2
地道な調整の結果、飛行状態から垂直ホバリング状態まで首回りの可変が可能になった。
#カワセミ可動模型
3
頭部可動機構改変完了。
首周りの表皮は頭部のあらゆる動きに合わせて変形し、粘土製の羽毛を体表面に追随させる。
#カワセミ可動模型
4
小さい羽根切る時、持ちにくいので自分で咥えてもらう事にした。
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5
口腔内部の無駄なリアリティ良し!
舌のチロチロ感とか開閉時の口角がビョンビョンなる感じを出したいとか、その他諸々の都合で10種類の樹脂を使い分ける羽目に。
#カワセミ可動模型