#本日の無知の知 「積ん読」ちう言葉は、おれはてっきりここ2, 30年の言葉かと思いよったが、とんでもなかった。日国によると、森銑三が明治10年代の例を指摘されておる由。 画像は伊藤痴遊『吉田松陰』(1914年)より。