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広島地裁での「#生活保護基準引き下げ違憲訴訟」。今日は原告本人尋問ということで傍聴に。原告代理人から生活実態について問われたNさんは「毎日100円貯金し、たまった3千円で月に一回、おいしいものを食べるのが楽しみだったが、保護費の引き下げでそれさえもできなくなった」(続)