1
杉田水脈政務官は「適材適所」だと答弁した岸田首相。国会で頻繁に悪用される逃げ口上だが、こんな使い方は紛れもない“日本語の破壊”である。政治家にとっては言葉が命のはずだ。ところが、与党政治家たちは率先して日本語を破壊しているのだ。日本には「日本語破壊罪」が必要である。 #日本語破壊罪