ある撮影では、プロポーション抜群のSixTONESにしか着こなすことのできない“派手なカラースーツ”で街を闊歩してもらいました。 「セレブリティの6人が街を漂い歩いている」ような写真は、雰囲気抜群。どの「音楽」をイメージしているのか、予想してみてくださいね。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダーではホテルでの撮影も。 撮影イメージ↓ 「レッドカーペットを歩いたあと、誰かの部屋に集まって思い思いにリラックスしている6人」 エレガントでスタイリッシュ、でもちょっぴりユーモラス。90年代の海外ファッション誌のような写真をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
6人集合カットの撮影時。カメラをセッティングしながら、「(身体の)“下”まで写したいので、立ち位置を少し移動してください」とリクエストすると、ふざけて“舌”を出すメンバーがひとり。…かと思いきや、クールに決めていた隣のメンバーも真顔で舌を出していました。 #SixTONESカレンダー2023
「森本慎太郎さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは松村さん。 全く悩まず、即断で「じゃあ、慎太郎。(重量挙げのジェスチャーで)イスをこうやって持ち上げて。5人で応援するから」と演出。スタジオには「イェーイ!(笑)」という楽しげな声が響きわたっていました。 #SixTONESカレンダー2023
メンバーの誕生日の日付には「セルフシャッターで撮影してもらった6人集合の記念写真」を掲載するとお伝えしましたが、「1月22日 デビュー日」のポーズもSixTONESがプロデュース。写真館にあるようなゴージャスな椅子に、どのメンバーを座らせたのか…乞うご期待。 #SixTONESカレンダー2023
メンバーの誕生日に掲載するのは、メンバープロデュース&セルフシャッターの「6人集合記念写真」。 「イスで重量挙げをする誕生日のメンバーを、他5人が応援」「エアーで横一列に座り、テレビのリモコン(シャッター)を押す」など、見たことのない記念写真ばかりです。 #SixTONESカレンダー2023
「京本大我さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは森本さん。 イスを斜めに傾け「きょも、ここに座って」「え、座れなくない?」「大丈夫。脚で支えるから」というやりとりのあと、6人全員のポーズを演出。シャッターを押す人がいないことに気づいた田中さんが撮影係に。 #SixTONESカレンダー2023
「松村北斗さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは田中さん。 松村さんが中央のイスに座ったあと、髙地さんには主役の右脚に、京本さんには左脚に、それぞれ腰かけるよう指示。「3人はうしろに立って肩を組もう」とポーズを決めて、シャッターを押していました。 #SixTONESカレンダー2023
撮影の合間は、ずーっとゲラゲラ笑っていた6人。 「ぞうりを履いて外に出てくださいね」 →『アイム・ゾーリー!』 「セッティングをするので、しばらく休憩タイムです」 →『しば漬け食べながらね!』 スタッフからの声がけには瞬時にダジャレで反応。一同大笑いでした。 #SixTONESカレンダー2023
新潮社前(東京メトロ東西線 神楽坂駅2番出口徒歩1分)の巨大広告は、本日いっぱいで掲出終了です。 お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。 ※本日ご覧になる方は、静かにご覧いただき、道路に出ての写真撮影はご遠慮くださいませ。 #SixTONESカレンダー2023
古着をまとった6人による、ノスタルジックでチルいフォトストーリーも撮影しました。 イメージはアメリカのロードムービー。 「ガス・ヴァン・サントの映画みたいな雰囲気で」と伝えると、「できるかなぁ」と笑いながらリラックスして撮影に臨んでくれました。 #SixTONESカレンダー2023
「SixTONESの真骨頂」ともいえる“骨太で男っぽいモノクロ写真”も撮影。 自由に動いてもらったソロ・シューティングでは、それぞれがポージングや表情の個性を発揮&かつ完璧にカッコよくて、スタッフ一同感服。抜群の勘の良さで、あっという間に撮影終了してしまいました。 #SixTONESカレンダー2023
