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【MHFオリジナルモンスター43】 ”紅の砂山"または"砂上の楼閣とも呼ばれる巨大モンスター「弩岩竜オディバトラス」。 その巨大さゆえ、周囲の岩や建造物もろとも獲物を飲みこんでしまうため、棲息する地域の生態系は、時に深刻な事態に陥ってしまうといいます。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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#MHFだけで出会えるもの】 メゼポルタを拠点にするハンターが最もお世話になったといっても過言ではないのが「ガイド娘」たちです。 クールな"ユニス"、元気な"ヒルデ"、真面目な"エフィー"、お嬢様の"デメトリア"、眼鏡っ子の"アネット"。 彼女たちが登場したのは、シーズン5.0からでした。 #MHF
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【MHFオリジナルモンスター36】 潮島にある洞窟の奥深くで発見された「黒穿竜メラギナス」。 エスピナスの近縁種とみられますが、 暗所に棲息する中で退化した視力を、大きく発達した耳を活かした鋭敏な聴力で補っています。 コーレクラウフィー(穿龍棍)も人気でした。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター62-63】 "竹林奥部"に棲息する古龍種「雅翁龍イナガミ」。 文献には"竹"との共存に関わる記述が残されており、竹を自在に成長させながら攻撃を行ないます。 辿異種は尻尾が異常発達しており、その輝きは多くの獲物を惹きつけます。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター51-52】 鋸状の角が特徴の「暴鋸竜アノルパティス」。 極海に棲息する中で、氷雪の中さえも削り進めるようになったモンスターです。体温維持のため、獰猛に獲物を捕食します。 原形を留めない程に角が異常発達した辿異種も確認されています。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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⚡️ "「#MHFだけで出会えるもの」まとめ(1)" 『MHF』オリジナルモンスターの紹介ツイートをまとめました。 大小合わせて合計100種もの、個性豊かなモンスターたち。 ふと思い出したくなったときなどに、ご覧いただけましたら幸いです。 twitter.com/i/moments/1210… #MHF #MHFグランドフィナーレ
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【MHFオリジナルモンスター42】 MHF初の海竜種として登場した「晶竜クアルセプス」。 大きな体躯の至るところに生えているのは、光や雷を吸収する"魅玻璃"と呼ばれる結晶。 その結晶の特性を活かして、天候に応じて全く性質の異なる攻撃を繰り出すという特徴があります。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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#MHFだけで出会えるもの】 各武器種に特化した防具「秘伝防具」。 最大の特徴となるのは、強力な"秘伝スキル"。 その発動を目指し、多くのハンターが素材を集めるためにモンスターの討伐に明け暮れました。 シーズン9.0にて"純白の秘伝防具"が初登場。 個性的なデザインも話題を呼びました。 #MHF
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#MHFだけで出会えるもの】 ゴゴモアが実装されたフォワード.2では、 ハンターの狩りを手助けしてくれる新たな仲間「ホルク」も登場しました。 属性によって、その姿も変容します。 パートニャーなどとともに、ハンターたちの相棒として献身的にサポートを務めてくれました。 #MHF
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【MHFオリジナルモンスター85-86】 "天廊"内の凍てついた巨大な扉の先に現れる「天廊の番人」。 無双襲撃戦には「極み傲る??????」も登場しました。 高難度ながら、装備の推敲や鍛錬を重ねることで討伐に成功したハンター達からの人気が、非常に高いモンスターでした。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター77-79】 "雲見砦"に棲処とする「帝征龍グァンゾルム」。 従者のように従う「衛蛇竜エギュラス」が獲物をエリア外に連れ去る攻撃は、ハンターたちを驚かせました。 無双襲撃戦では「極み統べるグァンゾルム」が登場しました。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター33-36】 "潮島"に登場するモンスターたちをご紹介。 糸を駆使しながら木々を跳び回る「跳緋獣ゴゴモア」と、その子供「ココモア」。 