OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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1 - 一森純は名古屋戦で1アシスト。J1でGKがアシストを記録するのは、昨年8月の東口順昭(グランパス戦)以来、直近3シーズンで2人目。多才。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第18節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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1 - 谷口彰悟はエルサルバドル戦で開始1分に先制点を記録。詳細なデータ収集が可能な2000年以降、国際Aマッチでの初得点が記録された試合時間としては史上最速。幕開け。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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90+ - 横浜FMは柏戦で4-3の白星。J1で後半アディショナルタイムに決勝点を記録するのは、2020年8月の仙台戦以来。データ収集が可能な2007年以降のリーグ戦で、同時間帯に同点及び逆転ゴールの両方を決めるのはクラブ初。ドラマ。
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3 - A.ポステコグルーはJ1で采配を振るった後、プレミアリーグ所属クラブの指揮官に就任した史上3人目の監督。 A.ヴェンゲル(名古屋、アーセナル) F.スコラーリ(磐田、チェルシー) 🆕A.ポステコグルー(横浜FM、トッテナム) 出世。
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9 - 柏対札幌戦では異なる9選手が得点を記録(4-5、柏:戸嶋、小屋松、細谷、武藤、札幌:荒野、駒井、小柏、金子、田中)。J1の1試合で9選手がゴールを決めたのは、2006年11月のFC東京対川崎戦以来(5-4)。激戦。
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113 - 神戸からの退団を発表したアンドレス イニエスタは、W杯出場経験のある欧州・南米出身選手ではJ1歴代5位の通算113試合に出場。 184 - ストイコビッチ🇷🇸 156 - サンパイオ🇧🇷 152 - ズラタン🇸🇮 127 - ブッフバルト🇩🇪 113 - イニエスタ🇪🇸 感謝。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第13節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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0 - 浦和はACL決勝2ndレグのアル・ヒラル戦では、枠内シュートなしで勝利(1-0、総シュート:6本)。2013年以降の同大会で、枠内シュート0本で白星を挙げた初のクラブ。熱量。
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3 - 浦和はアル・ヒラル戦に勝利し(2戦合計:2-1)、現在のAFCチャンピオンズリーグに名称変更した2002-03以降では大会最多となる3度目の優勝(2007、2017年に次いで)。歓喜。
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1-1 - 浦和はアル・ヒラル戦でドロー(1-1)。レッズがACLで優勝した過去2回の決勝戦では、いずれもアウェイの1stレグで1-1のスコアで引き分けている。 2007年 - セパハン戦(優勝🏆) 2017年 - アル・ヒラル戦(優勝🏆) 2023年 - アル・ヒラル戦(?) 予感。
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2 - 横浜FMは神戸戦で3-2の白星。J1で2点差以上のビハインドから逆転勝利を記録するのは、2016年7月のヴィッセル戦以来(3-2)。再現。
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68.2% - ブライトンは今季、三笘薫が先発した公式戦の勝率が68.2%に対して、同選手が途中出場もしくは欠場時の勝率が35.7%。主軸。 noteの記事はこちらから👇 ▶︎ note.com/stats_perform_…
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第8節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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16 - 柏は鹿島戦での白星で(1-0)、J1では昨年8月から継続していたクラブ史上ワーストの16試合連続未勝利をストップ(7分9敗)。脱出。
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0 - 川崎のG大阪戦での枠内シュート数は0本(総シュート5本)。鬼木達が指揮官に就任した2017年以降、J1で同シュートを記録しなかったのはクラブ初。精度。
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3 - プレミアリーグの日本人シーズン最多得点記録を更新した三笘薫は、今季公式戦では通算10ゴール。1998/99シーズン以降、欧州5大リーグ参戦初年度に二桁得点を記録した3人目の日本人選手。 中田 英寿 - 10点(1998/99) 香川 真司 - 12点(2010/11) 三笘 薫 - 10点(2022/23) 軌跡。
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0 - 小林悠が自身が出場した公式戦の札幌戦でノーゴールに終わったのは、コンサドーレとのキャリア初対戦となった2012年4月以来(通算14試合15得点)。小休止。
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4 - 町野修斗は、J1の前半時間帯に4得点を記録した史上初の選手となった。爆発。
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0 - 名古屋対FC東京戦で両チームが記録した合計枠内シュート数は、グランパスが放った1本だけ。FC東京がJ1の1試合で枠内シュートを記録しなかったのは、2021年5月の鹿島戦以来。局面。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第4節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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10 - 伊東純也はアジャクシオ戦で1アシストを記録し、リーグアンでの日本人選手シーズン最多得点直接関与数を更新(10点:5ゴール+5アシスト)。 🥇 10 - 伊東純也(5G+5A:2022-23) 🥈 9 - 松井大輔(5G+4A:2007-08) 🥉 8 - 松井大輔(4G+4A:2006-07、2009-10) 樹立。
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3 - 川崎はJ1では昨季最終節を含めて、現在3試合連続でレッドカードを提示されている。2015年以降のJ1で3戦連続退場者を出した初のクラブ。10人。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第1節のベストイレブン。開幕。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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3/4 – 横浜FMは川崎戦で2-1の白星。アウェイで迎えるJ1開幕戦で勝利した直近4 シーズンのうち、3シーズンでリーグ優勝を果たしている(1995、2003、2019年、唯一優勝を逃したのは1997年)。吉兆。