「メンバーの誕生日」ページには、セルフシャッターの「6人集合記念写真」を掲載します。6人の立ち位置やポーズをプロデュースするのは、ひとつ前の誕生日の人。大笑いしながらの撮影は「3/8生まれのメンバーがプロデュースする、6/11の集合記念写真」から順番に行いました。 #SixTONESカレンダー2023
東京の夜の街をまわったオープントップバスの撮影では、移動中もずーっとおしゃべりしていた6人。「こんなに近い距離で信号を見ることってないよね」と雑談したり、以前訪れたことのあるお店を見つけて思い出話に花を咲かせたり…終始楽しそうな様子でした。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダー本体、「メンバーの誕生日」のページには、セルフシャッターで撮影した「6人集合の記念写真」を掲載。立ち位置やポーズもメンバーにプロデュースしてもらいました。思わず笑ってしまう奇想天外な記念写真ばかりなので、どうぞお楽しみに。 #SixTONESカレンダー2023
ホテルでの撮影にて。後方のテーブルに「ピザとドーナツ」、手前側のテーブルに「ジュース」を用意し、「好きな場所に座ってください」と伝えたところ、お腹をすかせたメンバー3人が真っ先にうしろの席をキープしていました。 #SixTONESカレンダー2023
きれいな色味の服に身を包んだ6人が、きらめく光の中で楽しそうな時間を過ごすフォトストーリーも撮影しました。 メンバーのイノセントな雰囲気と、大人の青春を感じられるエモーショナルな写真をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
#SixTONESカレンダー2023 ◎240ページ! 写真集のようなブックカレンダー ◎アイテム6点入りLPレコードスリーブ エモくてスタイリッシュでハッピーでクール。6人の多様な魅力をとじこめた完全決定版。 ※予約〆切日を過ぎましたが、現在も一部ネット書店等では予約を受け付けています。
集合カットを撮るため、丘の上まで移動をお願いしたときのこと。歩く5人を抜いて、走って丘を登っていくあるメンバーが。撮影位置に到着しても足を止めず、丘の向こうまで行って見えなくなってしまったので、「戻ってきて~!(笑)」というみんなの笑い声が響いていました。 #SixTONESカレンダー2023
映画のワンシーンのような写真を撮るために、夕暮れの海辺も散策してもらいました。セッティング中、砂浜に落ちていた石を拾って(おおはしゃぎで)「石切り」をはじめた6人。カメラを向けると、あるメンバーはカッコよく石を持ってポーズを決めてくれました。 #SixTONESカレンダー2023
あるメンバーのソロカットではギターを弾いてもらいながら撮影しました。お昼休憩中のこと。別のメンバーがおもむろにギターを取り上げ、鼻歌とともに弾き始めると、カメラを持った他メンバーが近づいてその姿を激写。その写真は「セルフィー・ブックレット」に掲載します。 #SixTONESカレンダー2023
2ショット撮影でのエピソード。 メンバーの片脚をもうひとりのメンバーが胸に抱えてギターのネックに見立て、そのままあうんの呼吸で「2人エアギター」を始めたペアが。“超カッコいいのに面白い”という未知のポーズにスタッフも他メンバーも爆笑。最高のカットが撮れました。 #SixTONESカレンダー2023
ある撮影では、小道具として巨大な風船を用意。手で持ったり、頭の上に乗せたりしてもらいましたが、そのうちメンバー同士で風船を挟む「おしくらまんじゅう」大会がスタート。「ちょっと待って!」「割れちゃう割れちゃう」と言いながら、ノリノリで遊んでくれた6人でした。 #SixTONESカレンダー2023
巨大な風船を使った撮影のあと、6人の円陣を下から撮ることに。カメラマンさんが濡れた芝生に寝転がろうとすると、「この風船の上に寝ればいいんじゃない?」とメンバーが甲斐甲斐しくサポート。おかげで楽しそうな写真をバッチリおさえることができました。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダー絶賛制作中です。たくさんの写真から掲載カットをセレクトしましたが、カラオケでSixTONESの曲を熱唱してくれた写真は、みんなの声が聴こえてくるような臨場感。あまりにも楽しそうに歌う6人の姿が写っているので、つい笑顔になってしまいます。 #SixTONESカレンダー2023