Genius 109 「可能性」 亜久津は、壇に自分を目指しても可能性はなく、自分をくだした小柄なリョーマと同じ方向に可能性があると示した。これを機に、壇は選手としてテニス部に入部することになる。 #テニプリ名場面
Genius 108 「勝利の向こうに」 試合終了後、リョーマの胸ぐらを掴む亜久津。しかし、悪びれないリョーマの一言に…。 #テニプリ名場面
Genius 107 「亜久津の意地 リョーマの勇気」 追いかける度強くなっていく亜久津に、ひるむ事なく勇敢に喰らいつくリョーマ。亜久津の意地かリョーマの勇気か…。技能や体力だけでない、精神面の強さが勝敗を左右する――! #テニプリ名場面
Genius 106 「格好悪い事」 伴田が語る、亜久津の負けられない理由。それは類稀なる素質を持って生まれた者の意地であり、プライドであった。 #テニプリ名場面
Genius 105 「天衣無縫へ」 リョーマに追いつかれた亜久津。しかし、山吹中顧問・伴田の表情に曇りはない。伴田は竜崎に、亜久津には負けられない理由があると告げる。 #テニプリ名場面
Genius 104 「踏み台」 唯一の攻撃チャンスかと思われたリターンエースの挑戦。だが、「超(スーパー)ライジング」でも亜久津を抜くことはできず…!そんな中、「強くなりたい!」という想いが、リョーマの力を引き出す…! #テニプリ名場面
Genius 103 「無敵の男」 あえてスマッシュを打たせようとするリョーマの作戦をかわそうと、強打でなくロブを打つかのように見えた亜久津。だが、リョーマがすかさず挑発…! #テニプリ名場面
Genius 102 「10年に1人の逸材」 亜久津は、リョーマの「一本足でのスプリットステップ」さえものともしない。彼が持つ素質の前では、どんな手段も努力も無駄なのか…!? #テニプリ名場面
Genius 101 「怪童 亜久津 仁」 亜久津の顔面にボールを当てたリョーマ。以前亜久津に痛めつけられたカチローのカリを返した。 #テニプリ名場面
Genius 100 「ドライブA」 亜久津に至近距離でドライブボレーを放つリョーマ。挑発的かつ人を見下す態度をとる亜久津に、恐れることなく強気の一言! #テニプリ名場面
Genius 99 「ジャックナイフ」 全力を出し切り、コートに倒れる桃城。試合終了のコールが響く中、握った拳を空に上げた…! #テニプリ名場面
Genius 98 「決意」 過酷な試合により左足がケイレンする中、手塚との対戦を思い出す桃城。「お前は強い」という手塚の言葉を胸に、気迫を込めた打球が炸裂する…! #テニプリ名場面
Genius 97 「くわせ者」 千石が武器であるサーブ「虎砲」を披露!高い打点から打ちおろすサーブは、軌道が見えないほどに速い。 #テニプリ名場面
Genius 96 「シングルス3」 桃城が攻めている戦況の中、桃城の得意技である「ダンクスマッシュ」を平然と叩き込む千石。 #テニプリ名場面
Genius 95 「a lucky beggar(つきのある奴)」 リョーマと対戦するためにシングルス3の枠を勝ち取ったような口ぶりの千石。挑発か、それとも…? #テニプリ名場面
Genius 94 「地味'S」 基本のプレーを極めた山吹ペアに押され始める黄金ペア。そんな時、突拍子もないような菊丸のクイズが試合の流れを変える!? #テニプリ名場面
Genius 93 「南・東方ペア」 昨年、自らが敗北した南・東方の技に冷静に対処した大石。負けたままでは終わらない男だ。 #テニプリ名場面
Genius 92 「全国クラス」 目の前にいるのが本人とは知らず、うわさの1年生レギュラー「越前リョーマ」の背が低いことを知り驚く壇。自分が選手でなく、マネージャーである理由を「背が低いから」と言った彼に、リョーマは…。 #テニプリ名場面
Genius 91 「嵐の予感」 リョーマとの試合をきっかけに生まれ変わったかに思えた銀華中。しかし隙のない青学のレギュラーを前にし、気合を入れて試合棄権を宣言。 #テニプリ名場面
Genius 90 「~準決勝第1試合~不動峰VS山吹」 不動峰にケンカをふっかけていた亜久津。そんな中現れた青学レギュラー陣を出迎える。 #テニプリ名場面
Genius 89 「3人のバケモノ」 雨により中断された紅白戦。いつも冷静な不二だが、リョーマとの試合に高揚感を覚える。 #テニプリ名場面
Genius 88 「青学一の曲者」 紅白戦で手塚と対戦した桃城。手塚に完敗するが、その目にはより強くなるための闘志が宿っていた。 #テニプリ名場面
Genius 87 「こだわり」 ネットにボールをわざと当て、スマッシュの軌道をずらし「羆落とし」を崩したリョーマ。天賦の才と負けん気が成した結果だ。 #テニプリ名場面
Genius 86 「挑戦状」 リョーマは不二のカウンターにより、スマッシュを決められず…。スマッシュを完全に封じられたとつぶやく観衆をよそに、さらに闘争心を燃やしていく。 #テニプリ名場面
Genius 85 「その瞬間を見逃すな!!」 スマッシュを無効化する「羆落とし」。天才と謳われる不二がその実力を見せつけた。 #テニプリ名場面