ベルリンの壁崩壊から30年。 今では東西の違いはすっかり見えにくくなりましたが、ベルリンには今も、東西分断時代の遺跡の数々が残っています。 古書店市で出会える旧東ドイツ時代の絵本や切手も。「かつてこういう国が存在した」という記憶をたどることができます。#Germany30reunified
ベルリンの雑貨屋や蚤の市は、今でも東ドイツ時代の希少な雑貨や日用品に出会える場所。 東ドイツ時代のインテリアを再現した部屋に泊まれる「Ostel」や、東ドイツ時代の食事が楽しめる「Volkskammer」も。 ベルリンの壁の向こうにどんな生活があったのか、ご興味のある方はぜひ! #Germany30reunified