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祥瓊がほんとうに、命を懸けて父王の過ちを諫めることができた象徴的なシーンです。言葉で理解しただけではなくほんとうに。その勇気が景王との繋がりを生むのです!(風の万里 黎明の空・十三章・2)#十二国記の日2015
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海神でいつも胸が熱くなる名場面です。「青条の蘭」もなんですけど、他国に比べて雁は一般市民の心意気が描かれることが多く、それがこう、朗らかな強さがあって、その国民性が大好きです(東の海神 西の滄海・五章・5)#十二国記の日2015