#今日の言葉 🇫🇷】「とても悲しい」という意味の表現です。日本語でも胸が締め付けられると言いますね。今回の #ノートルダム大聖堂 の火災では、たくさんの励まし、連帯のメッセージをいただき、感謝申し上げます。
#今日の言葉 🇫🇷】「物事はそのままにしておいて、昔の争いを蒸し返したり、わざわざ危険に近づいたりしてはいけない」という意味の表現です。日本語の「寝た子を起こすな」に似てますね🐈💤
#今日の言葉 🇫🇷】笑うことで体も心も元気になれる、そんな意味のフランスのことわざです。発音も「キリゲリ」となんだか軽やか。日本語では「笑う門には福来る」でしょうか?笑顔で過ごしたいですね😊🤡👽
#今日の言葉 🇫🇷】#梅雨 ですね。6月に結婚式を挙げるジューンブライドは、日本では雨降りになりがちですね。でも大丈夫。フランスでは「雨の結婚式は幸せな結婚式」と言われているんですよ☂️💍 🥰
#今日の言葉🇫🇷】「鋭い目つきをしている」という意味の表現です。ヤマネコは鋭い目つきをしていますが、人を襲うことはないそうです🐈💕日本語で鋭い目つきの動物と言えば「鵜の目鷹の目」の鵜や鷹のような鳥でしょうか🦅?
#今日の言葉 🇫🇷】「猫がいないとネズミが踊る🐱🐀🐁」とは、怖い人が居ない間に自由に楽しむこと。日本語では「鬼の居ぬ間に洗濯👹」ですね。どうせなら、洗濯するより踊っていたいですね。
#今日の言葉 🇫🇷】「オオヤマネのように眠る」とはぐっすり眠るという意味。オオヤマネは10月ころから5月にかけて、1年間のうち7か月も冬眠する動物だそう😴。そこから生まれた表現のようです。#フランス語
#今日の言葉 🇫🇷】とても強い風が吹いていることを表す言い方で、フランス人が日常よく使う表現です。日本語では春の晴れた日に吹く強い風邪のことを「鹿の角落とし」と言うそうですが、なんだか発想が似ていておもしろいですね🐂 🦌
#今日の言葉 🇫🇷】「動物の毛を取り戻す」とは「元気を取り戻す」という意味。昔、民間信仰では獣に噛まれたときは、その獣の毛で手当をすると傷が治ると信じられていました🦊🐻🐱🐶。そのことに由来する表現です。夏休み、たくさん遊んで元気を取り戻しましょう😎✌️
#今日の言葉 🇫🇷】「トマトみたいに赤い」とは、怒りや恥ずかしさなどで顔が赤くなること🍅。「ザリガニみたいに赤い」(rouge comme une ecrevisse)という表現もあるようで、こちらは日焼けなどで赤くなったときに使うそう。ゆでたザリガニの色でしょうか🦞?おもしろいですね。
#今日の言葉🇫🇷 】うさぎみたいに走るとは、すごく早く逃げるという意味。日本語では「脱兎の勢い」と言いますね。うさぎは足が速いというイメージが共通していておもしろいですね🐇