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編集&クリエイティブ・ディレクションした『#SixTONESカレンダー2023 』本日発売です。SixTONESの6人とteam SixTONESの皆さんへのリスペクトを込めて、本気で作りました。手にとってくださった皆さま、ありがとうございます。 twitter.com/shinchocale23/…
『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』本日発売です! お買い求めくださった皆さま、ありがとうございます。 「6の音色」をテーマにしたSixTONESカレンダー、ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 #SixTONESカレンダー2023
髙地優吾さん お誕生日おめでとうございます! SixTONESカレンダー「3/8」に掲載するのは、京本大我さんプロデュースによる6人集合記念写真。 キーワードは ・主役は真ん中に ・5人は一列に並んで空気イス ・TVのリモコンみたいに押すセルフシャッター お楽しみに。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダー撮影は2日間。6編のフォトストーリーを撮りきるため、早朝から晩まで撮影というスケジュールでしたが、毎カットごとにハッとする表情を見せ、1秒も疲れた顔を見せず、終了後は「楽しかったー!」「完成楽しみにしてます」と気遣ってくれる6人でした。3/9発売です! #SixTONESカレンダー2023
全240Pの本体カレンダーはダブル表紙仕様。 公開済みの表紙は、それぞれの魅力を超絶カッコよく切り取ったモノクロのソロカット6点。 裏表紙は、夕暮れの海辺で撮影したエモーショナルな集合カット。あたたかくてちょっぴり泣けてしまう、映画の1シーンのような写真です。 #SixTONESカレンダー2023
ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影でコーヒーを入れたカップとソーサーをお渡しすると、ラグジュアリーな調度品の前に立ち、優雅で美しい仕草を見せてくれました。撮影終了後は、空になったカップを肩にかけるフリをしてニヤリ。悪戯っ子な表情を見せていました。 #SixTONESカレンダー2023
昨年行ったカレンダー撮影では、フォトシューティングの合間も、休憩時間も、ずーっと楽しそうにしゃべっていたSixTONESの皆さん。6人の仲の良さと信頼関係が垣間見える、多幸感いっぱいの「おしゃべり中」の写真も、カレンダーに多数収録しています。 #SixTONESカレンダー2023
付録の1つ「座談会リーフレット」は、巻き三つ折りの全6ページ。表紙はハットを手に持ちクールに決めた集合写真。2万字超えのインタビュー【6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ】は、5ページにわたって掲載します。左上の番号に沿って読み進めてくださいね。 #SixTONESカレンダー2023
ホテルでは、あるメンバーのソロ撮影でユーフォニアムを使用しました。「たまたまその場所に楽器があった」という設定でユーフォニアムに触ってもらったのですが、リラックスと洗練をミックスした表情で決めてくれました。答え合わせは1週間後! 3/9発売のカレンダーで。 #SixTONESカレンダー2023
テーマ音楽「R&B」のフォトストーリーでは、派手なカラースーツを身にまとった6人に「ハット」を持っていただき、3組のペアカット撮影も行いました。3組3様のポージングは、どのペアもオシャレでカッコいいです。 #SixTONESカレンダー2023
「5/1 SixTONES結成日」のページに掲載するのは、骨太で男っぽいモノクロの集合カット。奇想天外でかわいらしい「メンバー誕生日」や「デビュー記念日」とは打って変わって、バチバチにカッコいい6人をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
「1/22 デビュー日」の立ち位置とポーズはSixTONESがプロデュース。センターの椅子に座ることになったのは、ジャンケンに勝ったメンバー。「もしかしたら、2023年のリーダーになるかもしれないよね(撮影は去年)」なんて話をしていた6人でした。答え合わせはカレンダーで。 #SixTONESカレンダー2023
