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#年下彼氏 のBlu-ray/DVDが手元に届きはじめているということで、制作者として関西ジャニーズJr.さんの #空言オーケストラ の楽曲解説をします! <楽曲のポイント> 実は楽器は(ほぼ)オーケストラの楽器しか使っていません。弦、金管、木管など。本気の「言葉×音」遊びでした! Part 2に続く
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#空言オーケストラ 解説Part 2 ・歌詞が「結局」から始まります。この場所に至る、これまでの文脈は、聴き手の皆さまの想像力なしでは完成しません。 Part 3に続く
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夢は叶っても叶わなくても、はったりでも空言でも良いのかも。誰かと出会って、奏でて、共鳴して、また広がって、託していくことに意味があるのかなと。僕の中で #空言オーケストラ はそんな曲です。 僕とは違った解釈も、またオーケストラの不協和的な美しさですね。響かせていきましょー!以上。
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#空言オーケストラ 解説Part 2 「そして 僕らは 未来(あす)を追い越した」の箇所のコード進行は、これまでのG-A-Bm-F#mと違うEm-F#m-G-Aになっています。似たメロディーのまま和音が変わった。 同じものがある日を境に違って見えたときのような心象を、音で描こうと励んだのでした。 続く
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#空言オーケストラ 解説Part 4 逆に、全体としてはほぼ一貫して「G-A-Bm-F#m」のコードを繰り返しています。夢という到達地点があったとして、そこに至るまでの日常、悩み、努力、悲しみ、喜びはきっとループし続けているのではないでしょうか。 続くかも