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#N分N乗方式 についても言及。
フランスやスウェーデンのように多子世帯ほど有利な仕組みの検討が必要。
財務省は、日本では最低税率が賦課されている世帯が多く効果がないと主張しているが、どのような税制なら効果が出るのか工夫するのが、主税局の仕事。
日本型のN分N乗方式を工夫すべきだ。
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#N分N乗方式 の記事。
多子世帯は課税額が減額。片働きも共働きも。
「公平性が課題で、日本に馴染まない」という発想そのものを転換すべき。
子育てを社会全体で行うというメッセージにもなる。
できないなら、#年少扶養控除 を大幅に引き上げて復活させるかだ。
tokyo-np.co.jp/article/229218
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昨年2月22日のTV放映予算委員会で、初めて #N分N乗方式 の採用を求めました。
担当大臣はじめ、他の大臣にも失笑されたこと、今でも鮮明に覚えています。
それでも、手のひら返しでもいい。今からでも検討くださるなら、大歓迎。
#やたわかチャンネル にも質疑映像あり。
m.youtube.com/playlist?list=… twitter.com/sora987654321s…
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ここ数日、メディアでも #N分N乗方式 が取り上げられていますが「高所得者の方が有利」という解説者の発言が多いので一言。
いまを基準に考えてはいけない。
NN方式は
①家庭の配慮事項に応じて控除額を調整し
②「所得の大小」で税率を定め
③「養う家族数」で税負担を平準化する制度
なので(続)
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#N分N乗方式
賛成?反対?
rt 拡散をお願いします
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これに、#年少扶養控除復活 は最低限必要な政策。
ここに、#N分N乗方式 を導入してこそ、異次元と表現できるのでは。
高校授業料補助も、せめて公立はすべてゼロに。
私立も所得制限の線引きにより、突如補足ゼロのガケ方式は不満が大きく、子どもたちの人生にも影響しており、見直しが必要。 twitter.com/tamakiyuichiro…
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@masanobu_ogura 家庭をもちたいと考える若者世代の将来への経済的不安は「継続的な支援」で示さない限り結婚をして子どもを育もうとはならないと思います。一時的な再分配支援より、子育て世帯からの回収を継続的に減らす(#N分N乗方式、所得制限撤廃…)など未来に希望を持てる立案も何卒よろしくお願い致します🙇