「メンバーの誕生日」ページには、セルフシャッターの「6人集合記念写真」を掲載します。6人の立ち位置やポーズをプロデュースするのは、ひとつ前の誕生日の人。大笑いしながらの撮影は「3/8生まれのメンバーがプロデュースする、6/11の集合記念写真」から順番に行いました。 #SixTONESカレンダー2023
ブックタイプの本体カレンダーは、ダブル表紙仕様。カバーを外したその下の本体表紙とあわせて、全く印象の違う4つのビジュアルが楽しめます。 テーマ音楽は下記の通り↓ カバー表紙=「ROCK」 カバー裏表紙=「ミッドバラード」 本体表紙=「POP」 本体裏表紙=「R&B」 #SixTONESカレンダー2023
テーマ音楽「ミッドバラード」では3組のペアカット写真も掲載します。 脚を投げ出して背中合わせで座るペア、前の人の肩越しに頭をのぞかせるペア、メンバーの脚をもうひとりが肩に抱えるペア…。 文字だと意味不明だと思いますが、最高にカッコいい写真になっています。 #SixTONESカレンダー2023
『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』発売まで、あと2週間! 本体カレンダーと付録は、こちらの「郵送用外箱」にセットいたします。 3月9日(木)発売です。 #SixTONESカレンダー2023
「撮影用のリンゴジュースです」と伝えて乾杯してもらった撮影後。待ち時間におかわりを渡すと、実はマスカットジュースだったことが判明(スタッフの間違いでした)。「全然気づかなかったよ~!」と大笑いしたあと、「誰が一番早く飲みきれるかゲーム」が始まりました。 #SixTONESカレンダー2023
オープントップバスで夜の街をまわった撮影にて。イルミネーションがきらめく道にバスを停めると、電飾の近さに盛り上がり、手を伸ばして触ろうとする6人。普段はめったに写真を撮らないというあるメンバーが、自分のスマホで写真を撮って、ツッコまれる場面もありました。 #SixTONESカレンダー2023
テーマ音楽「ミッドバラード」では、夕暮れの光とともに、白い塀に横並びで座る写真も収録。「カメラを意識せず、自然な感じで」と伝えると、最初は静かにボソボソ喋っていた6人。突然あるメンバーが大声でギャグを言い、他の5人は顔を見合わせて笑いをこらえていました。 #SixTONESカレンダー2023
「6 Tracks, Six STORIES」と題した本体カレンダーは、「6」本のMVを紙上で体験できるような「6」編のフォトストーリーです。 テーマ音楽の順番は↓ 4月-5月: ROCK 6月-7月: POP 8月-9月: R&B 10月-11月: CITY POP 12月-1月: パーティーチューン 2月-3月: ミッドバラード #SixTONESカレンダー2023
ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影用に「文庫本」を用意しました。カレンダーのコンセプトのひとつ「数字の“6”」がタイトルに入った文庫本を、ラグジュアリーなイスでくつろぎながら、美しい仕草で読んでくれました。※メンバーの答え合わせは3/9発売のカレンダーで。 #SixTONESカレンダー2023
付録「LPレコードスリーブ」の派手なカラースーツ衣装では、街を闊歩したあと、屋上撮影も敢行。サングラスをかけて自然にたたずんでもらいましたが、6人全員が抜群のプロポーションを誇るので、海外ファッション誌に登場するセレブリティのような写真になりました。 #SixTONESカレンダー2023
ソロカット撮影にて。小道具のルービックキューブを渡すと、「どうやってやるんだっけ。忘れちゃったな」と言いながら、器用に手を動かしてくれたあるメンバー。 ルービックキューブが得意な別のメンバーは、その様子を見て「できるなんて知らなかった!」と驚いていました。 #SixTONESカレンダー2023
付録の1つ「座談会リーフレット」は、2万字超えの超ロングインタビューを収録。メンバーだけが知るエピソードと真摯な答えの中に、テンポよくボケと冗談を重ねていく…という6人の頭の回転の速さは圧巻でした。「裁判長か!」というツッコミが生まれた顛末も掲載します。 #SixTONESカレンダー2023
テーマ音楽「POP」では、巨大な風船を使った撮影も行いました。ひとりが風船に座ったことをきっかけに、(指で耳栓をしながら)次々と風船に座ってみるメンバーたち。うまく座れず、しりもちをついた人もいましたが、転び方が可愛らしくてメンバー全員大笑いでした。 #SixTONESカレンダー2023