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089.『Tomorrow Program』 ダカラ, ナンデ テンドン ……(´;ω;)つ #imaStayHome
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003.『POKER POKER』ハートのフルハウスはありえないこと、という気持ちのほかに、数字が2種類しかないので、どっちの気持ちが大きいんだろう?という疑問も表しています。「ハートのストレート」の方がわかりやすいんですが、わかりにくい気持ちだからこその瑞希らしさかなと。 #imaStayHome
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001.『Precious Grain』grain of sandで砂粒。最後は涙なのでDropでもよかったのですが、秒針ではなく砂時計にしたのも『渇き』にこだわりたかった、のでこのタイトルになりました。 #imaStayHome
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014.『IMPRESSION→LOCOMOTION!』アートにフィックスするセンシティブなエモーションがインナースペースでのエクスクルーシブとしてエスタブリッシュメントするのではなく、アイドルというオポチュニティによりエクスプレッションしてインキュベーションするリリックをイメージしました。 #imaStayHome
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049.『侠気乱舞』映画という設定なので後世に残るようにと夢幻泡影(むげんほうよう)を無限放映(むげんほうえい)と読むようにしています。弱さが弱さを喰う時代、というのは任侠映画と現代のギャップを少し反映させてみました。 #imaStayHome
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029.『STANDING ALIVE』自分で自分を信じることの難しさ、でも認めている誰かを通してだからこそ、生まれるのが本当の『自信』ではないでしょうか。そこに一切の妥協がなくてこそ。今、誰かの『自信』のためにできることはエールを送ることではと思っています。 #imaStayHome
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100.『Sugaring Off Party!』モザイクと形容されるカナダ社会。異なる文化をありのままで。そうして育つ個性を受け入れる大自然の包容力。SideMアイドルと315プロのような関係性を、想いを伝えることや自分らしくいることの大切さを知る4人が歌う意味をメープルコーティングしました。 #imaStayHome
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019.『...In The Name Of。 ...LOVE?』AstroNoteSとの初仕事。制作の段階から話し合える利点が前面に出た曲だと思います。でなければあのAメロはなかったかと。MyFace→MyFaithや…や。など歌詞カードの表記へのこだわりを前面に押し出すきっかけとなった曲でもありますね。 #imaStayHome
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036.『piece of cake』お互いに想いあってることはわかってるのに、最後のpieceがまだ埋まっていないケーキみたいに甘いパズル、簡単なことなのに、躊躇してるのか、楽しんでるのか。シンプルなテーマだからこそ歌う二人それぞれに違うドラマが生まれているように感じられる曲ですね。 #imaStayHome
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ありがとうございました。いただいた感想にレス返せなくてすみません、全て大事に読ませていただきます。では、一度やってみたかったこちらで締めさせていただきます。 #これからもアイマスですよ! 読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 #imaStayHome
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099.『DREAM JOURNEY』異国を旅する期待と不安は、新しいことに挑戦する気持ちに似ている気がします。人生はそんな旅の連続で、自分が変わったと感じるきっかけが必ずあると思います。それをパスポートの押印のように刻んできた彼らだからこそのシンプルなメッセージを心がけました。 #imaStayHome
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015.『デコレーション・ドリ〜ミンッ♪』夢の中で叶えたいことの歌ですが、そこにいつも招待したい誰かがいることで思い描ける、憧れ、可愛らしさ、小さな恋、歌い手としてはプロ意識、そしてひょっとすると淋しさ。それらが色とりどりにデコられ隠れてる、歌詞として意識した部分です。 #imaStayHome
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104.『Fine Day! Find Way!』自分は今のままでいいのかと考えることに対して、悩むのは一旦置いて一緒に笑おう、そしていつも笑顔でいるうちに見つかるのが「誰もが君らしいって思える」ことじゃない?と彼らの5年の軌跡と"今"を通して教えてくれる応援歌をイメージしました。 #imaStayHome
