口腔内部の無駄なリアリティ良し! 舌のチロチロ感とか開閉時の口角がビョンビョンなる感じを出したいとか、その他諸々の都合で10種類の樹脂を使い分ける羽目に。 #カワセミ可動模型
頭部可動機構改変完了。 首周りの表皮は頭部のあらゆる動きに合わせて変形し、粘土製の羽毛を体表面に追随させる。 #カワセミ可動模型
小さい羽根切る時、持ちにくいので自分で咥えてもらう事にした。 #カワセミ可動模型 twitter.com/i/web/status/1…
紆余曲折を経てダブル関節という着地点へ。 首の動きなかなか鳥っぽい。 #カワセミ可動模型
地道な調整の結果、飛行状態から垂直ホバリング状態まで首回りの可変が可能になった。 #カワセミ可動模型
ウチワヤンマのウチワ(円く広がった腹端)は伊達じゃないぞ。ちゃんとパタパタ仰ぐんだ。
厚さ0.15㎜の樹脂粘土の羽根は、風に吹かれて揺れる程薄くしなやかです。 #デザフェス #あつまれ爆烈祭典
栃木屋工房では樹脂粘土を極限まで薄く伸ばして作った粘土の羽根を1300枚以上貼り合わせる手法で鳥の可動模型を作っています。その制作過程をリアルタイムで発信します。 #デザフェス #あつまれ爆烈祭典
翼の羽ばたきに連動して、中央に寄ったり離れたりする肩羽 手羽先も動くよ🍗
無事脚が付いた。 まだまだブラッシュアップは必要だが、ひとまず試作一号機完成とする🎊 脚が自由に動くとなると、つい猛禽的なポージングをとらせてしまう。