楽曲部門210位(133Pt獲得)「NOROSHI -Re:8EST edition-」関ジャニ∞「Tomorrow」ジャニーズWEST【コメント】j-award.net/21/1-210 #J楽曲大賞
未音源化部門14位(323Pt獲得)「ザ・ハイスクールヒーローズ」美 少年 【動画】youtu.be/pdBV9IYmm-g【コメント】j-award.net/21/3-14 #J楽曲大賞
奇跡の幼馴染コンビ!生まれた病院、習い事、小学校、高校、大学、Snow Manまで同じコンビなんて他にいますか?言葉で言わなくても伝わる二人の空気感が好きです。 #J楽曲大賞
経理担としてはもっと好きな二宮くんがいる動画って他にたくさんあるけど、選ぶとしたらこれしかなくない?っていうジャにのちゃんねる担でもあるので。内外ともに認められているジャにのちゃんねるの1番の動画と思います。自発光はあまりにも眩しい。 #J楽曲大賞
176位(196Pt獲得)「何度でも」NEWS | アルバムリリース時よりも人数が減ってしまったけれど、いつなんどきのNEWSにもぴったり当てはまるような曲。奇しくも今のNEWSにぴったりだと思う。これから先何年も歌い繋ぐ曲になってほしい。 #J楽曲大賞
楽曲部門20位(3114Pt獲得)「Luv Bias」Kis-My-Ft2 【動画】youtu.be/i9oXrgxngYk【コメント】j-award.net/21/1-20 #J楽曲大賞
殴られても倒されても人形ではいられないと歌うこの曲は彼の叫びであり、抗っていこうとする決意表明でもあり。そういう思いがライブパフォーマンスを含め、こういう形で昇華されんたんだなと思った曲。そして追いつめられたときの手越祐也はやっぱり強いなぁと再確認した曲。 #J楽曲大賞
WEST楽曲大賞については2/7から投票受付予定です!今度こそ、今度こそマジでガチでやるのでよろしくお願いいたします…。 #J楽曲大賞
「第二の初陣」の一曲。SixTONES単独名義初シングルということがよくわかる作り込まれ方でびっくりして気づいたらCD買ってました。Bメロで主張してくるウッドベースがエロすぎる。 #J楽曲大賞
本編で「嵐大きくなったなぁ」と泣き、最後の挨拶で「やっぱり好きだなぁ」と泣き…感動しっぱなしの3時間半でした。やっぱり私が大好きなのは嵐だし、最高のアイドルでエンターテインメント集団だと思います。だめだ、これ書きながらまた泣いてるわ。 #J楽曲大賞
楽曲部門97位(626Pt獲得)「ひとりにしないよ」関ジャニ∞ 【動画】youtu.be/XuUPXOyV8TE【コメント】j-award.net/21/1-97 #J楽曲大賞
楽曲部門4位(5082Pt獲得)「ツキヨミ」King & Prince 【動画】youtu.be/Rp0Z9YVOnKQ【コメント】j-award.net/22/1-4 #J楽曲大賞
all this time/英語と日本語で綴られたマリちゃんの言葉たち。学業とアイドルを両立し、志高く生きている彼にも、いや彼だからこそいろいろな葛藤があって、そんな彼がまた美しくてはっとさせられます。 #J楽曲大賞
丸山隆平&村上信五/お互いがお互いに完全に気を許しているのが好き。基本ツッコミの村上くんが丸山くん相手には全力でボケ、常に優しい丸山くんが村上くん相手にはダダをこねる関係が好き。 #J楽曲大賞
1週間勘違いしたり時計が遅れてたり、ポンコツだったエイトが、こんなにかっこよくきめてプロポーズしてくれる未来がくるなんて。アルバム曲の1つなのにMVまで撮ってクリスマスに公開してくれる完璧彼氏。あ、もう旦那でした #J楽曲大賞
聴くタイプのシーブリーズ。年齢なんか関係なくいつでも青春って出来るんだと気付かせてくれる。“未来に向かって走り続けるお祭り男5人”にこれからも拍手喝采を浴びせる事が出来ますように #J楽曲大賞
疾走感の溢れるイントロから始まりこれぞKAT-TUN!これこそKAT-TUNと思われるサウンドがうねりまくるロックチューン!上田竜也主演ドラマの主題歌としてシングルカットされなかったことは死んでも恨む死んでも恨む! #J楽曲大賞
20年近くの時を経て、やっと手にした北山宏光初の銀幕デビュー。その映画の主題歌で、これを無くしてトラさんは語れない。全ての歌詞が心に響く。特に映画とリンクしている『さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ』の部分で涙腺が崩壊。 #J楽曲大賞
メインボーカル末澤誠也がひたすらに輝く曲。HiGが出るところももちろんすごいのですが、リチャのラップもかなりすごい。他のメンバーのバンド演奏もすごい。それぞれの個性と特技にふりきった全員が魅せれる曲 #J楽曲大賞
いつか秒針のあう頃/オタク、好きだろ?私は好きだ。昔の若さ故の尖った部分背伸びしていた部分にがっちりハマっていたテイストを、「今の嵐に最もふさわしい形」で構成するとこうなるのか、と突きつけられる曲。コンサートの演出も振付もあまりにも最高だった。 #J楽曲大賞
楽曲部門244位(89Pt獲得)「MARIA」藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)「Candy Shop」ジャニーズWEST「Easy Go」King & Prince「NEW ERA (Japanized Rearrange)」SixTONES【コメント】j-award.net/21/1-244 #J楽曲大賞
青春の1ページを切り取ったような疾走感溢れる1曲。でも爽やかで淡いアオハルではなくて、苦しみ悩んで、もがいた自分探しを描いていて。自分の人生を生きることを決意した「僕」に誰もが自然と感情移入する。めちゃくちゃかっこいいダンスも早く生で拝見したいものです。 #J楽曲大賞
これまでベールに包まれていたあすかなの過去や彼らの日常を織り交ぜつつ、未来に向かうキラキラとした希望や多幸感も感じる作品。配信でおなじみの小ネタもたくさんちりばめられていて、ヤマコさん(描き手)のあすかなへの愛情も存分に感じられる。 #J楽曲大賞
楽曲部門32位(2180Pt獲得)「BURN」NEWS 【動画】youtu.be/rf5MQVQ0Bvw【コメント】j-award.net/21/1-32 #J楽曲大賞
カッコいい衣装、カッコいいダンス、そしてカッコいい「デビュー組になる」自担。朝方4時解禁で見たMVは、涙で画面が見れないほどでした。今でも胸が熱くなります。本当に本当に、デビューおめでとう。 #J楽曲大賞