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メンバー曰く「聴く美容液」。SexyZone自体が、男女問わず美しくなろうとする努力そのものを綺麗だと肯定してくれるグループなだけに、歌詞が上滑りせず、その真摯な煌めきに癒される曲。 #J楽曲大賞
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キラキラしてる彼らは沢山見てきました。ですがギラギラギラギラギラギラギラギラギランギランギランな彼らを見れました。まるで1m先で太陽を見たような感じです。一瞬で目がなくなります。それくらいのかっこよさです。 #J楽曲大賞
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一体型とは聴いていたがまさかここまで一体型とは思っていなかったのでまた有岡くんに度肝を抜かれたな…有岡くんみんなの肝臓どこに冷凍保存してるんだろう。ロマンティックで素敵な有岡くんらしさもある舞台でした。 #J楽曲大賞
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Sugar Step/Sexy Zoneといえばトンチキのイメージが強いと思いますが、ここ最近のSexy Zoneの曲はとにかくオシャレ。所謂"チル曲"が似合いすぎ、上手すぎ!そして顔もいいと来た。最高じゃん…好き… #J楽曲大賞
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チームラボの世界の美しさ、そこで楽しそうに歌い踊るHiHi Jetsのきらきらした笑顔、ローラーパートの格好良さ、今を生きる眩いエネルギー、未来を見つめる表情の凛々しさ、全部全部好きです。 #J楽曲大賞
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V6の集大成、V6が『完成』した象徴のような曲だったと思う。V6らしさや今までの軌跡を歌った歌詞と、洗練されたダンス、V6の歴史を巡るようなPV…V6は終わったのではなく永遠の輪の中に居るんだと思わせてくれた曲でした。 #J楽曲大賞
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138位(342Pt獲得)「Amazing Romance」King & Prince #J楽曲大賞
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コンビ部門の結果発表は以上です。全順位は以下に掲載しています→j-award.net/award2021/rank… #J楽曲大賞
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Jazzy Cut/Fab!のアルバムの中でも一番干されている曲…ただジャズベースでとても盛り上がれる神曲なのに確実に次のLIVEでセトリ落ちだろうとなぜか確信しています。お願い、亡霊にさせないで #J楽曲大賞
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君が呼んだらどこからでも駆けつけるなんて、いなくなるあなたから言われても悲しいだけ、と最初は思ったけど、とはいえそう想ってくれてることは痛いほど伝わってきて、一位に選ばざるを得なかった。 #J楽曲大賞
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59位(1057Pt獲得)「Super Powers」V6 | 当時結成丸23周年を迎えていたグループが「懸命に生きること 冒険と呼ぼうか」「大旋回してもまた 同じ未来へ」と青臭い歌詞を歌うこと、そしてそれがしっくりくることの奇跡をかみしめる曲。 #J楽曲大賞
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稀代の名演出家でロマンチスト、生粋のエンターテイナーが仲間と共に創り上げた21年間の集大成。5人が光の中に去り大きな虹がかかった時、彼らもまた嵐に夢を見続けていたのだと感じました。沢山の愛を夢を希望をありがとう。ずっとずっと大好きです。 #J楽曲大賞
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十五祭本編最後の曲。自担である安田くんの歌い出しは何度聴いても鳥肌が立ちます。歌詞に色々なものを重ねてしまいがちですが、この曲を歌う6人はただただ綺麗で美しくて、ドームで見たその姿をずっと忘れられません。いつまでも心の中で宝物にしておきたい一曲です。 #J楽曲大賞
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現場部門34位(363Pt獲得)「THE BOY FROM OZ」坂本昌行・末澤誠也【コメント】j-award.net/22/2-34 #J楽曲大賞
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現場部門10位(2571Pt獲得)「King &Prince CONCERT TOUR 2019」 #J楽曲大賞
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Sexy Zoneの持つキラキラ可愛いが大人に進化した最高の1曲!やっぱりアイドルだな〜!ちなみに我らがケンティーはこの曲に合わせて人生初ブリーチで金髪に!自ら『ハニーゴールド』と命名して宣伝していたのも愛おしさ加速ポイントです。 #J楽曲大賞
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まっすぐのススメ!/セクシーに似合うのはずっと前から、こういう女の子を振り向かせるためにがんばる男の子の歌なんです!配信ライブの際に「腐れ縁で幼なじみ」の歌詞でふまけんがカメラに抜かれたとき最高すぎてぶっ倒れました。 #J楽曲大賞
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こやしげこわい(まんじゅうこわい) #J楽曲大賞
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「信じる」ことは「勇敢」だと。辛くて苦しくて、彼らを好きにならなければとほんの少しでも思ってしまった心が、この言葉に救われた気がした。数多届いた言葉の中からこの言葉を選び、届けてくれた彼らに連れ出されるまま、次はどこへ行けるのかと楽しみで仕方がない。 #J楽曲大賞
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少年って言葉は有限なはずなのに、少年忍者のみんなはあたかも無限に少年時代があるようにパフォーマンスしてくれる。これから先はわからないけど少年忍者の22忍がずっと太陽の笑顔でいてほしいです。それだけでいいです。 #J楽曲大賞
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消費されるものの透明感と拭い去れないやるせなさ、それでもなお足を進めることを選ぶ果てない祈りのような曲です。主観アイドルソングとしてももちろん、社会に消耗していく、どこにでもいる私たちの応援ソングでもあると思っています。 #J楽曲大賞
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おい仕事ッ!/重岡大毅、人間何周目?と疑わざるを得ないロックな社会人応援ソング。彼は、わたしたちの知らないところで今日もどこかでサラリーマンをやっているのかもしれない。この歌を御守りに今日も私は労働に励む。 #J楽曲大賞