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#こどもの事故防止【ベビーベッドの収納扉に注意!】 下部に扉付きの収納部分があり、床板の高さを調整できる木製ベビーベッドの使用中、収納部分の扉が不意に開いたために、乳児の頭部が敷具と収納部分の上枠の隙間に挟まって窒息したという事故が報告されています。
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#こどもの事故防止【ハイチェアからの転落事故に注意しましょう】 ハイチェアは子供と同じ目線でご飯が食べられ、ご利用のご家庭が多いと思います。しかし、7か月齢頃から転落事故が増加し、1歳の幼児で最も事故が多く発生しています。 立ち上がって転落し、頭部を負傷する例が多いようです。