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【MHFオリジナルモンスター04-06】
お次は記念すべきMHF初のオリジナルモンスター「眠鳥ヒプノック」。
繁殖期に入ると体毛が鮮やかに変色し「蒼眠鳥」と呼ばれるほか、肉弾戦が厄介な希少種(蒼白眠鳥)も存在します。
"ヒプノ"の名の付いた装備デザインは何かと話題に。
#MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター07-10】
ヒプノックに次ぐ、MHFオリジナルモンスター「溶岩竜ヴォルガノス」。
紅の外殻を持つ亜種(紅溶岩竜)に加え、金銀というおめでたい色の「ゴルガノス/アルガノス」も存在します。
着ぐるみ風の頭防具は今なお、根強い人気があります。
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【MHFオリジナルモンスター11-13】
蠍のような姿をした「尾晶蠍 アクラ・ヴァシム」。
部位破壊の特殊性が特徴の甲殻種です。
尾の美しい結晶をエサに、数々の獲物を仕留めてきました。
亜種とされる「灰晶蠍 アクラ・ジェビア」や、辿異種の存在も確認されています。
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【MHFオリジナルモンスター14-16】
"峡谷"に棲息する「舞雷竜ベルキュロス」。
怒り時に地上に急降下しながら行なう攻撃は、通称"ベルキック"とも呼ばれ、多くのハンターを苦しめました。
亜種とされる「冥雷竜ドラギュロス」には、辿異種も確認されています。
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【MHFオリジナルモンスター17-19】
最大32人で参加する"大討伐クエスト"で挑む、超大型モンスター「大巌竜ラヴィエンテ」。
"絶島主"とも呼ばれ「狂暴期」と「猛狂期」が存在します。
その素材から生産できる"進化武器"と防具は、ハンター達の一つの目標となりました。
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【MHFオリジナルモンスター20-23】
"響狼"と呼ばれる雌雄の牙獣種「カム・オルガロン」と「ノノ・オルガロン」。
どちらかが討伐された際の雄叫びや、
伴侶を失い、変異してしまった「爆狼ミドガロン」のエピソードが印象的です。爆狼には辿異種も確認されています。
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【#MHFだけで出会えるもの】
メゼポルタを拠点にするハンターが最もお世話になったといっても過言ではないのが「ガイド娘」たちです。
クールな"ユニス"、元気な"ヒルデ"、真面目な"エフィー"、お嬢様の"デメトリア"、眼鏡っ子の"アネット"。
彼女たちが登場したのは、シーズン5.0からでした。
#MHF
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【#MHFだけで出会えるもの】
各武器種に特化した防具「秘伝防具」。
最大の特徴となるのは、強力な"秘伝スキル"。
その発動を目指し、多くのハンターが素材を集めるためにモンスターの討伐に明け暮れました。
シーズン9.0にて"純白の秘伝防具"が初登場。
個性的なデザインも話題を呼びました。
#MHF
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【MHFオリジナルモンスター24-26】
"GRP大量獲得!"クエストに登場することから、最も討伐された大型モンスター「デュラガウア」。
外見に共通点のある正体不明のモンスター「UNKNOWN」の存在も確認されており、高難度クエストでは「妖し化ける??????」も登場しました。
#MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター27-29】
"高地"に棲息する「蛮竜グレンゼブル」。
見た目通りのトガったモンスターですが、草食種の「エルペ」や「ブルック」とは共存しており、自分より弱いものを無闇に襲わない漢気があります。
草食種が題材のイベントも開催されました。
#MHFだけで出会えるもの #MHF
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【MHFオリジナルモンスター30-32】
フォワード.1('11)で登場したMHF初のオリジナル古龍種「極龍ルコディオラ」。
磁力を操り、鉄分を含む岩を攻防に自在に扱うため、"岩が本体"と言われたりもしました。
近縁種には辿異種や「雷極龍レビディオラ」が確認されています。
#MHFだけで出会えるもの #MHF
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【#MHFだけで出会えるもの】
フォワード.1では、ハンター達の癒しの存在「グーク」も登場しました。
その愛らしさにメロメロになるハンターが続出!
