102位(575Pt獲得)「Mystery O」知念侑李・有岡大貴(Hey!Say!JUMP) #J楽曲大賞
いざユニットソングのフタを開けたら「ねえトイレフタ閉めて」から始まるとは思わなかった。1から10までトンチキ歌詞なのに音はどこまでもクール。2人の見た目の可愛さと技量のギャップをパッケージしたありちね渾身の一曲です。 #J楽曲大賞
100位(579Pt獲得)「Oh My Girl」King & Prince #J楽曲大賞
99位(581Pt獲得)「「I」」Hey!Say!JUMP | へっ!まさかの未披露に終わりそうな一曲!へっ!オタクの執念深さ舐めんなよ!?こちとら脳内でなぁ!JUMPの皆様には白シャツデニムの衣装で布と共に歌い上げてもらいましたわ!へっ!3150! #J楽曲大賞
98位(597Pt獲得)「Go Low Low」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
97位(602Pt獲得)「OH! サマーKING」Mr.KING(King & Prince) #J楽曲大賞
Jr.のスタイルも相当オシャンになった昨今でここまでのトンチキソングはそうないんじゃないでしょうか。この曲のトンチキ加減はタイトルのみにあらず!突然のミュージカル調!突然のラップ!ファイヤー!なにより恐ろしいのはこの狂気の曲で涙腺が弛んでしまうオタクの私。 #J楽曲大賞
96位(606Pt獲得)「勝つんだWIN!」King & Prince #J楽曲大賞
憂鬱な朝や大事な仕事の前、この曲が流れるだけでとにかく!!!!!!勝つんだ!!!!!!!もう勝つしかないんだ!!!!!!!という気分にしてくれます。勝つんだ!!!!!!!!勝つ!!!!!!!!!!音源化ありがとう!!!!!デビューしたぞ!!! #J楽曲大賞
95位(611Pt獲得)「アブストラクト」中丸雄一(KAT-TUN) #J楽曲大賞
都会的なメロディの中に潜む「背徳の蜜の味は美味いか」「平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ」という棘のある歌詞。それでも締めは「今君に会いたいんだ」で終わっている。日曜朝と水曜夜の顔を持つ彼の、その内面のせめぎ合いを覗き見たような楽曲。 #J楽曲大賞
紆余曲折も他人の目も逆境もゼンゼンカンケイナイ、コンプレックスも高い壁も笑い飛ばせ!足元にまとわりつく困難を蹴飛ばしてただ上に上に!ともすれば押し付けがましくなりそうな応援歌を、そんな懸念すらゼンゼンカンケイナイと歌い叫ぶ、こんなセクシーもあり寄りのあり! #J楽曲大賞
93位(627Pt獲得)「ゼンゼンカンケイナイ」Sexy Zone #J楽曲大賞
地を揺るがすような特効の幻聴すら聴こえた次世代シャドボ。一皮剥けたチェリーは純度高く輝きを増す。陽炎と火柱の向こうに滲む白と黒と赤。進化を遂げた彼らがチラリと見せる牙に全てを捧げたくなったでしょう?あの日、胸に手を当てて心臓が動いているか確かめたでしょう? #J楽曲大賞
91位(643Pt獲得)「真夜中のシャドーボーイ ~SENSE or LOVE Remix~」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
90位(652Pt獲得)「マホロバ」King & Prince #J楽曲大賞
地下闘技場のようなライブ会場がどうしても忘れられない。知らない一般人vs上田竜也。そこにいるファン全員が一般人側につくので自ずと四面楚歌な上田竜也だがそこには言い知れぬ一体感と興奮が渦巻いていた。次回「谷村、死す。」 #J楽曲大賞
89位(654Pt獲得)「百花繚乱」上田竜也(KAT-TUN) #J楽曲大賞
88位(697Pt獲得)「Lucky-Unlucky」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
87位(700Pt獲得)「Plastic Tears」亀梨和也 | この曲にを正式な楽曲部門で投票できる日がきたのです。10年待った。10年。きちんと待ったらこんな日がくる。これだからヲタクやめらんないわね。 #J楽曲大賞
86位(701Pt獲得)「DoLLs」手越祐也(NEWS) #J楽曲大賞
殴られても倒されても人形ではいられないと歌うこの曲は彼の叫びであり、抗っていこうとする決意表明でもあり。そういう思いがライブパフォーマンスを含め、こういう形で昇華されんたんだなと思った曲。そして追いつめられたときの手越祐也はやっぱり強いなぁと再確認した曲。 #J楽曲大賞
85位(713Pt獲得)「BON BON TONIGHT」Sexy Zone #J楽曲大賞
日々を生きる上で降りかかる災難や雑事に疲れたとき、これを聴くと全ての煩わしさから解放されボンボンチャボンボンチャ!のテンションになれます。聴くカンフル剤。 2番Aメロ、ケンティーとマリウスくんによる世界一ファビュラスなラップバトルは必聴。 #J楽曲大賞