、伊武のセンスが光る!
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Genius 36 「ぼやき」
リョーマのプレーに沸く会場。いい先輩に囲まれ、いい環境でテニスをするリョーマを見て、伊武の十八番(?)であるぼやきが始まる…。
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Genius 35 「ド肝を抜け!」
「ツイストサーブ」で攻め、1ゲームを先取したリョーマ。会場中が青学の1年レギュラー・リョーマの実力にド肝を抜かれた。
#テニプリ名場面