ひとつの到達点であり、文字通り一周して原点に立ち返った楽曲。彼らの25年と共に昨今の事務所の仲間たちの決断まで包み込んだような歌詞と、ボイスパーカッションの響き、ギターの旋律が身体に静かに流れ込んで脈打つ体験。あまりの美しさにノックアウトされた。 #J楽曲大賞
MV部門14位(429Pt獲得)「KANZAI BOYA」KinKi Kids 【動画】youtu.be/69XXvqoxHIA #J楽曲大賞
103位(591Pt獲得)「カノトイハナサガモノラ」20th Century | 目の前に君がいて、目の中に僕がいて、それを見てるやつがいる。手を取り合えば重力すら通用しない。という無敵の3人組の曲。トニセン、アイドルでいてくれてアインホガトリツトウモ!! #J楽曲大賞
サムネ見て、「ジャニストはなんだかんだ歌うまが揃ってるからかっこいいだろう」と再生して速攻で裏切られ、「ジャニストだもんな!知ってた!」と負け惜しみを口にするまでがワンパッケージです。でも、ちゃんと最後に歌うまを存分に発揮してくるのがずるい、もっとやれ。 #J楽曲大賞
コンビ部門38位(100Pt獲得) 北山宏光&藤ヶ谷太輔【コメント】j-award.net/21/6-38 #J楽曲大賞
楽曲部門220位(118Pt獲得)「“Pinocchio”」中間淳太(ジャニーズWEST)「Lock on!」Snow Man【コメント】j-award.net/21/1-220 #J楽曲大賞
こんばんは、ジャニーズ楽曲大賞です。2/10〜2/13までの四日間に渡って、ジャニーズ楽曲大賞2021の結果発表を行う予定です。長期間かつ長時間ですが、お忙しい方も急に時間が空いた方も、タイミングが合えばリアルタイムでお付き合いいただけると嬉しいです。 #J楽曲大賞
音楽を真摯に愛してきた彼らが、注いだ熱量と同じだけ音楽に愛されていることを強く感じることのできる楽曲です。ずっと変わらず一緒にいてほしいだなんて性懲りも無く願ってしまうけれど、いつか終わる日が来たとしても彼らの終わりは美しいんだろうなと思う。 #J楽曲大賞
私はずっとこういうのが見たかった。5人が楽しそうに踊るのを。華麗なパフォーマンスで世界中に嵐を巻き起こすも、その中心部には誰にも近づけない、手出しさせないのだなとMVを見て感じました。本当はいつまでも見ていたいけど、休息の後いつか彼らが目覚めるのを待っています。 #J楽曲大賞
「癒しが必要なとき」、「挫けそうになったとき」、ヲタクは自担を勝手に見てるけど、まさか本人たちから「僕を見て!」なんてハッキリ言われるとは。伸びしろだらけのアイドル・Lil かんさいが夢を追いかける姿そのものを現していて大好きです。りとかんちゃんこそミライヤー! #J楽曲大賞
ジャニーさんの葬儀の場で楽曲制作が依頼されたという特殊な経緯に加え、近年のジャニーズ舞台の要素を凝縮した歌詞が盛り込まれており、堂本剛の「スペオキ力」のようなものを感じた楽曲。ジャニーさん亡き後のジャニーズ事務所を象徴する社歌として歌い継がれることを願っている。 #J楽曲大賞
楽曲部門67位(675Pt獲得)「HONEY BEAT」二宮和也【コメント】j-award.net/22/1-67 #J楽曲大賞
9人体制を発表してから初の舞台で幕が開いて一番最初に披露した曲。「新たなる幕開けだ」の歌詞とともに、桜のようにその一瞬に全てをかけている自担の姿に私も決意を固めました。ひらり、きらりとずっと舞い続けてね。 #J楽曲大賞
飛鳥くんこんな声出せたの…!?と震えた初解禁。『あすかな』のストーリーテラーではなく、『アイドルのたまご・あすかな』に提供された楽曲としての色が濃いのがうれしい。「君がいない」の飛鳥くんが絶品なので是非聴いてください。 #J楽曲大賞
憂鬱な朝や大事な仕事の前、この曲が流れるだけでとにかく!!!!!!勝つんだ!!!!!!!もう勝つしかないんだ!!!!!!!という気分にしてくれます。勝つんだ!!!!!!!!勝つ!!!!!!!!!!音源化ありがとう!!!!!デビューしたぞ!!! #J楽曲大賞
「V6」という物語のエンディング曲。四半世紀一緒にいたからこその歌詞で、きっと明るい曲ではない。だけどこのエンドロールが流れた瞬間に6人はみんな笑っていてハッピーエンドの結末でした。未発表曲「鏡」と対になっているのも憎い演出です。 #J楽曲大賞
初日後の飲み屋で「上田竜也はいつもそうだ!!!ライブをやる度に未音源ソロ曲を増やす!!!!あいつはそういうことをやるやつだった!!!!!!」と泣きました #J楽曲大賞
楽曲部門116位(448Pt獲得)「トビラ」V6【コメント】j-award.net/21/1-116 #J楽曲大賞
レコーディング風景をMVにするというシンプルかつ斬新な作品。デビュー1年目から25周年まで幅広い世代のレコーディングを比較できる考察大好きなオタク大興奮案件。歌うときの表情・服装・クセ…見る度に新しい発見があってたまりませんでした! #J楽曲大賞
恒例のシングル化されないサッカーソング。でもこうやって毎年同じ時期にテレビから流れるNEWSの歌声に元気づけられました。「後悔したあの日々も きっと勝ちへの大きな一歩」この歌詞を胸にこれからも進んでいきたいと思います。 #J楽曲大賞
変な曲作ってと言うオーダーに、超弩級のカッコいいエロティックな楽曲が仕上がると誰が思うだろうか。堂島孝平さん、あなたが神か。この曲があったからこそ2019年の大人にA.B.C-Zの方向性が決まったと言っても過言ではない。楽曲発表の時に横アリが震えた。 #J楽曲大賞
あらゆる理不尽も「ヘイエーーーッッッ」で乗り越えさせてくれた不思議なパワーを持った曲。適度な睡眠、運動、栄養のある食事と「ヘイエーーーッッッ」で免疫力あがった2021年でした。 #J楽曲大賞
楽曲部門103位(510Pt獲得)「赤裸々」関ジャニ∞ 【動画】youtu.be/LUcVPYfsPqk【コメント】j-award.net/21/1-103 #J楽曲大賞
楽曲部門262位(67Pt獲得)「Let Me-okada solo ver.」岡田准一(V6)【コメント】j-award.net/21/1-262 #J楽曲大賞