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010.『フェスタ・イルミネーション』Bメロのフレーズだけが出来ていたものから、ラブソングのキラキラ感や楽しさだけを取り出した歌詞と曲になるように、Aとサビを展開させました。またエレクトリカルを言葉で表すサンプリングフレーズをイメージした言葉がルミルミルミ…の部分です。 #imaStayHome
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110.『祝彩!』アイドルというモチーフを通し侘び寂びというテーマを伝える為には5年の月日が必要だったと思います。満たされることだけが喜びなら、「道」を極めようとする芸に身を投じることのなかった彼らだからこその歌です。花が一輪なのは千利休の朝顔エピソードのオマージュです。 #imaStayHome
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109.『Welcome to Japan!』「小さなピースだって」誰かが自分に好意を持ってくれるというきっかけを捕まえ自分をもっと知ってもらうというアイドルならではの姿勢で、日本という国に来た人々へようこそ!と伝える大役をあらゆる心のベクトルで伝えられる4人を想い書き上げた歌詞です。 #imaStayHome
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101.『My pen light, SMILE』タイを旅した経験から、夕涼みの風や旅がくれる花という言葉が浮かびました。微笑みの国の笑顔。そして願いを込めて浮かんで行くコムローイを、それぞれの色を持つアイドル達へ想いを込め掲げるサイリウムに重ね「マイペンライ」とかけてタイトルにしました。 #imaStayHome
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004.『プライヴェイト・ロードショウ』この歌詞を説明するのは無粋ですよね。ただ、「ありふれた日常」の大切さをima Stay Homeしてる日々に重ねて聴いていただけると嬉しいです。 #imaStayHome
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037.『Cut.Cut.Cut.』トークショーは美容師さんとの会話だったり、胸の内で思い出す会話だったり…何回も聞き飽きた言葉を想像してみてください。もうちょっとカールく…になったのは偶然です。Party Jokeという言葉は米米クラブの曲で中学の時に覚えました。 #imaStayHome
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070.『Only One Second』努力のための1秒を重ねていく彼女が曲の最後で想いを叫ぶまで、その積み上げた気持ちを言葉にすることを試みました。経験の大切さ、後悔の意味を感じながら、夢を見ることのもう一つの側面が伝わるよう意識しました。書いてて、グサグサ刺された。 #imaStayHome
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073.『THIS IS IT!』コミュニュケーションの壁を越える為に必要な自分をしっかりと持つことの必要性。磨いた語学には話せる中身が必要という記事が心に残っていたのを引用しました。ABCとあいうえおを飛び越えていく軽やかさは舞田先生ならでは。そうか、この曲も世界への伏線でしたね。 #imaStayHome
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111.『Singing Explorers』ファンタジー、ということでエタファンとの差異を出す為考えたテーマが「SideMのアイドル異世界転生者感isある」過去のスキルで新たな世界を切り拓く『歌う冒険者』でした。ラスサビは「未来へ転生」から「未来を転生させる」に。想像より素晴らしい未来に。 #imaStayHome
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054.『ランニング・ハイッ』誰かと競うことでしか得られない成長、勝つことの達成感や成功体験、負けることで感じる劣等感を知ることに意味はあると思っています。それが、仲間との絆になることも…このあたりがミリオンライブのテーマの中にもあるのではと感じています。 #imaStayHome
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060.『メメント?モメント♪ルルルルル☆』ボーイスカウト時代のソング集にあった『キャンプだホイ』(作詞マイク真木さんだったのか…)はじめて見る山はじめて見る川…にもモロ影響を受けています。最後のCall My Name...Pleaseで名前を叫んで会場で完成!と思ってたらそうでもなかったw #imaStayHome
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023.『Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!』客席側を強く知るからこそ歌えるアイドルソング、亜利沙曲でコールが多いのも必然かもですね。ステージから「仲間」を見る喜び、一緒に盛り上がりたいという気持ちを意識しました。アストロからのBメロ16分連打を見た時心で「田植えかっ!」と叫んだよ #imaStayHome