異常なまでの食欲をもつ「呑竜パリアプリア」。 エスピナスの近縁種とみられる「黒穿竜メラギナス」。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター48】 アフロのような頭部が特徴の「傾雷鳥ファルノック」。 外敵に発見されるリスクを負いつつも、求愛行動のためにド派手な姿をしているカブキ者です。蛍光色の羽毛は、静電気を蓄積する役割も果たしています。 防具もかなりファンキーです。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター61】 高電圧にさらされ、青く変色した鉱石を纏う「雷轟竜ディオレックス」。 体内に発電器官を持ち、電磁力を推進力に変えて襲いかかります。 "アーマー"となる鉱石を引き剥がし、本体を直接することで部位破壊が可能なモンスターでした。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター59-60】 オリジナルフィールド"花畑"に登場する「華鳳鳥フォロクルル」。 周囲の花の蜜を吸うことで体色を変化させることができ、それに伴って繰り出す攻撃の属性なども変化しました。 小型の獣人種「ウルキー」とは敵対関係にあります。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター67-68】 流体金属を自在に操る古龍「司銀龍ハルドメルグ」。 金属を甲殻のように纏ったり、様々な形状に変化させて攻撃することから、古龍の中でもとりわけ高い知性を持つと考えられています。 頭部が異常発達した辿異種も確認されています。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター53-54】 峡谷で発見された「ロロ・ゴウガルフ」と「レイ・ゴウガルフ」。 それぞれ「赤闘獣/青闘獣」とも呼ばれ、まるでプロレスのタッグのような連携攻撃を繰り出します。その鮮やかな毛は通電性が高く、磁力を利用する点も大きな特徴です。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター33-34】 新フィールド"潮島"とともに登場した「跳緋獣ゴゴモア」と、その幼体である「ココモア」。 糸を駆使しながら、長く発達した木々を跳び回るゴゴモアに対し、すれ違いざまに攻撃を合わせる"カウンターギミック"が討伐のポイントでした。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター69】 太古から砂漠に棲息している「水砦竜グレアドモス」。 現存するモンスターの祖先と考えられている"始種"の第1号として登場しました。 身体に多数存在する管状の器官から、大量の水を出し入れします。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター37-39】 MHF初の獣竜種として登場した「獰竜アビオルグ」。 最大の特徴は、刃状に発達した尾。 寒冷地に適応した「氷獰竜ギアオルグ」も確認されており、 その辿異種の尾は、周囲の氷を砕くため、大型船の錨のような三又の刃になっています。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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#MHFだけで出会えるもの】 MHF独自のオリジナルアクション 「極ノ型」の紹介ムービー(1/4)です。 こちらのムービーでは、 双剣/ハンマー/ライトボウガン/ガンランスの アクションをご紹介。 #MHF
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【MHFオリジナルモンスター80】 火口付近に棲息する始種「紅蓮獅子ヴォ―ジャン」。 腕部に備えた"着火石"を用いて炎を起こし、燃え盛る拳で怒涛の攻撃を繰り出します。 ガードを駆使するハンターには、攻撃を防ぐ度に攻撃力が増すスキル"雌伏"が愛用されました。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター49-50】 全身に"針"状の棘を纏うモンスター「針纏竜ヒュジキキ」。 群れをつくらない習性のため、単独行動時に外敵から身を守るための進化として、針を纏ったと考えられています。 背中部分の針が異常発達した辿異種も確認されています。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター90-91】 "爪"が異常発達し、時に全身が緑色を帯びる"硫化"状態となる「辿異種ダイミョウザザミ」。 面影を失うほど"頭部"が異常発達した「辿異種フルフル」。 特に、辿異種フルフルが獲物を丸飲みする姿は、多くのハンターを驚かせました。 #MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター66】 火山地帯に棲息する「炎角竜ヴァルサブロス」。 大好物のサボテンを食べることで自身を強化する炎角竜に対して、サボテンを食べさせないように立ち回る"サボテンコロコロ"と呼ばれる遊びが特徴です。 デザイン性の高い防具も人気でした。 #MHFだけで出会えるもの #MHF