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「Coin toss Drive」の発売まで2週間切りましたねー( ̄▽ ̄) #dgs
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僕にとっても忘れられない今日です。あの日から進化を誓い、今日に至ります。まだまだまだまだですが、そんな思いと共にこれからも過ごしていこうと思います。「軌跡」でDGSと出会ったのも2011年。まだまだ頑張れます!#dgs #311
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DGS 2ndアルバム「Coin toss Drive」本日発売!!手にされた方はブックレットはもちろん、パッケージ(初回スリーブ仕様です)裏面の写真も楽しんでくださいね!ヽ( ̄▽ ̄)ノ特典はなくなり次第終了ですのでお早めにー! #dgs
本日発売のアルバム「Coin toss Drive / 神谷浩史+小野大輔(DGS)」の中の数曲、ギターを弾かせて頂きました。 今回収録のGガンダムのOP「FLYING IN THE SKY」も弾いてもす! シャイニングフィンガー!! #dgs
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本日発売、DGS 2ndアルバム「Coin toss Drive」デイリー8位!僕的に嬉しい数字です。8888〜♪みなさま楽しまれてくださいね!#dgs
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【作詞】3/15発売 神谷浩史・小野大輔のDGS新アルバム『Coin toss Drive』で、数々作詞をしています。どのOPテーマを再生しても決まった場所で「神谷浩史ぃ!」「小野大輔の!」と聴こえてくるし、どのEDテーマを聴いても、もう放送終わり!?と色々去来します。 #dgs
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折角なので、収録して頂いた過去曲を聞きながら一曲一曲振り返ってみようと思います。夜中ですが。 #dgs
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「僕達だけの物語」。書いていたのは丁度5年前ですね。神谷さん小野さんが物語の中で君をエスコート、という真っ白なキャラじゃなく、DGS特有の“ついてこれるか?感”をベースにしました。当時書きながら“ずっとここで待っていてやる”というフレーズは強すぎ?と思いましたが(続く) #dgs
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(続き) このテの台詞は漫画とかだと、彼とヒロインとの距離が縮まってないと言われないわけで。近しいからの言い方に聞こえるなあと、今さら自分で再解釈したり。それにしてもこの曲、最後サビ以降が本当キラッキラ倍増で。始まりに満ちた終わり方。これぞオープニング。作曲岡さん流石。 #dgs
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「Teller's nights」。オンエア後の二人を書くにはこの曲しか無い!だから普遍的な“二人のやりとり”曲に!と想像を尽くしたのを思い出します。多分第1000話の放送後も同じやりとり。タイトルをナイトじゃなくナイツにしたのは一夜じゃなく毎週なのを想像してほしいから #dgs
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「Shiny×Shiny」。ド頭から、ヤバい!デカい!とか、言語化できてないのが初武道館っぽくて気に入ってます。“ジ・エンターテイメント〜”じゃなく“ザ・エンターテイメント・ラヴァー”なのは、一般的な正しさよりも楽しさを突き詰めよう!的な気持ちによる変換だったりします。 #dgs
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「Shiny×Shiny」細かい歌詞の話でアレですが、「ジ・エンターテイメントラヴァー」だと正しい分なんか冷静になる。だったらザでいいんぜよ!祭ぜよ!とグイグイ押してくる三宅さん曲。曲につられて押し切るやり方は、手法と呼べないなんつって感込みで好き。武道館楽しかったなあ #dgs
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「TEN−der land」。EXPO曲であり、現OP曲ですね。他のOP/ED歌詞とは少し違い、ウェルカム全開の歌詞になってます。イベント用に差別化というより、神谷さん小野さんが、ようこそ僕にお任せと言いつつ自分達が楽しそうにしてる感じを書きたかったからです。(続く) #dgs
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(続き)「TEN−der land」、仮に「ついてこい!」っぽく書こうにも、曲がこの曲ですよ。パレードのなんたるかが詰まったイントロ。イキイキな生ストリングス。これに詞を乗せたらこうなるよねえ、と。だから後半、束の間の夢とか、自分で書いといて一層泣きたくなる。 #dgs
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「Masochistic Over Beat」。歌詞を追うと、さらなる喝采を求め世界を旅するMOBの今が浮かぶ。奴らは必ず帰ってくる。今回のアルバムに3曲も収録された彼らの借りは大きい。彼らはエアで恥知らずだが、エアゆえに自由な雲であり、側に吹く風であり、僕らの友人だ。 #dgs
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「この歌がとぎれないように」。エアだけど、ガチでモテたい儲けたい。これほど女々しいバンドはない。しかし誰にでも努力せず結果を出したい幻想はある。それを彼らは貫き、数々の大舞台で成功を掴んだ。一丁前にスターの孤独まで歌った。ある欲をロックに純化させた奴らを我々は忘れない。 #dgs
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「Ace of Asia」。もし個々のMOBメンバーが魅惑のチャイナで“君”を探せばどうなるだろう。CHANKOはカタコトで尋ねるくせに料理の注文は流暢でレストラン街から消息不明。YAGI84はいやらしい現地語しか話せず、DO-SはF××Kしか言わずあちこちで名誉毀損→ #dgs
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→ONO-Dはボディランゲージを全裸で試み「この子、会いたいア」の時点でお縄。HIRO-Cは人脈を使った聞き込みが原因で香港の闇キャットブリーダー黒猫会の裏ボスという事が発覚し拘留。3Mはたまたま立っていた近くのお宅が日照権の問題で彼を提訴。ロックは破滅と背中合わせだ。 #dgs
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ええ妄想ですよ。>MOB #dgs
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「Monster's Show」。ファンタジーな詞はご無沙汰だったので、えらく高いテンションで書いてました。本当の怪物はオレじゃなくオマエ?!とテーマをひっくり返る展開を単純に楽しんでましたが、それが番組の変遷そのものに繋がったり。ちょっと神話の壁画を彫ってる気分でした #dgs
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「Monster's Show」。DearなGirl向け番組がスタート→天使の羽を失い、アレな放送ばかりに→そんな宴の虜になれ!→するとオマエがさらに刺激を求めるように→カオス=神回?誰のせいだ!→リスナー、にやりと笑い牙をみせる→じゃあ怪物同士パーティだぜ!みたいな。 #dgs
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こんな情報量の一曲を隅々共感できる人が全国にいるって。どういうことよ。 #dgs
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「Glow My Way」。ネオンとショーウィンドウの街のアスファルトにテールランプ、的なダサ格好つけ感ね。僕との相性を感じて仕方ないです。個人的に、アニメ版DIRTY AGENTのシリーズ後半で主題歌がコレに変わった瞬間の興奮を勝手に想像する遊びがお勧め。グッとくる。 #dgs
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「30minutes Shootin Star」。アルバムの曲順か、なんか聴いてて元気出る。DGSの、特にカオス回を形容するワードでワイワイ賑やかしただけの歌詞と言えますが、ラジオパーソナリティ目線って単純にいいですね。「見えてるはずだ」って、本当に見えてる感覚が不思議 #dgs
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さらっと書いたけど、30mSSは「なんか元気でる」というのがこの曲のシンプルだからこその潜在要素だと思う。こういう元気な曲がEDテーマだと凄く寂しさそそられる感じがとてもラジオ。 #dgs