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頭部可動機構改変完了。
首周りの表皮は頭部のあらゆる動きに合わせて変形し、粘土製の羽毛を体表面に追随させる。
#カワセミ可動模型
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小さい羽根切る時、持ちにくいので自分で咥えてもらう事にした。
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紆余曲折を経てダブル関節という着地点へ。
首の動きなかなか鳥っぽい。
#カワセミ可動模型
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地道な調整の結果、飛行状態から垂直ホバリング状態まで首回りの可変が可能になった。
#カワセミ可動模型
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ウチワヤンマのウチワ(円く広がった腹端)は伊達じゃないぞ。ちゃんとパタパタ仰ぐんだ。
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