今回のTVシリーズのTV-CMは、今回の放送のために新たに制作したものです。BNA湯川 #pripri
アンジェの持ってるウェブリーフォスベリーはコンテでちゃんと指示入れました。 こういうギミックのある銃は良いですね #pripri
実は、今だから言える、「プリプリ」の企画のコンセプトを決めたのは、約15年前に放送された、某作品の打合せ中に出た、白土さんの一言がきっかけなのです。BNA湯川 #pripri
企画立案時の当時、日常系の可愛いもの系が流行っていたので、少し冒険してみようと思って、美少女キャラが出ながら人がきちんと死ぬ物語にしようと思ったのを覚えています。BNA湯川 #pripri
エンディングも英語の歌にしよう、と言ったものの、キャストの皆さんにかなりご苦労を掛けると思っていたのですが、キャスト5人の皆さんは殆どリテイクがなく収録出来ました。BNA湯川 #pripri
ドロシーがタバコを吸えない設定に強く推したのは私だったと思います。BNA湯川 #pripri
今回の放送は、放送当時順ではなく、BD・DVD収録順番で放送しています。これが本来の脚本完成順番になります。BNA湯川 #pripri
このベアトリスののどにペンチを突っ込むシーンは、初回放送当時、かなり話題になり、橘監督が酷い人だと言われていたのを思い出します。BNA湯川 #pripri
王国の試製Cボールは番組製作の現場でDボールと呼ばれていました。 #pripri
図解:スパイはこうやって変装してる! #pripri
さすがに玄田さんをキャスティングしたときは、松家さんと橘監督に「やりすぎだろ!」と突っ込みを入れました(笑)BNA湯川 #pripri
ドロシーが20歳だから、お酒も飲めるし、タバコを吸う真似が出来る。放送コードにひっかからない(笑)!BNA湯川 #pripri
本作で音楽を担当された梶浦さんと初めてお仕事をさせて頂いたのですが、梶浦さんの作品に対するコミット力が凄くて脱帽しました。流石だと思いました。BNA湯川 #pripri
このあたりのプリンセスの独白とアンジェとのやりとりは、大河内さんの脚本の真骨頂の一つだと思います。「歯止めが利かなくなる」って!(笑)BNA湯川 #pripri
今だから言いますが、第5話の放送当時、その内容から凄く話題になったのですが、プロデュース的には本当に大変でした。本当に大変でした(大事なので2回書きました:笑)。BNA湯川 #pripri
洗濯回はどうしても自分でコンテを描きたかったので、洗濯少女の設定もコンテ前につくってました。 マリラが姉御肌だけどドロシーと被らないようにするためにどうしようかと悩みながら描いてましたね #pripri
この洗濯工場の歌、ライブで聴いたとき素晴らしかったです。もし気になる方は、是非、ライブのBDをご購入下さいませ(宣伝)BNA湯川 #pripri
ドロシーのお父さん回です。BNA湯川 #pripri
モルグは身元不明の死体を公開して引き取り手を探す目的の他に、見世物的な側面もあったそうです。白土さんに資料をもらって説明してもらい、当時の文化に驚いたり感心したりでした。 この回で死体を見に来てる人たちは、家族を探してるわけではなくそういう人たちが見に来てます。 #pripri
当時も呟いていましたが、ドロシーはスタッフの間で人気が高かったのですが、その思いを突き落とすような今回。大河内さんがSなのか、たまたまなのか(笑)。BNA湯川 #pripri
この話数でドロシーとベアトの距離が一気に縮まった感じになるので、会話のトーンも気を使いました。 最初はスパイに警戒してたベアトがドロシーになついてるのが微笑ましいなと思っております。 みんないい子なんです。 #pripri
5話はエンディングの曲がキモだったので、梶浦さんからmoonlight melodyが上がってきたときはとても感動したのを覚えております。 これは絶対いいシーンにせねばと思いました。 大河内さんの脚本もキレキレでしたので、色んな意味で心に刺さる回になりました・・・。 パッパ・・・。 #pripri
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『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに dengekionline.com/elem/000/001/6… 放送当時、考察班でも気付かなかったドロシーの父親の裏設定。 みんな読んで #pripri