#雷 #ゲリラ豪雨 大阪府周辺に、最高レベルである活動度4の雷が近づいています。 画像:気象庁HPより
#線状降水帯 【【【【広島・山口・島根周辺、#50年に一度の大雨 の予測 米国予報機関】】】】 米国予報機関が、8・9日頃に広島・山口・島根周辺で、線状降水帯の停滞などによる50年に一度の大雨を予想(参考:#特別警報 の基準は数十年に一度の大雨) この通りなら、命に関わる気象状況となる可能性
トレンドに「雷やばすぎ」が入っていますが、気象庁の雷レーダーで、雷活動度が最高の紫(活動度4)になっているので、カミナリ発生しすぎです。 画像:気象庁HPより
強い危機感を持ってください。時間的猶予がなくなりつつあります 1日にかけ過去の大規模豪雨発生時と類似した状況となる見込み 下の図は、線状降水帯発生に関わりの深い、流れ込む水蒸気量(水蒸気フラックス)をあらわしたものです 。九州・日本海側で尋常ではない量の水蒸気が流れ込む見込み。
#線状降水帯 速報:【【【線状降水帯、5本程度形成中か 九州】】】 九州では、線状降水帯とみられる高水域が、5本程度発生しはじめている可能性があります。 気象庁、地元気象台からの最新の情報に十分に注意してください。 画像:気象庁HPより(一部加筆)
MSMで(※)39時間で650ミリの予想はさすがにまずすぎる これは予想だが、現実になったら大変なことになる ※日本の気象庁のスパコン用のモデル 注:画像は大きな誤差を含みうる数値予報結果そのまま示したもので、予報として使用できません。降水量予想は必ず気象庁のものをご利用ください。
#線状降水帯 【【【【過去の記録的に匹敵する莫大な水蒸気量流れ込む見込み 九州・北陸・東北日本海側など】】】】 線状降水帯の発生に関係する、流れ込む水蒸気量を表した図です あす30日頃からは、東シナ海や日本海側を中心に、過去災害を引き起こしたレベルの水蒸気が流れ込み大雨となる見込みです
お願いです、危機感をもってください 過去の大規模災害に類似した気象状況が計算されています(左図) 下の図は少し専門的になりますが、#線状降水帯 の発生に関わる #水蒸気フラックス を表しています。九州を中心に尋常でない値に 令和2年7月豪雨(右)と比較しても今回の危険度がわかります
【【【【#令和2年7月豪雨 に匹敵するような降水量予想 複数の予報機関】】】】 複数の予報機関によって、令和2年7月豪雨に匹敵する #災害級の大雨 が予想されています。 気象庁は、29日から九州で #警報級の大雨 となる可能性が高いとしており、危機が切迫しています(左上図。出典:気象庁HP)。
#台風  【【#台風2号、日本直撃のシミュレーション 米国数値予報機関】】 米国数値予報機関による、台風2号が日本を直撃するシミュレーション結果です。 大きな誤差を含みうるもので、冷静に受け止める必要がありますが、最新の情報に注意が必要です。 ※必ずお読みください:動画は(続く)
#霧ヶ峰 #諏訪 #火災 #避難指示 #山火事 #茅野市 【山火事に伴うとみられる白煙 宇宙からも確認】 霧ヶ峰の山火事に伴うとみられる白煙が、気象衛星からも確認でき、相当な規模になっていることが想定されます。 画像:weather-models.info/latest/himawar…より(一部加筆)
#黄砂  恐ろしい量の黄砂が全国に飛来する見込み 画像の出典&最新の予報:data.jma.go.jp/env/kosa/fcst/…(気象庁HP)
#黄砂 黄砂の予想量が尋常ではない 画像:気象庁HPより
#最強寒波 台風並みの暴風(強風)が吹き荒れている理由がよく分かる地上天気図がこちらです ※等圧線間隔は、2hPa
#最強寒波 24時間で1000hPaから948hPaまで中心気圧が下がる低気圧… 1日で50hPa以上中心気圧が下がるのはもはや台風レベル 画像:気象庁HPより
#最強寒波 天気図を描いたら、物凄い冬型の気圧配置が出現した ※24日午後6時の予想 ※等圧線間隔は2hPa
#最強寒波 #雪マーク  ほぼ全国で雪予報! さすがにこんな予想初めて見た 画像:気象庁HPより
寒気は 観測史上最強のクラスとの予想がありますが、日本海の海面水温が平年と比べてどうか(下図)をみると、平年よりも海水温が高くなっています。 これは、雪雲の元となる水蒸気が日本海から多量に供給されることを意味しており(←熱いお風呂ほど湯気が立つのと同じ)、記録的豪雪も心配です。
#寒気襲来 1月下旬の寒気、大雪の目安である、上空約1500mで-12℃の寒気が本州をすっぽり覆っていて、さすがにまずい 画像:GPV気象予報weather-gpv.infoより(※一部加筆)
こんな予想初めてみたぞ…(震) ほぼ全国で平年より気温がかなり低くなる見込みです。 画像:気象庁HPより
~新潟謎の空気の振動についての仮説~ 新潟市付近で振動が多数報告された午後4時頃、気温が急降下しており、大気の密度が急に上昇したことがわかる(※)。何らかの形で乱流が発生したのではないかと考える。 ↓新潟の気温のグラフ(※気象庁HPより、一部加筆) twitter.com/YahooNewsTopic…
西日本のみなさん、強い危機感をもってください 下の図は少し専門的ですが、線状降水帯の発生に関わる水蒸気フラックスというものを表した図です。台風14号に伴い近畿地方を含む西日本の広い範囲で尋常でない値となっており、いつどこで #線状降水帯 が発生 してもおかしくありません。 #台風14号
@bosai_311 下の天気図からもいかに今回の台風14号の気圧の低さの異常さが一目瞭然です ※等圧線は2hPaごと ※白地図は地理院タイルより
#台風14号  しかも、その非常に密な等圧線が、陸地にかかる見込みで、鹿児島県と九州北部地方では、特別警報級の暴風が吹くおそれ。極めて危険な状態です。
#台風14号 台風14号の等圧線を引いたら、あまりにも中心気圧が低いので、ブラックホールみたいになってしまった ※等圧線は2hPaごと ※白地図は地理院タイルより