お願いです、危機感をもってください 過去の大規模災害に類似した気象状況が計算されています(左図) 下の図は少し専門的になりますが、#線状降水帯 の発生に関わる #水蒸気フラックス を表しています。九州を中心に尋常でない値に 令和2年7月豪雨(右)と比較しても今回の危険度がわかります