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嵐のデジタルシングル第一弾として世に放たれた名曲。軽やかでお洒落なのにどこか親しみやすい、嵐が世界へ向けて発信する曲として100点満点である。Turning up with the J-popというフレーズがしっかりキマるのが心地よい。 #J楽曲大賞
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あと今回からの試みとして掲載している投票コメントに⭐️マークを付けられるようにしてみました!!連打はできないので一回でお願いします〜 #J楽曲大賞
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コロナで現場が中止、メンバーも罹患、休養を発表する中で改めてこの曲を聴いたら「約束だよ また会える くたびれても さみしくても ほらごらん 僕たちは また繋がっているんだ」なんて歌われてしまって流石に涙。また会えますようにの意味を込めて投票します。 #J楽曲大賞
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未音源化部門11位(2173Pt獲得)「You...-ThanKs 2 You-」KinKi Kids #J楽曲大賞
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30位(2658Pt獲得)「It's my life」V6 【動画】youtu.be/FwehicfGn78 #J楽曲大賞
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現場部門17位(1649Pt獲得)「虎者 NINJAPAN 2021」Travis Japan、INPACTors、長谷川純 【動画】youtu.be/0jb2k8iD2tA【コメント】j-award.net/21/2-17 #J楽曲大賞
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今までも節目の年に作られた曲はあるし、そのどれも感慨深い物だったけど、節目の年以外使われないという欠点があった。でもこの曲はきっとファンそれぞれの節目の時に、嵐の事を思い出す度に、喜びや悲しみに寄り添いながらきっと口ずさむ。素敵な贈り物をありがとう。 #J楽曲大賞
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楽曲部門22位(2304Pt獲得)「WHIP THAT」SixTONES【コメント】j-award.net/22/1-22 #J楽曲大賞
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有観客現場部門16位(534Pt獲得) 「青木さん家の奥さん」(出演:藤原丈一郎、大橋和也、末澤誠也、草間リチャード敬太) #J楽曲大賞
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「今日まで僕が手に入れたものを数える 犠牲にしたもの奪ったものはいくつ」が刺さる。アイドルとして生きていくなかで彼らが得たものと、失ったもの。ファンはどこまでも他人でしかなくて、それでも幸せに生きて欲しいという身勝手な呪いをかけ続けるのを許して欲しい。 #J楽曲大賞
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満を辞してSexy感がある。いや、2021年全部が満を辞してSexyだったけど、これがSexyZoneの音楽の集大成じゃん?はやく満を辞して5人で見たい曲一位。 #J楽曲大賞
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楽曲部門225位(110Pt獲得)「フリーシーズン」村上信五 with TK(関ジャニ∞)「Share Love」玉森裕太(Kis-My-Ft2)「グッ!!とあふたぬ〜ん」ジャニーズWEST「Way To Dark」堂本光一【コメント】j-award.net/21/1-225 #J楽曲大賞
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無観客現場部門12位(1028Pt獲得) 【有料配信】Johnny’s World Happy LIVE with YOU【V6/嵐/King & Prince】 #J楽曲大賞
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「当たり前なんかじゃない、永遠なんかじゃない」。この歌詞を様々な場面で何度も噛み締めた未曾有の2020年。それでも、画面の向こう側に大好きな人達がいてくれること。ファンにとってはそれが「答え」。聴くたびにありがとうが溢れる一曲です。 #J楽曲大賞
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Jr.のスタイルも相当オシャンになった昨今でここまでのトンチキソングはそうないんじゃないでしょうか。この曲のトンチキ加減はタイトルのみにあらず!突然のミュージカル調!突然のラップ!ファイヤー!なにより恐ろしいのはこの狂気の曲で涙腺が弛んでしまうオタクの私。 #J楽曲大賞
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無観客現場部門25位(502Pt獲得) 「Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~【なにわ男子】」 #J楽曲大賞
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一人一人の紹介の分量が多く愛にあふれていて、しっかり韻を踏んでいて、◯◯タイガーというキャッチコピーがついていて、サビがキャッチーで、C&Rが分かりやすくて、踊りも多くて、そんなメンバー紹介曲は初めて!まつくに愛と感謝!! #J楽曲大賞
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十五祭一曲目の魂ブチ上げソング。関ジャニが「お待たせしました」と豪語し降臨すればそこはもう天下の台所。歌詞は言うまでも無いので割愛するが 各パート、メンバーの個性にかなり擦り寄ったアレンジが効いていて聴きどころが無限にある。 #J楽曲大賞
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98位(597Pt獲得)「Go Low Low」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
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覚悟を決めた背中、掲げた手、流れる歌詞。全てが最高で大好きなMVです。いろんなしがらみを解放しようとしているSexy zoneの姿が強くたくましく感じました。 #J楽曲大賞
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現場部門19位(1232Pt獲得)「【HiHi Jets】Summer Paradise 2022」【コメント】j-award.net/22/2-19 #J楽曲大賞
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言葉がぎゅっと集約されているAメロと音だけが残って曲を奏でるサビとのコントラストが最高におしゃれ。まさしくJストの『完全クラブ仕様のスーパーダンスチューン』(声に出して読みたい日本語100選 ※私調べ) が華麗に体現されて圧巻。 #J楽曲大賞
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「泥臭くて、見てるとなんか知らんけど元気が出て、だけどなんだか泣けてくる」という関ジャニ∞の魅力をイナ戦さんがギュッッッと固めて、卵とパン粉つけて油で揚げましたみたいな曲です 最高コロッケ曲 #J楽曲大賞
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EDMで早いビートを刻み、音を1音1音拾いながら踊る。そしてフォーメーションチェンジ。この曲に入れられるもの全部入れました。という印象。今のHey! Say! JUMPの名刺曲にして欲しい1曲。 #J楽曲大賞