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20位(2975Pt獲得)「ホメチギリスト」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
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社会人オタのための曲であり、私の人生応援ソング。憂鬱な月曜日の通勤時間帯に聞くのも良し、金曜日の帰り道に聞くのも良し。絶対に私よりも頑張っているであろう人達にめちゃくちゃ褒められて心の平穏が保たれます。これからも自担との幸せのためにめちゃんこ働きます。 #J楽曲大賞
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持論だが、「アイドル」は「背中を押してくれる」存在であってほしい。ファンはアイドルを応援する構図ではあるが、全然私の事なんて知らない君達に私の日常を応援してほしい。底抜けに明るくて聴いているだけで笑顔になれる、WESTだからこそ歌える最高のアイドルソングだと思う。 #J楽曲大賞
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変な曲作ってと言うオーダーに、超弩級のカッコいいエロティックな楽曲が仕上がると誰が思うだろうか。堂島孝平さん、あなたが神か。この曲があったからこそ2019年の大人にA.B.C-Zの方向性が決まったと言っても過言ではない。楽曲発表の時に横アリが震えた。 #J楽曲大賞
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大人のA.B.C-Zが贈るセクシーで妖艶で退廃的な渾身の一曲。作詞作曲は堂島孝平。サビは「中毒性 悶絶 制御不能 過敏性 胸内 炎症 もっと蝕んでくれ」。議論の余地なく優勝です。みんな蝕まれてくれ。 #J楽曲大賞
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19位(2977Pt獲得)「Black Sugar」A.B.C-Z #J楽曲大賞
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「僕はVampire」の衝撃から早8年…。全員がアラサーになった今、狼風の獣となりて、この曲をアルバムの表題曲にする気概に乾杯。耽美でいてトンチキこそが初期JUMPからの礎なんだと改めて思い返し、フェイクやハモリなど声色の層の厚みに成長を感じた一曲。 #J楽曲大賞
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JUMPの新しいステージ。美しき8人の青年と薔薇のコントラストはMV、コンサート共に超越的な妖艶さで、全ての人類が目を奪われます。平成を跳び越え令和へと降り立ったHey! Say! JUMPから目を離さないで。 #J楽曲大賞
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18位(2994Pt獲得)「獣と薔薇」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
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大倉くんから見たエイトは、私達ファンが知ってるエイトより遥かに脆くて弱くて、そして温かくて優しくて強かった。そんなエイトを、私はますます好きになりました 。まだまだ続く彼らのストーリー、これからもずっと一緒に旅を続けたいと思います。 #J楽曲大賞
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17位(3234Pt獲得)「My Story」関ジャニ∞ #J楽曲大賞
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「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど今は今ですごくすごく幸せなんだよ」青春時代を終えた関ジャニ∞をそのまま表した歌詞だなと思う。そしてこれを綴った大倉忠義のグループ愛に心がじんわり温かくなる。 #J楽曲大賞
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圧倒的多幸感!!!!!「人生はパレード 自分が主人公 いつでもスポットライト浴びなくちゃ意味が無い」という歌詞が素敵で、これをSexy Zoneが歌う説得力の強さ。恋がしたい女の子のかわいい曲でありながら、もっと大きな、人生観について歌った曲でもあると感じました。 #J楽曲大賞
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16位(3295Pt獲得)「恋がはじまるよーー!!!」Sexy Zone #J楽曲大賞
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アイドルソングにティーンの女の子を応援する役割があるとすればこの曲はそれを完遂していると思う。「人生はパレード 自分が主人公 いつもスポットライト浴びなくちゃ意味がない!!!」女子一人称ソングをこんなにもキュートに歌えるSexy Zone、本物のスーパーアイドル。 #J楽曲大賞
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15位(3627Pt獲得)「Love Story」NEWS #J楽曲大賞
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NEWSと私達がラブラブなのが世間にバレてしまった。週刊誌もビックリの公式発表。何も分からずコーラス部分を歌わされたり、音源化前なのに踊らされたりしたけど、愛があったから乗り越えられたよ。だから、歌番組で披露されると少し照れるけど、嬉しい。 #J楽曲大賞
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この曲が何かも知らずにライブの1場面でファンが歌った前年12月31日。恋愛アプリ「NEWSに恋して」のテーマソングだと知った3月。音源にライブで録音したファンの声を入れシングルとして発売した6月12日。恋人の日。これがNEWSとファンの愛の物語です。好き。 #J楽曲大賞
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14位(3680Pt獲得)「パレードが始まる」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
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「誰も知らないこの場所に キミを連れて来たくてさ」なんて、メルヘンでロマンチックな歌詞をこんなに軽やかにサラリと歌えるの、じゃんぷちゃんだけでは?天界生まれ箱庭育ちの彼らだけに歌える楽曲がまた増えてしまった。 #J楽曲大賞
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壮大なイントロ、不安や心細さを感じるAメロから少しずつ明るくなるBメロを経てぱぁっと希望が溢れるサビへの展開に、何度聴いててもサビで「Welcome to the new world」と言われると泣いてしまう。JUMPについていくと愛が溢れた夢を見させてくれるよ。 #J楽曲大賞
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この曲を聴いた瞬間、10年前に発売された「Believe」を思い出す。あの10周年イヤーから一体何が変わったのだというのだろうか。勢いなどすぐに停滞すると言われてたあの頃より未だにずっと加速していく嵐が眩しいなと改めて思い知らされた曲。 #J楽曲大賞
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13位(3838Pt獲得)「BRAVE」嵐 #J楽曲大賞
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ラグビーのタイアップ曲として最適解。ひたすらに熱く暑い、男の曲。世間一般の爽やかで華奢な嵐のイメージとは一線を画していたかもしれないが、ファンとしてはこういう骨太な一面をA面として出してくれたことはとても嬉しいし、今後もたまには前面に出して欲しい。 #J楽曲大賞
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パレードは終わらない。だって人生が冒険で、パレードだから。出来事のひとつひとつが人生を彩っていくエッセンス。パートによって様々な表情を見せるミュージカルのような展開は、まるで物語を読んでいるかのよう。この物語が永遠に続くことを願って。 #J楽曲大賞