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知念さんが「舞台で忙しかった薮さんが振り入れをみんなとは別日にやることになってて。僕はその日休みだったけど再確認の意味で参加したいと思ったの。で､大貴にも電話したら『オレも行こうかな』って。さらにスタジオには涼介と八乙女さんも来ててビックリ。あれメンバー半分以上いるじゃん! って」
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ケータリングも仕事終わりもライブ打ち上げも本当に一緒に飯食うJUMPちゃん家族すぎるし、知念さんの「メンバーとご飯行くだけで嬉しいですし、それが１番楽しいですね人生今」ってコメントが全てを集約していて目頭熱くなる twitter.com/i/web/status/1…
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髙木くん「ラジオネーム『有岡くんにナツミ大好きだよって言われたい』さんからです」
有岡くん「あﾞ～～～今度なッ」
100点満点中415000点の回答叩き出す有岡くんプロい
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知念さん「そういえば前にメンバー何人かで話したことあったよね。『みんなで一軒家借りない？』って」
山田くん「あった！Hey!Say!JUMPはメンバーが多いから全員のスケジュールを合わせるのがマジ大変で。なかなかみんなで集まることが出来ないんだよね。だからこそ予定を合わせなくてもフラッと」
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伊野尾さん｢32歳ですよ有岡さんも｣
光くん｢ジャニーズ入った時マジで覚えてるもんな～。だって『この子面倒見てやってくれ』ってジャニーさんに言われたから｣
伊野尾さん｢だってね光の舎弟だよね｣
光くん｢舎弟wwwというか…｣
伊野尾さん｢第一の子分｣
光くん｢まぁまぁ初めて｣
#nhkらじらー
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#J楽曲大賞 2022年JUMP抜粋
1位 サンダーソニア
11位 恋をするんだ
17位 MASTERPIECE
20位 春玄鳥
23位 OH MY BUDDY
27位 Fate or Destiny
35位 ビターチョコレート
65位 Get Out Of My House
87位 業務☆スーパーマン
89位 Happy！Birthdaaaaaaaay
116位 君がみた一等星
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｢なぜかスクール革命内では僕と涼介がライバル関係になってるけど、それは番組内での設定。だって格が違いますから僕と山田さんでは。僕は山田さんにたくさん働いてもらうためコンディションを整えるサポートをしている立場なので(笑)涼介のライバルはやっぱりゆーてぃでしょう｣な知念さんやはり強者
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お揃いのセットアップ着せられると8つ子の七五三みたいな可愛さも出ちゃうJUMPちゃん好き
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JUMPちゃんリハでおふざけが始まったら一旦リハ止めてﾞおふざけタイムﾞが設けられ、恒例のプレゼント交換に『明日‼️プレゼント交換やります‼️プレゼントお忘れなく‼️やる時間は◯時です‼️』と業務連絡が届き、｢◯◯さんはあっち！△△さんはあっち！｣と移動車振り分けられ、楽屋に席順を書き出され
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山田くん｢デビューの頃からJUMPがお世話になったコンサートスタッフさんが今度異動になるってことで俺らに付いてくれるのがその日ラストだったんだよね｣
圭人｢最後だからサプライズでその人泣かせちゃおうぜってノリになってね｣
山田くん｢ちょっと早めに準備して、みんなで円陣｣
('16.12/w)
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髙木くん｢今回久々にツアーの後食事行けたからなぁ皆で｣
有岡くん｢最後ね。えーと…｣
髙木くん｢メンバーだけでね｣
有岡くん｢メンバーだけでご飯行きましたね。最後だから～福岡か｣
髙木くん｢焼肉屋なんだけど、俺ビックリしたのよ。遅れていったからさ｣
有岡くん｢そっか｣
#ベイジャン
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光くん｢振り付け師さんがずっとお世話になってる方じゃない？何かさ…何だろうね…幼稚園の先生みたいになってきてる日に日に｣
伊野尾さん｢ダハハハハ｣
光くん｢『ハイハイ、あと30分だから頑張ろうね～』とか『ハイハイ、お兄ちゃんたち～』…Hey!Say!JUMPね、BESTをお兄ちゃんってね｣
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西村カメラマン｢Hey!Say!JUMPの集合した時のプロフェッショナルさは凄いの一言。事前にスタッフと何度もリハーサルをしてもなかなかうまくいかなかった撮影でも彼らは一発で出来てしまう。誰一人として同じポーズをせず、それでいてまとまっている。誰かの顔に手が被ったりなんてこれまで一度もない｣
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山田くんの｢ゴメンな…これはごめん‼️有岡大貴にも薮宏太にも髙木雄也にも八乙女光にも伊野尾慧にも知念侑李にもにも中島裕翔にもみんなゴメン‼️勝てませんそれは‼️こればっかりは申し訳ないけど｣という最強でこれ以上ない最高のメンバーマウント
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有岡くん｢楽屋凄かったね｣
髙木くん｢凄すぎて振り付け師がずっっっと苦笑いしてました｣
有岡くん｢いや、僕もねちょっと初めて怖いと思いましたこのグループ。っていうのは僕と知念がロケでメンコを頂いたんですよ。そのメンコを髙木さんの好きなキャラクターのメンコだったので、お土産として｣
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JUMPちゃんのソファーの座り方の基準がコレだもんな
(要約：バランスがおかしい)
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有岡くん｢山田が大阪から東京ドームに来た時があって。その時も仲の良さを感じたよ｣
裕翔くん｢あーそうそう｣
有岡くん｢その時なんか、全員分のお土産を買ってきてくれたんだよね。『早い者勝ちでいいよー』ってみんなに選ばせてくれてね。可愛いなぁって。でも何よりも可愛いなって思ったのは｣
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聡くん｢知念くんって…今でも僕に対し緊張します？｣
知念さん｢うん、しちゃうねぇ｣
聡くん｢えー何でだろう?!僕、知念くんのこと大好きなんですけどね｣
知念さん｢だからこそだよ！『いいところ見せないとな』『ちゃんとしてあげないとな』と思うと緊張しちゃう。僕なんて本当は変な人だからさ｣
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グループ仕事で久々に顔を会わせては｢今日はJUMPと一緒だから気が休まるわ～｣と言ってみんなで＼スゲ～分かるわ／＼落ち着く～／となるHey!Say!JUMPの世界が大好きなんだけど、そのあと髙木くんが｢明日が来ちゃう、明日が来なければいいな～｣(※報告者：有岡くん)と言っていた可愛すぎる実話も好き
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知念さん｢一番を占めているのはメンバーがいて、Hey!Say!JUMPがあること。自分にとってそこが一番居心地がいいからいるんだよね｣
聡くん｢僕もSexy Zoneの居心地がいいから『ここにいたい』と思いました｣
知念さん｢それだけでいいじゃない。ね？｣
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聡くん｢この業界に戻ることが自分にとってどれだけプラスになるのか、負担になるのかを考えてる時に『よし、一度初心に戻ろう』と思って観たのがJUMP兄さんのデビューコンのDVD。あれを観て『やっぱり戻りたい』と思えたんで｣
知念さん｢それは僕にとっても嬉しい話だな。僕がこの業界にいる理由の｣
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デビュー16年経ってもメンバーだけでご飯に行くっていうだけでもビビるのに、｢Hey!Say!JUMP全員でご飯に行った時は集合写真撮ることも恒例｣と言うグループだから推さずにはいられないじゃんって。
限りなく箱推しに近い有岡担の備忘録