【ガンダムバーンレプオス】 ガンダムアスクレプオスをさらに改修した機体。外見に大きな違いはないものの、性能は全般的に向上しており、大型の実体剣も追加装備されている。グランシャリオ攻防戦の際、クラーツ・シェルビィが搭乗し、MO-Vのガンダム部隊を迎撃した。#ジージェネ #Gジェネ
【アカツキ(オオワシ)】 オーブ軍汎用MS。金色のビーム反射装甲『ヤタノカガミ』は、撃ち込まれたビームを完全に無効化し、敵機に向けてそのビームを自動的に送り返す攻撃システムとしても機能する。本形態に装備された『オオワシ』は、大気圏内での亜音速飛行を可能とする。#ジージェネ #Gジェネ
【ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ)】 ユニオンフラッグのバリエーション機。背部のフライトユニットを宇宙用のスラスターに換装し、宇宙空間での運用を可能にした機体である。武装については通常のフラッグと同じものを装備する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ミラージュフレーム】 『ガンダムアストレイシリーズ』の改修機。装甲と外部フレームは『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』に変更したほか、『特殊ミラージュコロイド』を新たに搭載し、両方を併用することで姿を自在に変化させる能力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアブルホール タイプF】 ガンダムアブルホールの改修機。『フェレシュテ』で運用されているガンダムの一機である。カラーリングが黒に変更された以外は、特に改良はされておらず、15年前の開発当時とほぼ同性能のままとなっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガルムガンダム】 イノベイター勢力の試作MS。後のイノベイター専用MSのベースとなった試作機。装備する『試作型GNメガランチャー』は後にガデッサで正式採用され、『GNシールド』はガラッゾの『GNフィールド』に発展するなど、一部武装は後継機に受け継がれた。#ジージェネ #Gジェネ
【ディン(指揮官用)】 ディンの指揮官用機。一般機とは異なる白系の塗装が施されているが、機体そのものに特別な改修は行われておらず、性能面での差異は無い。地球連合軍のアラスカ基地への攻撃の際に、ザフトの指揮官ラウ・ル・クルーゼが使用し、単独での潜入工作を行った。#ジージェネ #Gジェネ
【シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)】 グレイズと同型フレームのカスタム機。本機はガエリオ・ボードウィンの専用機であったが、彼がガンダム・キマリスに搭乗することになったためにアイン・ダルトンに譲渡され、その際に右腕のランスユニットは取り外されている。#ジージェネ #Gジェネ
【デュエルダガー(フォルテストラ装備型)】 デュエルダガーの追加装甲装着形態。本機はフォルテストラをデュエルダガーに装備させたものであり、装甲やスラスターの追加、さらに肩部にリニアキャノンを設置するなど、火力・防御力・推力が大幅に向上している。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスF】 ゼクス・マーキスのために改修したトールギスである。背部のスラスター・ユニットが、4枚の翼からなるウイングバインダーに換装されたことで、驚異的な機動性を獲得している。ウイングバインダーは、後にウイングガンダムゼロ(EW版)に移植されている。#ジージェネ #Gジェネ
【Xアストレイ】 ドレッドノートガンダムの追加装備装着形態。4基の大型のドラグーンユニットを背部に装着した姿である。ドラグーンユニットは、アンドリュー・バルトフェルドからもたらされた設計データを基に、ロウ・ギュールが『アメノミハシラ』で製作と装着を行った。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンアサルト】 ジンの追加装備装着形態。ジンのほぼ全身に増加装甲が装着された形態で、さらに装甲各部にスラスターや武装を設置し、推力と攻撃力の強化が図られている。また、各装備は被弾時など戦況に応じて、瞬時に取り外せるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備)】 量産型MSリーオー(地上仕様)のキャノン砲装備タイプ。肩部に固定火器としてキャノン砲を装備した事で火力が増加しており、それに伴って装甲形状も変化している。主に基地の防衛戦力として運用された。#ジージェネ #Gジェネ
【デスティニーインパルス】 インパルスガンダムの換装形態の一つ。あらゆる戦況に対応できる万能兵器というコンセプトで開発された『デスティニーシルエット』を装備した形態で、一部本体にも改良が加えられている。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 新型トールギス。トールギスの武装強化型で、かつてトレーズ・クシュリナーダがトールギスⅡと同時期に開発させていた機体である。『バートンの反乱』に際してゼクス・マーキスの乗機となり、マリーメイア軍の拠点であったMO-Ⅲを破壊した。#ジージェネ #Gジェネ
【バビ】 ザフトの空中戦用可変MS。ディンの運用データを生かして開発された後継機である。『ビームライフル』と『航空ガンランチャー』というタイプの違う2種類の射撃兵装が用意され、腹部にもビーム砲を内蔵するなど、ディンの弱点であった火力も大幅に強化された。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 トールギスのマイナーチェンジ機。ゼクス・マーキスの愛機であったトールギスの予備パーツを元に、トレーズが自分の乗機として完成させた機体である。殺人的な機動力も健在であったが、トレーズは天才的な操縦技術で乗りこなし、ホワイトファングを迎え撃った。#ジージェネ #Gジェネ
【トリロバイト】 アロウズの水中用MA。高い水中航行能力に加えて、大小複数のGN魚雷を備えるほか、前部の武装クローアームには電磁波を放つリニアスピアを内蔵するなど、格闘戦闘にも対応する。高い機動性能と独自の武装によってプトレマイオス2を追い詰めた。#ジージェネ #Gジェネ
【雷電号】 獅電改の再改修機。ノルバ・シノの獅電改(三代目流星号)をライド・マッスが譲り受け、さらにカスタマイズが施された機体。頭部バイザーが変更され、また超接近戦を想定して、ナックルガード兼用のガントレットを両腕に装備する。カラーリングも一新された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデスサイズヘル(EW版)】 アクティブクロークは悪魔の翼を思わせる形状に変更されており、『死神』を強くイメージさせる外観となっている。太陽に向けて廃棄されていたが、『バートンの反乱』に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。#ジージェネ #Gジェネ
【レイダーガンダム】 『第2期GAT-Xシリーズ』の1機。イージスガンダムを発展させた機体にあたり、MA形態への変形構造と、さらなる機動性能を追求した機体である。MA形態では大気圏内でも優れた飛行能力を発揮し、その機動性を生かした一撃離脱戦法を得意とする。#ジージェネ #Gジェネ
【レギンレイズ(イオク機)】 イオク・クジャン専用のレギンレイズ。本機はイオクの専用機を示す黒と黄色のカラーリングが施され、長距離支援型としてカスタマイズされている。専用武装として、試作段階の『長距離レールガン』と『ナイトブレード』を装備する。。#ジェネ #Gジェネ
【シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備)】 『敗者たちの栄光』版デザイン。ドラゴンハングの大型化など、武装の一部も変更されている。これらに加え、本機はさらにリーオーを一刀両断するほどの威力を持つ青竜刀型の実体剣『獠牙』を追加装備した形態となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ブレイズザクファントム(ディアッカ・エルスマン専用機)】 ディアッカ・エルスマン専用ザクファントムが『ブレイズウィザード』を装着した形態。黒を基調としたカラーリングが施されている。アークエンジェルらと共にザフトの保有する大量破壊兵器の発射阻止に貢献した。#ジージェネ #Gジェネ
【レオス】 リーオーのカスタム機。リーオーを改修し、ロッシェ・ナトゥーノの専用機として総合的に性能を向上させた機体である。武装は標準的だが、射撃戦・格闘戦のどちらにも対応できるバランスの取れた機体となっている。両肩にマントを装着しているのが特徴的である。#ジージェネ #Gジェネ