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一昨日まで山陰地方2日間をご一緒した、#こくた恵二 党国対委員長から、〝大平おしあげ〟のうったえをいただきました🐒
もちろん最後は締めの「おおきに!」😆
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秘書官をやめさせることは当然ですし、首相の任命責任も問われなければなりませんが、それだけなのでしょうか。一家・親族十数人が総理公邸にきて〝忘年会〟をすることを知っており、顔も出したとのこと。政治の私物化に対する認識も厳しく問われなければならないと思います。
news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
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統一地方選後半戦、日本共産党は中国地方で山口県は6人全員当選、広島県は7人中6人が当選、前回比+1、岡山県は5人中4人が当選、前回比-1、鳥取県は6人中5人が当選、前回比+1。島根県はなし。中国地方全体で前回比+1議席! 前半戦との合計で50人中44人が当選、前回比+4人! 前進!
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広島県議選で1→2議席へ! 広島市議選で5→6議席へ! 山口県議選で2→3議席へ! 岡山県議選で2→3議席へ! 鳥取・島根は現有議席確保! 岡山市議選は残念ながら5→4議席に。島根・鳥取の県知事選挙、広島市長選挙も大健闘!
中国ブロックは全体として歴史的勝利といえるのでは!!
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いよいよ本日20時から!
「マイナンバーカードを世帯全員が持ってないと保育料も学校給食費も無償化打ちきります」という条例案が、今行われている備前市議会に提出。これにより年間55万円の負担増という家庭も。
国会、市議会のただ中でたたかうお二人、市民運動代表からの熱い報告。視聴&拡散を。 twitter.com/tekuteku_diary…
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この間、地方選挙の応援にかけつけながら、あらためて感じるのは、「日本共産党はなんでも反対の党」という誤解について。実際は多くの議案に賛成しているという事実とともに、国保料引き下げや給食費無償化や住宅リフォーム助成制度創設など、暮らしを守る施策をくり返し提案し実現を勝ちとってきた。
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先日、呉市で行われた食料支援に来られた学生さんがスタッフに渡した手紙に次のように記されていたそう。「こんなに沢山いただいて大丈夫なのかという気持ちと、ありがたいという気持ちでいっぱいです。いただいたもの大切に食べさせてもらいます。これで一ヶ月生きのびます」。涙が出る。
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広島地裁での「#生活保護基準引き下げ違憲訴訟」。今日は原告本人尋問ということで傍聴に。原告代理人から生活実態について問われたNさんは「毎日100円貯金し、たまった3千円で月に一回、おいしいものを食べるのが楽しみだったが、保護費の引き下げでそれさえもできなくなった」(続)
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新聞を読んでたら「電気代、ガス代は前年同月比で2割上昇」との文字。目を疑い、我が家の電気代もあらためて調べてみたら、8月も9月も確かにちょうど20%上がっていた。その他多くの品物が秋以降も値上げ、賃金もあがらず年金は削られ。これじゃやっていけない。今こそ消費税減税、大幅賃上げを。
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「黒い雨」被爆者の新審査基準のもと、手帳交付申請をした人のうち、すでに広島県内だけで29人の方が結果を待たずして亡くなられたとのこと。新基準開始までに時間がかかり、さらに審査にも時間がかかっている。皆さん高齢で病気。まさに時間とのたたかい。国が審査担当者増員へ財政支援をすべきだ。
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「なぜ共産党は良いことを言っているのに伸びないのか」「中国共産党と日本の共産党は同じなのか」「周りの共産党員が熱心にがんばっているのを見て同じようにはできないがかっこいいと思う」「こんな自分でも何か力になれれば」――。この3日間で3人の方に心を込めて入党のうったえ2人が決意された。
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「小規模こそ希望」。農林水産業の話。世界全体の農場数の9割以上が家族経営でそこで全体の8割を超える農産物が生産されている。実は土地生産性も小規模のほうが高い。もちろん環境への負荷を減らし持続可能性という面でも。国連も「#家族農業の10年」と銘打ち小規模の家族経営の重要性を強調。
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ドイツは今年10月から最賃を時給12ユーロ(約1683円)に引き上げることを決定。労働大臣「全国の女性にとって大幅な賃上げになる」と。オーストラリアも新政権のアルバニージー首相が早速最賃の大幅引き上げを提案。額はこれからだがすでに同国の最賃は時給20.33豪ドル(約1918円)。これが世界基準。
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「にひが恐かった」――国民投票法案、いわゆる改憲手続き法案が審議された2007年、その提案者であり答弁者であった自民党などの議員たちが何度も答弁不能に陥り、立ち往生。そんな彼らから上がった声がこれ。いまこの議席がないことがどれほど彼らの胸をなで下ろさせていることか。
#にひそうへい
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続いて大竹市で「ロシアはウクライナ侵略を直ちに中止せよ」の緊急宣伝。こちらは3人での宣伝だったのに、タクシー運転手がクラクションとガッツポーズで激励、バスを待つおばあさんが真剣にこちらを見つめ、下校中の女子高生たちが「そうだー!」と声援。大きな注目と反響が。みんなで #戦争反対 !
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「人間裁判」――社会保障運動の歴史に残る今も語り継がれるたたかい。今日2/14はその原告だった岡山県出身の朝日茂さんの命日。結核を患い生活保護を利用しながら入院生活を送っていた茂さん。お兄さんの仕送り月1500円のうち厚生省が600円だけを茂さんに渡し残り900円は入院費の一部として取り上げる。