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動物展の図録、一般書籍として全国の書店、インターネット書店でも販売していますが、展覧会場でお求めいただいた方には、家光様の木兎のステッカーを1枚、プレゼントしております(数量限定)。携帯電話に貼っても、かわいいですよ!#動物の絵展
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動物展、家光グッズに「ぴよぴよ鳳凰」のトートバッグが仲間入りしました! うさぎトートもありますよ! *兎図は前期(10/24まで)、ピヨピヨ鳳凰は後期(10/26〜11/28)の展示ですので、ご注意ください。#動物の絵展
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「鳥獣戯画」、展示準備中です。丙巻の模本なのですが、カラー版で、しかも絹本でとってもきれい。「鳥獣戯画、色付きで描いて」と注文した人がいるんですね、きっと。モノクロ写真のカラー化、みたいに。隅々まで見たくなる、面白い作品です。#動物の絵展
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動物展、開幕まであと2ヵ月ちょっと。というわけで、図録の制作も色々と切羽詰まっております。そんな中、作品の撮影が行われました。これは蘆雪の初期の子犬。師匠の応挙が描く犬とよく似ていますが、頭でっかちなところ、あと足をてろっと崩しているところが、犬好きにはたまりません。#動物の絵展
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動物展、ヨーロッパ絵画の見どころのひとつ、ギュスターヴ・モローの「一角獣」も無事、パリから到着です。モロー美術館の学芸員によるリモート立ち合いのもと、クレートから作品を取り出し、コンディション確認をしていきます。#動物の絵展
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吉祥寺駅で遭遇!外でポスターに出会うと「うちの子、みんなかわいいでしょ?」という親心みたいなものがむくむくと湧き起こり、道ゆく皆さんの反応がめちゃ気になります。子犬も、おさるも、イモリも、シュモクザメも!#動物の絵展
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応挙の子犬画には必ずハチワレの一匹がいて、見る度に子供の頃に飼っていた犬そっくり!と思ってました。でも、実家で写真を探してみたらだいぶ違う…応挙の子犬って、人が心の中で思うかわいい犬の象徴みたいなものなんですねえ。右の写真は私の心の応挙犬、ブッチーです!#動物の絵展