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3 - 仲川輝人は第31節の札幌戦で3試合連続得点を記録し、1アシストも記録した。同選手は今季の直接関与得点数、アシスト数がともにリーグトップ(21点:12得点、9アシスト)。電光石火。#JZN
※スタッツは全てOptaが独自に集計したものです。
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33 - 川崎は先制したリーグ戦で現在33戦無敗(28勝5分)。また、同状況となったアウェイ戦では現在41試合連続無敗(35勝6分)。先手。#JZN
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9+14 - 札幌は今季、CKからの得点(9得点)、ヘディングでの得点(14得点)がともにリーグ最多。制空権。 #JZN
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27+25 - 第1節の柏vs札幌では、両チーム合わせて計52本のシュートが記録された(柏:27本、札幌:25本)。2015年以降、J1の1試合では最多のシュート数となった。
52 - 柏v札幌(2020/2/22)
49 - 浦和v大宮(2016/7/17)
47 - 仙台v川崎(2015/04/18)
47 - 横浜FMvC大阪(2018/12/1)
開宴。 #JZN
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36 - 横浜FMは2015年以降、2-0のリードを奪ったリーグ戦36試合で全勝。前進。
#JZN
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2 - optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、1試合で複数回のPKを相手に献上したのは立田悠悟が初めて。痛恨。 #JZN
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2 - 鹿島がJ1のホーム戦で敗れるのは、今季開幕節の大分戦(1-2)以来、15試合ぶりのこと。また、同チームが本拠地で無得点に終わるのは、昨季最終節の鳥栖戦以来となった(0-0)。陥落。 #JZN