グークモチーフの武器もたくさん実装されました。
特に"武器コン2013"を経て実装された「グーク笛」は多くのグークファンに愛用されています。
#MHF
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【MHFオリジナルモンスター33-36】
"潮島"に登場するモンスターたちをご紹介。
糸を駆使しながら木々を跳び回る「跳緋獣ゴゴモア」と、その子供「ココモア」。
異常なまでの食欲をもつ「呑竜パリアプリア」。
エスピナスの近縁種とみられる「黒穿竜メラギナス」。
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【#MHFだけで出会えるもの】
ゴゴモアが実装されたフォワード.2では、
ハンターの狩りを手助けしてくれる新たな仲間「ホルク」も登場しました。
属性によって、その姿も変容します。
パートニャーなどとともに、ハンターたちの相棒として献身的にサポートを務めてくれました。
#MHF
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【MHFオリジナルモンスター33-34】
新フィールド"潮島"とともに登場した「跳緋獣ゴゴモア」と、その幼体である「ココモア」。
糸を駆使しながら、長く発達した木々を跳び回るゴゴモアに対し、すれ違いざまに攻撃を合わせる"カウンターギミック"が討伐のポイントでした。
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【MHFオリジナルモンスター35】
"つぶらな瞳の呑竜"こと「パリアプリア」。
文字通り、何でも食べてしまう食欲旺盛な、愛嬌のあるモンスターです。
しかし、その食欲のたがが外れ、獲物の返り血で口を真っ赤に染めた"覇種"や"渇喰"の姿は、ハンターに衝撃を与えました。
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【MHFオリジナルモンスター36】
潮島にある洞窟の奥深くで発見された「黒穿竜メラギナス」。
エスピナスの近縁種とみられますが、
暗所に棲息する中で退化した視力を、大きく発達した耳を活かした鋭敏な聴力で補っています。
コーレクラウフィー(穿龍棍)も人気でした。
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【MHFオリジナルモンスター37-39】
MHF初の獣竜種として登場した「獰竜アビオルグ」。
最大の特徴は、刃状に発達した尾。
寒冷地に適応した「氷獰竜ギアオルグ」も確認されており、
その辿異種の尾は、周囲の氷を砕くため、大型船の錨のような三又の刃になっています。
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【MHFオリジナルモンスター40-41】
「多殻蟹」の名の通り、何層もの甲殻を纏う甲殻種「タイクンザムザ」。
甲殻が剥がれ落ちると、その姿と行動が変わります。
過去の人気投票では一度、なんと1位に輝きました。
洞窟の最下層に根城をとする辿異種も確認されています。
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【MHFオリジナルモンスター42】
MHF初の海竜種として登場した「晶竜クアルセプス」。
大きな体躯の至るところに生えているのは、光や雷を吸収する"魅玻璃"と呼ばれる結晶。
その結晶の特性を活かして、天候に応じて全く性質の異なる攻撃を繰り出すという特徴があります。
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【MHFオリジナルモンスター43】
”紅の砂山"または"砂上の楼閣とも呼ばれる巨大モンスター「弩岩竜オディバトラス」。
その巨大さゆえ、周囲の岩や建造物もろとも獲物を飲みこんでしまうため、棲息する地域の生態系は、時に深刻な事態に陥ってしまうといいます。
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【MHFオリジナルモンスター44】
正体不明の謎多きモンスター「UNKNOWN」。
クエストに"乱入"してくるという演出は、当時ハンターたちを驚かせました。
一筋縄では討伐できない、狩りごたえのあるこのモンスターは、人気投票でも常に上位を獲得する人気モンスターです。
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【#MHFだけで出会えるもの】
クエストに同行し、ハンターたちの狩りを手伝ってくれる強力な助っ人「レジェンドラスタ」。
各武器種に精通した、個性豊かなスペシャリストたちです。
過去の人気投票では、クロエ&フローラがワンツーフィニッシュを決めました。
#MHF
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【MHFオリジナルモンスター45】
『MHF-G』を象徴する古龍種「天翔龍シャンティエン」。
遥か上空に棲息するため、長らく伝説上の存在とされていましたが、大型探査船の航行開始により、その存在が確認されました。
極限征伐戦に最初に登場したモンスターでもあります。
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